禁酒1週間効果に該当するQ&A

検索結果:40 件

肝機能の改善について(γ-GTP:132、ALT:47、AST:33、BMI: 24.3)

person 40代/男性 - 解決済み

現状: 11月に健康診断を受けたら、γ-GTP:132、ALT:47、AST:33、BMI: 24.3 で、要経過観察6ヶ月後再検査となりました。お酒はよく飲みますが、検査前1週間ほどは禁酒していました。また、入眠のためデパス1mgを時々飲んでいます。普段は週2〜4回運動をしていましたが、ここ3ヶ月ほど運動量が1/3程度に落ちています。 なお、3月に健康診断を受けた際には、γ-GTP:77、ALT:32、AST:30、BMI: 24.7でした。 知りたいこと: 肝機能の改善をしたいと考えています。当面お酒を断つのが一番良いとは思うのですが、12月、1月と付き合いもあり、完全に控えるのは困難な状況です。以下のような生活方針を考えていますが、妥当でしょうか? アドバイスをお願いします。 1) 週3〜4回飲んでいたものを週1回程度に減らして、量も控える(次回の検診まで継続する)。 2) 1月の下旬か2月くらいから最低1ヶ月くらいを目安に断酒する。 3) デパスを飲むのをやめる。 また、併せて質問したいのですが、 A) 強度の高い運動を続けることは肝機能の改善に貢献しますか? B) 一定期間完全に断酒するのと、もっと長期的に飲酒頻度を週に1回程度に控えるのとでは、どちらが効果的でしょうか?

2人の医師が回答

心が苦しくて

person 40代/女性 -

先日、15年付き合ってた彼と2年前自然消滅、そして彼が先月結婚したことをしり、うつ?状態になったと投稿した者です。 先週、精神科の女性の先生のいる診療内科にいきました。話をよく聞いて下さいました。 家族に対して反乱をおこし、元彼には何クソって気持ちになりなさいと。結婚への意志があるなら、私自身が決断し宣言することとアドバイスをうけました。自分からアタックしていくこと。でも、好きでもない人にただ結婚相手として考えるだけでアタックできないし、簡単に対象となる相手はいません。となると、なぜ彼と離れてしまったのかとまた後悔するんです。 先生に言ってもしかたない事、すんだ事は言わない!とも叱られました。 気持ちが落ち着いてきたと思っていたのですが、やはり、後悔し、彼との体の関係まで思い出し、彼の今の生活を想像したり、彼が妻を抱いていると思うと耐えられません。なぜ結婚したの!もう一度彼に抱かれたいとまで思うのてす。 気分転換に温泉へ一泊いきましたが、友人にどうすることもできない話をしてばかり。前以上に元彼のことしか考えられなくなりました。人に話して、吐き出さないと耐えれず、それがかえって深みにはまり、過去にひたってしまいます。 メデポリンを朝昼半錠、寝る前一錠を処方されました。1日目はすごく効き気持ちも楽になりぐっすり眠れました。その後は効果があるのか?かえって倦怠感があり、少々ストレスがたまりますが、とにかく頑張って一週間禁酒しました。 今ダラダラ眠いです。おまけにインフルエンザ予防で仕事でマスク着用のため、酸欠で、頭痛がします。体も心もつらく、薬を飲みつづける効果はあるのでしょうか?

