耳下腺腫瘍手術しないに該当するQ&A

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耳下腺嚢胞について今後どうすればいいか

person 60代/女性 - 解決済み

お世話になります。 8月初旬、左耳前に硬いものに触れ、副鼻腔炎でかかっている耳鼻科を受診しました。 エコーを撮り、総合病院を紹介され受診しました。  血液検査、エコー、造影剤を入れてのMRI、穿刺吸引細胞診をしました(うまく取れず判断不可能)。 その結果、耳下腺嚢胞と診断されました。また、ワルチン腫瘍の可能性もあるとのこと。 画像がないのでお見せできませんが、2センチぐらいで、真っ白な綺麗な卵型でした。 今は小さくなっています。 そこで、質問ですが、 1.タバコを吸ったこともない、その環境にもないのにワルチン腫瘍になるのでしょうか? 2.7月に副鼻腔炎でCTを撮ったときには異常がなかったと思われるのに急にできるのは悪性が多いと言われますが、主治医は、良性とはっきりいわれましたが大丈夫なものでしょうか? 3.主治医は、これから経過観察でもいいのではないか、希望があれば手術をするが、といわれていますが、どうなんでしようか?性格的に悩む方なので手術をしてすっきりしたほうがいいとも思うし、後遺症のことを考えると悩みます。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

テタニー症候群 術後の症状

person 30代/女性 -

10年以上前のことですが、耳下腺腫瘍の手術を全身麻酔でし入院しました。 術後、初めての歩行練習&トイレに行く際に、トイレで血圧が40?くらいまで下がり、倒れかけ運ばれました。(元々血圧は低めで普段上が100いくかいかないくらいです) その後特に問題はなく退院したのですが、 その数ヶ月後(数ヶ月後だったか数日後だったかは忘れました) 外出先でトイレに行った際に、下をむいたら 急に息苦しくなり、ものすごい大量の汗がいきなりでてきて、服もびしょびしょに。 眩暈がして立てなくなりトイレから出ようと思いましたが、手がテタニー症候群のように硬直してしまいドアも開けれず、救急ボタンもなかったため、そのままトイレの床に倒れ込むように寝転がりました。 手が開いて気分が良くなるまでそのまま床に横になって待ち、その後は問題なく過ごせました。 そのトイレの事件があってから、ものすごく頻繁ではないのですが朝通勤する電車の中でも同じような症候がでるようになりました。 大量の冷や汗、酸素がなくなるようや息苦しさ、手の硬直、立てなくなりしゃがみ込み、電車から降りる それが数ヶ月起きになる時もあるし、数日起きになる時もあるのですが、それが数年続きました。 回数としてはそこまで頻繁ではありません。 この症候が出るようになってから、電車でこの症候がでるなっていうのが、だんだんわかるようになりました。 くるぞくるぞ、ぞわぞわぞわと冷や汗がで始まる感じが。 関係ないのかもしれませんが、転職したらこの症状がなくなりました。 ですが症状がなくなってから数年後、トイレでタンポンつける際に初めてだったので手こずり、長い時間下をむいた作業をしていた時に、また同じ症状が一度でました。 今はもうこういった症状はしばらく数年でておりません。 これは何の症状なんでしょうか。 テタニー症候群と調べると、過換気症候群とでますが、自分では過呼吸ではないなと思ってます。(過呼吸になったことがないので分かりませんが、パニックにはなってませんし、息苦しさではあはあしますが、あそこまではあはあはしてないです。症状がでたら深く深呼吸するようにしてます) 術後のトイレで血圧が下がった時のことが自分にとって特別なんとも思ってないので、それがきっかけで、というのもないと思います。 歯科衛生士なので、テタニー症候群のことは学校で学んでて、手の硬直の形的に、テタニー症候群で間違いないとは思います。 何か考えられる病気?というか、原因はありますでしょうか。 血圧が低い時にテタニー症候群がでたりすることはありますか? 今は特別困ってないのですが、すごく気になっているので、教えていただけると嬉しいです。

3人の医師が回答

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