頸動脈プラークについて
person40代/女性 -
2017年の右のmax(総頚動脈0.64ミリメートル,頸動脈洞1.4ミリメートル、内頚動脈0.6ミリメートル)mean IMT(総頚動脈0.55ミリメートル) ,左のmax(総頚動脈0.59ミリメートル,頸動脈洞0.8ミリメートル、内頚動脈0.4ミリメートル)mean IMT(総頚動脈0.52ミリメートル)
2018年の右のmax(総頚動脈0.53ミリメートル,頸動脈洞1.4ミリメートル、内頚動脈0.6ミリメートル)mean IMT(総頚動脈0.50ミリメートル) ,左のmax(総頚動脈0.59ミリメートル,頸動脈洞0.9ミリメートル、内頚動脈0.4ミリメートル)mean IMT(総頚動脈0.52ミリメートル)
ということで、右の頸動脈洞の性状が等輝度、均一、平滑(狭窄率2017年22.7%、2018年21.9%)ということで、プラークがあると診断されており、今の状態では運動や食生活での対処ということで言われております。
ここでご質問なのですが、
1.一旦できたプラークが小さくなる、もしくは消える事はあるのでしょうか?
2.maxとmean IMTとは何でしょうか?
3.頸動脈はエコーが一般的と考えておりますが、MRIで頸動脈をみるのとエコーでみるのとでは、どちらがより詳しくわかるものでしょうか?
4.プラークが悪化していると脳のMRIをとった際に、プツプツと小さなものが見えることがあると聞いたことがあるのですが、実際そのような事はありうるのでしょうか?
以上、宜しくお願い致します。
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