老衰点滴のみに該当するQ&A

検索結果:89 件

81才の女性、誤嚥性肺炎とコロナ、完治後

person 70代以上/女性 -

81才の女性、若干認知症もあり。 現在も入院中。 5ヶ月前にコロナと誤嚥性肺炎により入院し、どちらも完治しましたがその後食事量が上がらず、中心静脈栄養を約1ヶ月行い、一時は食事も取れていましたが、昨年12月中旬には経口からの食事量が減り、1日200ccの抹消点滴をしていて、医師からは自然に枯れてきている状況と言われました。 現在は素麺であれば食べるようになったようで、食べれるものを食べているようです。1日の必要カロリーには足りていませんが。 いわゆる老衰というものなのでしょうが、 このような場合、天寿を全うするまでどのような経過を辿るのでしょうか? いろいろ調べても、食べれなくなった場合のことは書いてありますが、そこに至るまでのことを書いてあるものが少なく… 母は去年から食べれる、食べれないを繰り返している状態です。 このように食べる、食べれないを繰り返すのも老衰の症状としてあるのですか? また母から延命は望まない、胃瘻や鼻からなどもしないと言われているので、そうした事は一切しないつもりです。 母に最後の時が近いてきた場合、痛い、苦しいなどが少しでもなければいいなと思っていますが、この先食べれなくなってきた場合いつまで食べてもらうのか、また点滴もどの段階まで行うのか…など、そのような細かいことを医師に伝えても良いのでしょうか?

4人の医師が回答

母(93才)の中心静脈栄養(ポート)か胃ろうの選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

約2週間前に老人施設から終末期で面会連絡がありましたが先月、施設からの微熱連絡や先月の面会で、ぐったりしていた事、8ケ月前も施設からの連絡があり入院させると肺炎であり3週間治療し通常会話、柔らかめの食事に復帰しました。高齢により昨年と状況は違いますが、上記の事から当日、総合病院に入院させ担当医師から「肺炎が1〜2ケ月以上前からではないか、食事が取れていないようで栄養状態が大変悪い、心臓が弱っている」との診断でした。 医師から末梢静脈点滴(おそらく余命1〜2ケ月)または中心静脈点滴は感染症のリスクがある事の説明で、末梢静脈点滴を選択。 今週の容態(看護師から確認)では「血圧、体温は安定、何回も話掛けると受け答え」はする。 少しでも長生きしてほしいため一昨日、担当医師に中心静脈点滴に変更できないか相談すると肺炎は良くなって来ているが「体が硬直している、老衰が進んでいる、嚥下機能は無い、唾などからまた肺炎が再発する」ことから変更意思はないため末梢静脈点滴を継続しています。 母にはなるべく苦痛を与えないようにと葛藤していますが、このままですと徐々に栄養不足などで老衰が進むと思います。 ●先生にお聞きしたいこと (質問) 
 1.母本人には胃ろう治療等の確認はしていませんでしたが中心静脈栄養(ポート)か胃ろうの選択の可能性はありますか? 2. 中心静脈栄養(ポート)か胃ろうの可能性がある場合は、担当医師への再対応の仕方はどうすれば良いでしょうか? ご多忙中とは存じますが、よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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