網膜剥離バックリング術に該当するQ&A

検索結果:29 件

サプリメントについて

person 10代/女性 - 解決済み

眼圧両目21mmHg 数日前から左目にボヤけたような見え方があり、眼科を受診。 眼底検査の結果、後部硝子体剥離という診断でした。6ヶ月ごとの検診で良いとのことです。 2019年3月に左目は網膜裂孔のためレーザー術をおこない、右目は網膜剥離のためバックリング術をしています。網膜剥離の原因は強度近視両目-10Dのためと思われます。 その後2019年8月にバセドウ病発症。軽度の眼症があり、突出度は16mmほどです。2022年2月に甲状腺全摘し、現在チラージンを100mgを服用中です。 1.眼圧も21mmHgですし、強度近視もあるので、今後の眼の病気がとても不安です。網膜剥離再発や緑内障になる確率は高いですか。 2.6ヶ月ごとの検診で病気が見つかることが遅れるという心配はないでしょうか? 3.10代で強度近視の人は緑内障になった場合進行が早く失明に至るという感じでしょうか? 4.ボシュロム社のオキュバイトというサプリメントを眼科医がお薦めしているのをブログやYouTubeでみたのですが、眼病の発症に予防効果があるので有れば飲んでみたいのですがどう思われますか。 5.サプリメントを飲む場合、チラージンとの飲み合わせは問題ないでしょうか? 6.甲状腺機能低下症と緑内障は密接に関係していますか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

網膜剥離 バックリング術後の経過について

person 30代/女性 -

5年前、外傷から裂孔原性網膜剥離となり、バックリング術を受けました。バックルは眼の外側下縁1/6周程度でした。 術後しばらく網膜下液が少し残存していると言われていましたが、手術した病院は半年程度で終診、近医フォローとなりました。 振り返ると術後3〜4週間の時点で既にバックルがやや浮いてきていた感がありますが、 2年前、バックルの浮きが悪化し視線を動かす際の違和感も強く、他院でバックル除去術を受けました。 その後転居し、つい先日経過フォローのため新しい病院で眼底検査を受けたところ、術後網膜の周辺部分が白っぽくなっていて、網膜下液かと心配してよく見たけれど多分大丈夫、術後の変化かなにかと思いますとのことでした。 質問は、 1.バックルが術後数週間で少し浮いてきていても、裂孔がレーザーで塞がっていれば網膜の復位に悪影響を与えるような大きな問題はないでしょうか。 2.術後数年でバックル除去をしたせいで、剥離した部分に悪影響はないものでしょうか。 3.網膜の術後部分周囲の白くなっている部分が網膜下液の残存なのか、WWP(?)なのか、ただの術後の変化なのかって、眼底検査で確実に分かりますか? 4.万が一網膜下液がまだ薄く残存している場合、そこから剥離が再発する可能性はありますか。というか、術後5年も網膜下液が消失しないことってありますでしょうか。 先日の診察で網膜下液かもしれないと言われたことが気がかりで、実は何年も網膜がくっつかないままじわじわ剥離が拡がったりしてるんじゃないかと心配しています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

網膜剥離手術経験者が美容皮膚科で高周波治療(ポテンツァ・HIFU等)を受ける事は可能でしょうか

person 40代/女性 -

現在40代後半です。20歳の時に両眼とも網膜剥離を患い、共に眼球のまわりにシリコンリングを装着するバックリング手術を受けました。以降、毎年術後検診は受けており経過は良好で視力もあり、現時点で懸念事項はありません。(装着部分の違和感は常にある状態ではあります) このような眼の状態ですが、別途美容治療目的で皮膚科専門医が開業した個人院にてフォトフェイシャルを受けています。 先日、主治医から肌質改善目的でポテンツァ(高周波治療)を提案され前向きに検討していますが、過去の眼の手術で装着したシリコンスポンジへの影響は起きないか心配になっています。(皮膚科主治医へ目の術歴のことを失念したため、後程相談したいとは思っています) また、将来的にたるみ改善目的で高周波治療のHIFUを受けたいとも思っていますが、こちらも眼への影響を懸念しています。 美容治療は受けたいのですが、手術した箇所(眼・シリコン自体)への影響があるようなら眼を一番に考えたいので、美容治療は見送りたいとは思っています。 眼球周りにシリコンスポンジがある場合、このような治療を受けるのは問題はありますでしょうか?お医者様からのご意見を伺えれば幸いです。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