1人の医師が回答

ニキビ薬をもらいましたが、酒さではないかと不安です。

person 40代/女性 -

年末あたりから口の周りが赤くなり、ポツポツができました。乾燥だと思い、保湿に気をつけていましたが、全く良くならない為、1月31日に皮膚科を受診したところ、まずは炎症を抑えましょう、ということでステロイド剤(クロベタゾン酪酸エステル軟膏005%)を処方いただき、1週間朝晩塗布しましたが、ほぼ改善されず、2月8日に再受診したところ、ステロイドは中止し、別の薬にしましょう、ということでコレクチム軟膏0.5%に変えました。1週間後、改善されず少しヒリつきも出てきたので、2月14日に再受診しまところ、ニキビかもしれない、とのことで、デュアック配合ゲルを一日1回、塗布後10秒で洗い流す、という方法で2週間がんばりましたが、全く良くなりませんでした。2月27日に再受診したところ、保湿をしっかりし、デュアック配合ゲルの塗布を週2回にするように、との診断でした。 インターネットで調べたところ、「酒さ様皮膚炎」や「口囲皮膚炎」にはデュアックゲルは逆効果、との記事を拝見し、心配しております。 1月31日の初診以降、患部は保湿のみで、ほぼ化粧はしておりません(2日ほど化粧をした日もあります。)マスクや髪の毛などの刺激もなるべくないようにしているつもりです。 今は赤みもヒリつきも少し落ち着いています。 ほぼ毎日飲酒(缶チューハイ500ml✖️2)を辞めることで改善させる可能性があればしばらく禁酒したいと思います。 また、保湿化粧品で使わないほうがいい成分などあれば教えていただきたいです。 酒さの可能性があれば、薬も変わると思いますので。再度受診しようと思っております。

2人の医師が回答

軽い?脳梗塞後の薬について

person 40代/女性 -

知人から頼まれた質問をしますのでお願いします。 47歳 女性 喫煙歴は成人してからずっと1日/1箱、アルコールは赤ワインを1日/1本の生活を送っていました。 12/22朝からめまいと嘔吐(2回)左半身の冷え?の自覚症状があったにも関わらず、脳だとは思わずにそのまま年を越し、1/10に冷えと笑った時に顔が引きつる感じがまだあったので初めて脳神経外科を受診(外見上は全く変わらず)MRIを撮った所、本人の自覚症状と合う場所?に(多分ここだと思われるという話)梗塞らしい箇所が見つかったそうです。 ただ、上の血圧が200あったので血液さらさらの薬は今は使えないとのことで、その日から禁煙、禁酒と降圧剤を服用し、今はやっと朝は150ありますが安静時には135位迄下がってきています。 今迄、生活が生活だったので怖くて健康診断にも行かずに今になって初めて知った血圧だそうです。ちなみに食事はきちんと作っていますので血液検査は先生も驚くくらい問題無かったようです。 相談ですが、今も左半身は冷えをあまり感じないそうで、発病から2か月近く経っているので今から血液さらさらの薬を飲んで効果があるものなのか?(先生はあと1週間様子を見てとおっしゃっているそうです)ということです。食事もきちんと摂れていますし、体系も標準で痩せる必要はない体です。 長くなりましたが、治療段階としては一般的な状況なのか?も含めて教えて頂ければと思います。

5人の医師が回答

痒みをとりたい。首回りが人に不快感を与えるので消し

person 70代以上/男性 -

首回りが一番多くブツブツが沢山出来ています。背中の上部や肩にも出ています。これが痒くて孫の手でがりがり掻くと、粒同士が腫れてくっついたような状態になります。最近おなかの調子が悪く便秘がちなので,効果がありそうなサプリを購入し飲み始めて1週間後前後から出始めました。夜服用するので、どんな薬も晩酌とともにウイスキーで飲んでます。痒いので5日ほどで服用をやめたのですが、晩酌はやめませんでした。ですが症状は治らずだんだんひどくなってきました。ウイスキーは毎晩1本の5分の4程度は毎日飲んでます。サプリは2月の初めから服用し、3月12日現在まだひどい状態です。なのでウイスキーは本日から禁酒とし治るまで飲まない予定です。飲むと痒さが増します。サプリの名前は「愛しトーと」「おなか快調宣言」です。原材料 ラクトオリゴ糖、難消化性デキストリン、かんてん、乳酸菌、デキストリン殺菌ビフィズス菌、殺菌乳酸菌末デキストリン入り、殺菌植物性乳酸菌、デキストリン、ゲル化剤、ph調整剤、乳由来香料、表示の順番通りの記載しました。痒いのとアルコールを飲まないと寝付けないので助けてください。よろしくお願いします。追伸 おでこにも小さいぶつぶつが出来ましたが、ここだけは治りが早く今は火傷の跡のように黒ずんでいます。

