総頸動脈プラークに該当するQ&A

40歳です。 人間ドックで頸動脈超音波にひっかかりました。 左総頸動脈プラーク＞1.5mm（狭搾なし） 右IMT:1mm 左IMT:1.8mm 身長、体重は標準的で、BMIは20、体脂肪率は28%です。血液検査ではどれも標準的でHDLは75、LDLは111で特に問題なさそうです。 運動も週1〜2回しておりそんなに不健康な生活をしている認識はありません。 煙草はすいません。睡眠も7時間くらいはしています。 祖父が70代で脳梗塞になり下半身不随になっていたのもあり不安になっております。 再診断にはまたいくつもりですが、その際に注意した方がいい事があれば教えてください。また、この結果がどれくらい悪いものなのかと言う事と、今後食生活等でどうやって注意していったらいいかご教授いただきたいです。 よろしくお願い致します。

ここ数年、人間ドックの超音波検査で、頸動脈のプラークの存在を指摘されています。 　　　　　　　　右側　　　　左側 mx-IMT 　　　　　 1.2　　　　 2.3（プラーク含む） プラーク数（ケ） 1 3 プラーク厚（mm） 1.9 3.0 Impression 両総頸動脈内中膜肥厚　　 　両頸動脈プラーク（右：総頸動脈膨隆部、左：総頸動脈・総頸動脈膨隆部） 右鎖骨下動脈に2.4mm厚のプラークを認めます。 コレステロール値・腎臓機能・肝臓機能・血圧は極めて健全な検査結果が出ていて、担当医師も理解に苦しんでいます。72歳半という加齢に伴うものでしょうか？ この数値はどの程度のものなのか（無視も可能？）、外科的な除去等は可能なのか、それが無理であれば、プラークを小さくする何か方法はあるのか・・・アドバイスを頂きたく質問しております。宜しくお願い致します。尚、マラソン・水泳等運動大好きで体脂肪も20と肥満でもありません。

60歳主人の頸部血管検査について相談です。2018年ラクナ梗塞を発症、目立つ後遺症無く季節の変わり目に時々目眩が起きる。本日目眩が続くため頸部血管検査を行う。 ❶MRIの結果では頸部にラクナ梗塞があるが心配いらない。 ❷2022年4月28日 右I MT0.7ミリ、左I M T0.7ミリ 右総後動脈内と分岐部に石灰化を伴う高輝度プラーク多数あり最大で前壁に1.6ミリ厚 狭窄や乱流は認めない。左総頸動脈分岐部に石灰化を伴う高輝度プラークあり。後壁に2.6ミリ厚、狭窄や乱流は認めない。両側の総頸動脈にプラークあり。HdT11.9R×R3.00 BG53.BD70 HdT-11.9R x R3.00 BG53BD70。1 d ist8.0ミリプラスD ist2.5ミリ ❸2021年12月2 右I M T0.9ミリ、左I M T0.7ミリ 右総頸動脈の壁肥厚あり6時方向1.3ミリ 総頸動脈分岐部に高輝度エコーを伴うプラークあり。12時方向1.5ミリ6時方向1.6ミリ、乱流有り、狭窄無し。 左総頸動脈分岐部に高輝度エコーを伴うプラークあり。6時から9時方向にかけて1.9ミリ。乱流有り、狭窄無し。両総頸動脈内にプラークあり。HｄT11.9R x R3.00 BG53BD70 ❹2018年11月６日　脳梗塞発症３日目 右I M T0.7ミリ、左I M T0.8ミリ 右総頸動脈分岐部に高輝度エコーを伴うプラークあり。10.0×1.7ミリ。総頸動脈分岐部に内部肥厚あり、外頸動脈、内頸動脈内に血栓、プラーク無し。左総頸動脈分岐部に高輝度エコーを伴うプラークあり。12.4×2.6ミリ。外頸動脈、内頸動脈内に血栓、プラーク無し。両総頸動脈分岐部にプラークあり。右総頸動脈分岐部に内膜の肥厚あり。HｄT11.9×R3.50 HｄT11.9R×R3.5 宜しくお願いします。

68歳の主人の脳ドックの結果なんですが 頸動脈エコーで、右　総頸動脈～頚動脈球部　1aプラーク、2aプラーク　max3mm。右BIF67％狭窄疑い。IMT肥厚（－）左　総頸動脈～頚動脈球部　1aプラーク、3aプラーク　max2.8mm。IMT肥厚（－）中等度動脈硬化です。また頭部MRAの所見も、右内頸動脈狭窄となっています。 と言うことですが、再度受診するつもりではいますが、これはどの程度の病状でしょうか？ よろしくお願いします。　

