目薬お酒に該当するQ&A

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ゲップの多さと膨満感について

person 50代/女性 -

何年も前からゲップが多いのですが2年半前に検査した胃カメラでは特に異常はみつかりませんでした。今年の3月あたり特にゲップが多かったので前回が2年半前だったので胃カメラ検査の予約をしました。予約が取れたのが4月30日でした。4月の初旬あたりまではいつものようにゲップはありましたがひどかったり、良くなったりしてました。中旬に帯状疱疹になったりでお酒もずっと控えてました。 胃カメラ検査前の週はゲップが酷く、膨満感もありました。検査結果は、軽度の逆流性食道炎と、軽症びらん性胃炎がありこの二つは胃酸過多が原因と。そして中1ミリ大の胃底腺ポリープが複数あるが心配いらないと言われました。 薬はタケキャップ錠10mg、レパミピド錠100mg、ガナトン錠50mg14日分処方されました。薬飲めばだいぶ良くなりますよと。先生は途中で良くなったら全部飲まなくて良いと言ってました。 今日で検査してから4日目ですがたまに痛くなかったみぞおちの痛みや、ゲップはまだあります。 ポリープなど異常があったのが初めてで。 体型は痩せてます。食事は気をつけているので10年以上はカップラーメンやファストフードなど食べてないですし、揚げ物なども食べませんがたまにお酒は飲んでました。 ポリープやびらん性胃炎など一度できたら治らないものなのか。お薬でなくなるのでしょうか?どのくらいの期間がかかるのか。 症状がよくなったらお酒は飲んでも大丈夫なのでしょうか? 生活する上でどの様なことに気をつければよいか宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

妊娠初期の飲酒について

person 30代/女性 -

最終月経5/31。不妊治療をしており、クロミッド内服で排卵誘発行ってました。なかなか排卵せず、6/26の受診時にようやっと排卵しそうだと言われて、26~29日までで2回タイミングを取るよう説明されました。26日のみタイミング取ってます。 7/4受診時→排卵済と言われました。市販の妊娠検査薬は陰性でした。 7/14に再び市販薬の妊娠検査薬を使いましたが、結果は陰性。 7/15医師から元々妊娠判定すると言われていましたが、忘れていたのかされず。エコーで排卵しそうな卵があるからとなぜかまた言われ、hcg5000単位も打つことになりました。タイミングも取ってと言われましたが取れず。 生理は来てないけど、排卵がまた来るみたいな現象がよく分からなかったのですが、また排卵がくるなら、前回(6/26あたり)は排卵してなかったんだな=妊娠してないんだなと自己判断してしまいました。妊娠検査薬もhcg注射をしたので意味がなく、多分4週目であろう7/16から/23までほぼ毎日お酒を飲んでしまいました。 量は、350mlのビール1缶+チューハイ500ml1-2本、もしくはビール350ml1缶+500ml缶チューハイ1本+350ml缶チューハイ1-2本くらいを飲んだと思います。 その間、法事と飲み会がありそこでもたくさん飲みました。。。 6/26〜7/23までの間で28日間で半分くらいはお酒飲んでます。。。 7/24排卵済かをチェックしにクリニック受診すると、エコーで胎嚢が確認され、サイズは8mmくらいと言われました。多分5週目入ったばっかかなと言われました。 まさか妊娠してるなんて思わず、不妊治療していながら大量にお酒を飲んでしまい、ほんとにほんとに大後悔です。赤ちゃんにも申し訳なくて。。。妊娠確認してからは一滴も飲んでませんし、飲みません。 初期段階でこんなに大量にアルコール摂取して無事に赤ちゃんが産まれてくれるか心配です。 奇形が生じたり、アルコール症候群や発達障害にならないか心配です。 どうかお答え願います。

4人の医師が回答

薬剤性肝機能障害、原因の薬剤を続けながらウルソデオキシコール酸で治療することについて。

person 70代以上/女性 - 解決済み

3ヶ月前に肺アスペルギルス症と診断され、イトラコナゾールを飲み始め3ヶ月経ちました。 先日受診の際の血液検査で、肝機能の数値が上がっているということで、ウルソデオキシコール酸を処方されました。 医師によるとこれはイトラコナゾールによる肝障害ということでした。 通常、薬剤が原因の肝障害の場合、薬を止めて様子を見ると思うのですが、イトラコナゾールは、肺アスペルギルス症の治療に必要な薬のため止められません。 従って、イトラコナゾールは服用しつつウルソを飲むということになったのですが、「一方で肝障害の原因を作りながら、一方で肝障害を改善する薬を飲む」ということに、不安を覚えています。 ちなみに肝機能の数値は 飲み始める前は正常で、1ヶ月目、2ヶ月目、3ヶ月目の数値はそれぞれ下記になります。(※γ-GTPだけは、お酒も飲まないのに、昔から高めでイトラコナゾールを飲み始める少し前の値は65でした。) AST   35 → 38 → 61 ALT   30 → 37 → 71 ALP   137 → 145 → 288 γ-GTP  90 → 103 → 317 肝障害の原因を作りながら、一方で肝障害を改善する薬を飲むことを続けて、肝臓は大丈夫でしょうか。 受診の際にその疑問を医師に伺いそこねたので、ここで質問させて頂きました。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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