23年前の網膜剥離手術のバッグリング除去術について

person 50代/女性 -

平成9年、23年位前に、左右の眼の網膜剥離のバッグリング手術をしました。 最近になり右目に異物感、目全体の重い感じがあり、近所の眼科を受診しました。3年前に診たときと比較すると、バックル浮いてきている。 今後まだ、外れて浮いてくるなどのリスクもある。今、異物感があるのであれば、バックル除去したほうがよいとのことでした。 個人でいろいろ調べたら、私がバックル術を受けた頃に使われていた『マイラゲル』は、長期経過すると、マイラゲルが膨張したりの合併症が多発した素材で、もしこれを使っていたのなら、早急にバックル除去したほうがよいと、平成21年12月4日に厚生省が注意喚起の文書をだしており、放置しておくと、眼球破裂などのリスクもあり。と。いろいろ調べたら、こわくなり、やはり、バックルを除去したほうがこのましいのかなと。しかし、網膜剥離の手術をした時の痛みや、安静のつらさ、またまた、眼球をいじることによる感染症や、強膜への負担、再剥離などなリスクを考えるとびびりまくりです。 もし、失明でもしたらとこわくてたまりません。23年も前なので、バックルは癒着してバラバラになってる可能性もあるみたいで、手術の難易度はどんなものでしょうか。23年前に手術した病院は今はなく、某大学病院を紹介されています。 大学病院では、この手術を一番うまくできそうな方が担当してくださるのでしょうか? また、手術からあまり時間がたっていないバックル除去は、日帰り手術も可能みたいなのですが、私のは23年前、バックル素材がマイラゲル!手術にかかる時間、また、入院期間はどのくらいでしょうか。症例数はどのくらいあるのでしょうか?手術の刺激でまた剥離がおこり、新たにバックリンクする事もあるのでしょうか?私のオペも民間病院日帰りのように簡単にできるのか。23年の癒着をはがすのは大変そうで、眼球への負担が心配です。

2人の医師が回答

網膜剥離のバックリング手術の事後経過について聞かせてください

person 30代/男性 - 解決済み

質問させていただきます。 8月11日に運動中にテニスボールが右眼に直撃し救急で眼科を受診し網膜裂孔と網膜振盪の診断を受けました。その後救急から紹介状をいただき、2日後大きめの病院に行き検査を受け、網膜裂孔の診断を受けて、その日に光凝固術の日帰り手術を受けましたが、経過が良くなく8月23日網膜剥離の診断を受けて、27日に網膜復位術の手術を行い、30日に目に巻いているバンドの位置を修正する手術を行いました。2回目の手術の経過がよく9月3日に退院し、5日よりデスクワークの仕事をしています。 術前の状況は右眼鼻側の視野欠損、光視症、飛蚊症がありました。入院直前で右眼の視野欠損を認識しましたので黄斑部の剥離はあった。(手術の3~4日前に認識)。また強度の近視でコンタクトレンズの度数は-9.0で少しだけ乱視が入っています。 術後は右鼻側の視野欠損は改善したものの、飛蚊症は残っています。また見え方について歪みや二重に見える、左眼に比べて黄色がかって見えており(白が黄色がかって見えます)、右眼に眼帯をしたり右眼をつぶらないときれいに見えません。 質問は以下についてです。 1.見え方はどのように変化をしていくのか、例えば歪みが改善されるの認識し始める時期や黄色がかった視界が戻る可能性はあるのか。歪みを眼鏡やコンタクトレンズ等で矯正することは可能か。 視力が安定し始めるのはいつごろからと認識してよいか。 2.車の運転や運動が可能になるのは一般的にいつ頃からなのか。コンタクトレンズを使用できるのは術後いつ頃からなのか(一般的な目安が知りたい)。  地方在住のため車乗る頻度は高めです。 3.コンタクトレンズや眼鏡を作り替えるにあたりいつ頃を目安に作るべきか。  バックリング手術をしているため近視や乱視の度数が変わる可能性があることは聞いています。

2人の医師が回答

網膜剥離(バックリング 水か引かないこと)について

person 30代/女性 -

網膜剥離を発症し、今年1月に網膜復位術を受けました。水の引きが悪いようで、まだ網膜がぴったりくっついてはいないとのことです。 元々剥離から時間が経っていたことから粘着質な水なのかも、他に穴は見当たらない、とのことですが、 (1)粘着質な水の場合、どのくらいの時間をかけて吸収されるものなのでしょうか。 (2)水は術前より減っているが、近所の総合病院に転院した4月から現在までは増えても減ってもない様子、他の穴は見当たらない、とのことです。 自覚症状もなく、個人的には定期的に通院を維持し様子見でいいかなと思いますが、硝子体手術も考えた方が良いのでしょうか。 ご教示ください。 以下、現在までの詳細です。一読いただけると幸いです。 2025年10月 かかりつけ眼科で網膜剥離発覚 (この時点で半年から1年前に剥離したもの、色素が沈着していると言われました) 2024年11月 近所の総合病院でレーザーを試みるが、範囲が広く外科的手術が適切であるという判断の下、大学病院に転院(視野に欠損なく自覚症状なし) 2024年11月 大学病院でレーザー実施 2024年11月〜1月 時間が経った網膜剥離のため、進行がかなり遅く、自然に水が吸収される可能性もあるため様子見  2025年1月下旬 水の量に変化ないため(増えも減りもしない)バックリング手術実施、2週間弱入院 2025年2月〜3月 徐々に水が引き、ほぼ完治のため近所の総合病院に転院 2025年4月 総合病院でも、穴が塞がっていることを確認いただき、2ヶ月に一回検診 2025年11月 総合病院での担当医変更→新担当医より4月の時点でも水がまだ残っており、現在まで増えても減ってもないが、眼科医的には水が残っているので完治はしていない、という判断。 このまま水が減らないと、硝子体手術の可能性もある、と言われました。

2人の医師が回答

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