人間ドックで頸部超音波検査をしたところ、両側頸動脈球部等輝度プラーク、両側総頸動脈等輝度プラークと診断されました。プラークは１．９ｍｍということでしたが、これは悪いのでしょうか。どうすればプラークは減りますか。

2018年11月5日にラクナ梗塞を発症し現在も内服治療中です。 【2023年9月4日に頸部血管検査】 【所見】右頸動脈分岐部に8.4ミリ(12時方向)と2.3ミリ大(7時方向)の高輝度プラークあり狭窄や乱流は認めない。 左頸動脈分岐部に7.5ミリ大(7時方向)の高輝度プラークあり狭窄や乱流は認めない。 右IMT 0.8ミリ　左IMT0.9 【診断】両側総頸動動脈分岐部にプラークあり。 【2018年11月6日、脳梗塞発症2日目】 【所見】右総頸動脈分岐部に高輝度プラークあり、10.0 × 1.7ミリ総頸動脈分岐部に内膜の肥厚あり、外頸動脈、内頸動脈内に血栓プラーク無し。 【2022年4月28日】 
右総後動脈内と分岐部に石灰化を伴う高輝度プラーク多数あり最大で前壁に1.6ミリ厚 
狭窄や乱流は認めない。左総頸動脈分岐部に石灰化を伴う高輝度プラークあり。後壁に2.6ミリ厚、狭窄や乱流は認めない。両側の総頸動脈にプラークあり。 
右IMT0.7ミリ、左IMT0.7ミリ 質問です ❶プラークが大きくなっていますか？ ❷狭窄率はC Tでもわかりますか？ ❸このプラークの大きさからおおよその狭窄率はわかりますか？ ❸ラクナ梗塞発症時に近付いている気がしますか？ 以上になりますがお願い致します。

今日なのでが、頸動脈の超音波で、 以前は異常なし、だったのですが、 今日の結果が、 CA、VA正常血流パターン 右頸動脈球部に等エコープラーク（＋） 左頸動脈球部〜内頸動脈にかけてエコープラーク（＋） 総頸動脈から内頸動脈のMax-IMT/Plaque:右　1.8mm，左　2.3mm。 総頸動脈のMax-IMT/Plaque:右CCA 0.7mm，左CCA 1.0mm。 この結果をもらいました。大丈夫って、主治医の先生は食生活気をつけて、運動すること。って。 なにか他にやることはありますでしょうか？プラークは、なくなりますでしょうかー？ 結果について、詳しく教えていただきたいです。

2017年の右のmax（総頚動脈0.64ミリメートル,頸動脈洞1.4ミリメートル、内頚動脈0.6ミリメートル)mean IMT(総頚動脈0.55ミリメートル) ,左のmax（総頚動脈0.59ミリメートル,頸動脈洞0.8ミリメートル、内頚動脈0.4ミリメートル)mean IMT(総頚動脈0.52ミリメートル) 2018年の右のmax（総頚動脈0.53ミリメートル,頸動脈洞1.4ミリメートル、内頚動脈0.6ミリメートル)mean IMT(総頚動脈0.50ミリメートル) ,左のmax（総頚動脈0.59ミリメートル,頸動脈洞0.9ミリメートル、内頚動脈0.4ミリメートル)mean IMT(総頚動脈0.52ミリメートル) ということで、右の頸動脈洞の性状が等輝度、均一、平滑（狭窄率2017年22.7％、2018年21.9％）ということで、プラークがあると診断されており、今の状態では運動や食生活での対処ということで言われております。 ここでご質問なのですが、 1.一旦できたプラークが小さくなる、もしくは消える事はあるのでしょうか？ 2.ｍａｘとmean ＩＭＴとは何でしょうか？ 3.頸動脈はエコーが一般的と考えておりますが、ＭＲＩで頸動脈をみるのとエコーでみるのとでは、どちらがより詳しくわかるものでしょうか？ 4.プラークが悪化していると脳のＭＲＩをとった際に、プツプツと小さなものが見えることがあると聞いたことがあるのですが、実際そのような事はありうるのでしょうか？ 以上、宜しくお願い致します。

私の奥方の検診結果ですが →右総頸動脈分岐部プラーク疑いと左総頸動脈分岐部IMT肥厚で経過観察となっていました。糖尿病治療あり 血圧は正常です。頸動脈の状況はどうでしょうか

現在左の首筋ににぶい痛みがあります。痛みがないときもあり肩こりだと思い１年くらい様子を見ていました。三日前に脳ドックでエコー検査をした際、総頸動脈にプラークだと思われる書き込みをしてるのをモニターで確認できました。総頸動脈にプラークがあると左の首筋は痛くなるのでしょうか。