81才の女性、誤嚥性肺炎とコロナ、完治後
person70代以上/女性 -
81才の女性、若干認知症もあり。
現在も入院中。
5ヶ月前にコロナと誤嚥性肺炎により入院し、どちらも完治しましたがその後食事量が上がらず、中心静脈栄養を約1ヶ月行い、一時は食事も取れていましたが、昨年12月中旬には経口からの食事量が減り、1日200ccの抹消点滴をしていて、医師からは自然に枯れてきている状況と言われました。
現在は素麺であれば食べるようになったようで、食べれるものを食べているようです。1日の必要カロリーには足りていませんが。
いわゆる老衰というものなのでしょうが、
このような場合、天寿を全うするまでどのような経過を辿るのでしょうか?
いろいろ調べても、食べれなくなった場合のことは書いてありますが、そこに至るまでのことを書いてあるものが少なく…
母は去年から食べれる、食べれないを繰り返している状態です。
このように食べる、食べれないを繰り返すのも老衰の症状としてあるのですか?
また母から延命は望まない、胃瘻や鼻からなどもしないと言われているので、そうした事は一切しないつもりです。
母に最後の時が近いてきた場合、痛い、苦しいなどが少しでもなければいいなと思っていますが、この先食べれなくなってきた場合いつまで食べてもらうのか、また点滴もどの段階まで行うのか…など、そのような細かいことを医師に伝えても良いのでしょうか?