4人の医師が回答

心筋症 NT-PRO BNPの数値を下げるには

person 60代/男性 -

10年来の慢性心筋症(拡張型)にかかって薬事治療中です 今までは主治医も認めた節酒を続けながら治療してましたコロナで飲酒量が増え 昨年末から息切れ 心房細動の症状が悪化し今はドクターストップによる禁酒中です 新薬を投入し症状は急激に改善し息切れはありませんし心房細動も収まっている感じです。ほぼこの1年は断酒(3か月か4か月の完全禁酒を含め)を続けてきましたが症状やBNP数値の変化がみられないので 最近は主治医には内緒で 週1回程度 ワインをグラス2杯以内の飲酒をしてますが 体調に特に変化がありません。主治医はアルコール性心筋症を疑っていますが禁酒しても節酒してもそれほど劇的な変化が見られずですが新薬(フォシ―ガ、エンレスト)の効果は着実にあると体調は感じてます。NT-PRO BNPの数値はこの1年1100~1600を推移し現在は1000に近づいています 完全禁酒していたときでも採血日の体調で1600を超える日もありアルコールだけが原因であると思えません 目標数値が600台(BNPで100以下)まで下げるのは今の新薬投入と節酒 または完全禁酒で到達できるのでしょうか?どのくらいの期間がかかるものでしょうか?

5人の医師が回答

胃炎、逆流性食道炎治療中_左腹部・背面痛について

person 30代/女性 -

■ 発症経緯  ・6月頭 食欲不振。左腹部側にツキツキとした突き刺すような痛みが継続して発生(痛む箇所を強く圧迫する体勢になると比較的楽)。6月下旬、歩行困難になる左腹部痛あり。→胃腸・消化器内科に受診し、現在通院中 ■ 診断内容・結果 ・6月下旬 胃カメラ検査 →表層性胃炎(ピロリ菌無)と逆流性食道炎(B、バレット食道有) 食道の生検にてガン等の病変は無 ・8月上旬 腹部エコー検査 →脂肪肝(中程度)、管血管腫(良性) 膵臓等その他臓器に異常無 ■ 処方薬と体調の状態 6月下旬、胃カメラ診断結果を受け、茯苓飲合半夏厚朴湯(三食前)、ガスロンN錠2mg(朝夕食前)、タケキャブ錠10mg(朝夕食前)を処方。 →二週間程度の服薬により、食欲不振や気持ち悪さ、吐き気は改善。左腹部痛の改善なし。 7月上旬、左腹部痛は胃炎の可能性が高いとして、タケキャブ、ガスロンは変更せず、漢方薬を半夏寫心湯に変更し、一ヶ月間服薬。 →左腹部痛は継続。 8月上旬、左腹部痛がなくならず腹部エコー検査受診。脂肪肝はあるも、膵臓等の臓器に所見はなし。タケキャブは朝食前のみへ変更、ガスロン・漢方薬は継続。 ■ 診断結果に伴う生活対応 ・食事は消化のよいもの(うどん、雑炊中心)へ変更済 ・禁止事項として、禁煙、禁酒を徹底。高タンパク質、高脂質、カフェイン、香辛料を控える。 ・便秘による痛みの可能性を踏まえ、市販薬の下剤を活用し、極力毎日の排便を意識して取組中。 ■ ご相談事項 ・胃炎による腹部痛として、一ヶ月超の服薬をしても痛みが消えないのは通常の範囲内ですか。 ・胃炎による腹痛に効果のある薬はどのようなものがありますか。 ・胃カメラ、腹部エコー以外にも推奨される検査はありますか。 継続する痛みに疲弊し、生活への支障を強く感じております。

1人の医師が回答

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