一年前の3月に緑内障と診断されました
当時の眼圧は右23、左24
4月に視野検査をし、右-0.7 左-5.2
初めの一カ月はカルテオロールを点眼し、(4月)眼圧22、20
目薬をミケルナに変更し一カ月後(5月)眼圧19、18
6月、9月、眼圧19〜20
11月、眼圧15、18
このタイミングでエイゾプト追加
12月、2月、4月、眼圧19〜20
(先生は当初からずっと15以下を目指すとおっしゃられています)
そして一年後の今月2度目の視野検査
右−1.5、左-6.2
先生は一年前と変視野に化なしなので、このまま様子を見ますと言われました
ですが私が眼圧をもっと下げたいと申し出たので、エイゾプトからアイラミドに変更になりました
お尋ねしたいのは視野マイナス1は変化無しと捉えるものなのかどうか?と
エイゾプトを加えても半年間全く下がる事のなかった眼圧ですが、エイゾプトの合剤であるアイラミドを試す意味が知りたいです。化学反応といいますか、合剤だったら作用が変わるのでしょうか?
医師からはたいした事ない、と励まされているのかもしれませんが
不安です