肝数値が下がらないに該当するQ&A

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生後2ヶ月の肝機能数値について

person 乳幼児/女性 -

2ヶ月の娘です。 12/12に発熱し受診したところヒトライノウイルスに感染 12/18には体調が戻っていたので初めての予防接種(肺炎球菌、B型、ロタ、ヒブ、四種)をしました。その日の夕方から夜にかけて発熱(38.3) 12/19も微熱で胸と腹に発疹 12/20の朝も38℃あったので受診し、この時初めて肝機能数値も出て AST322/ALT573が出たので即入院しました。発熱は予防接種後48時間未満で下がってから落ち着きましたが医師は予防接種の副反応なら24時間以内で落ち着くと言われました。 黄疸もなく、他の血液検査の数値も特に指摘はなかったです。エコーもしたのですが、肝左葉が若干大きいけど許容範囲で炎症により大きいのか元から大きいのかはこれからの経過で見ていくしかないとのことでした。 本人は哺乳もできていますし、体調も良さそうですし、発熱も入院初日の朝だけでその後はずっと平熱。入院中も特になにか処置や処方もされていなく大事があった時のために入院していました。 その後の採血も肝数値だけが高くゆっくり?は下降してるとのことですが‥ 12/22→AST310ALT442 12/25→AST249ALT305 今後は血液を定期的に診ていくしかないとのことでした。 色々調べると元から肝臓が弱めなのか?何か疾患があるのか? 感染症で上がることがあるとは聞きますがここまで高いのは稀だし不可解だと医師も言っていました。 予防接種の影響は直接的には関係ないけど、その前に風邪も引いてたし何か因果関係があるのでしょうか?? 退院してまた2週間後に検査して様子をみていくことになりましたがモヤモヤします。すぐに原因が分かるわけではないし原因不明もあるといいますが、すぐにまた肝機能数値が上がって何か容体が急変してしまわないか?など不安な事しか考えられません。

4人の医師が回答

IgA腎症ステロイドパルス後の肝機能障害

person 30代/男性 - 解決済み

IgA腎症と腎生検で確定がでており、eGFR 60前後。最近の治療の経過は以下の通り。 ・2024年5月頃尿タンパク0.5mg前後、尿潜血有からステロイドパルス治療と1年間のステロイド投与で、蛋白尿陰性、潜血陰性。 ・その後発熱によって憎悪し、潜血、蛋白尿が再発したため、2025年8月にステロイドパルスを2クールのみ実施、以降ステロイド投与はなし ・その他、腎保護として以下の薬を常用  ・フォシーガ 2023年2月頃から  ・ロサルタン 2025年6月頃から  ・イコサペント酸エチル 2025年8月末(ステロイドパルスと同タイミング) 2025年9月時点でパルス後に尿所見改善、その他異常となる所見はありませんでしたが、10月中旬に経過観察したところ肝機能の数値として、AST 46/ALT 72と異常値となり、イコサペント酸エチルの投与を中止、1カ月後の本日再検診したところ、さらに肝機能の数値が悪化し、AST 147/ ALT 285となりました。腹部エコーも行いましたが、異常は見られず、薬剤性の肝機能障害の疑いで経過観察となりました。 先生からはステロイドによる原因の可能性が高いと所見をいただき、フォシーガとロサルタンについては腎保護の観点から継続投与となりました。 いままで肝臓の数値はずっと正常値を維持しており、急激に悪化しました。 ステロイド投与後の薬剤性肝機能障害というのはありうるのでしょうか? また、フォシーガやロサルタンについては継続投与で問題ないのでしょうか? 一時的なもの肝機能障害で今後下がってくる可能性はあるとのことで、2週間後に再診になりましたが、生活面で留意した方が良いことがあればコメントいただきたいです。食生活は腎臓のこともあるので気を使ってますが、機会飲酒は会食(週一程度)あるのでしばらく飲酒は控えようと思っています。

4人の医師が回答

ビタバスタチンとアトルバスタチンについて

person 40代/男性 - 解決済み

脂肪肝と悪玉コレステロール、血糖値の数値が高いため、3か月ごとに血液検査と通院をしています。ウルソとフェノフィブラート、ルセフィを飲んでいましたが、数値が下がらないためフェノフィブラートからビタバスタチンに替えて飲むことになりました。ビタバスタチン飲み初めのころ、飲んでから身体が疲れ気味な感じがしたため、医師に相談したところ、一度飲用を控えて体が落ち着いたら間隔をあけて飲むようにしましょうという指示をいただきました。控えて体の調子が良くなって薬をもらってから2ヶ月くらいからまた間隔をあけて飲み始めました。 次の検査の時に数値を測るとコレステロールの値はよくなったのですが、AST,ALT、γ-GDPが異常に上がったため、ビタバスタチンは1度投薬中止になりました。 先週検査をした際、投薬を中止したため肝数値はある程度下がりましたが、コレステロールが上がってしまったため、今度は薬を替えるということでアトルバスタチンに代わることになりました。 今回飲み始めましたが、飲んでから疲れ気味な気がしないでもない何とも言えない感じです。 ビタバスタチンとアトルバスタチンが似ている成分で副作用も似ているというのをネットで見かけたので、副作用がまたあるんじゃないかと不安です。気にしすぎな性格のため、この疲れっぽい症状が気持ちから来てるのか、副作用なのかわからない状態です。 ビタバスタチンで副作用が出た場合、アトルバスタチンを飲んでもやはり同じ副作用が出やすいものなのでしょうか?

1人の医師が回答

NT-pro BNP372 徐脈

person 50代/女性 - 解決済み

半年くらい前に血圧が高くなってきている気がして家庭で毎日測るようになりました。 すると、血圧も140台と高かったのですが、脈拍が毎朝40くらいしかない事に気づき、循環器内科を受診しました。 血圧は薬を飲み始める事になり、徐脈はホルター心電図、心エコー、レントゲン、血液検査をしました。 睡眠時は30くらいまで脈拍が下がる事もありましたが、特に問題のある不整脈もなく、心エコーも問題なし、レントゲンで少し肥大しているかな⁈と言うのと、NT-pro BNPが139でした。 洞性徐脈で問題ないだろうと言う事でした。 高血圧の薬を飲み始めて2カ月が経ったので、薬による肝機能や腎機能に影響がないかをみるために再度血液検査をしたところ、肝機能や腎機能は問題なしでしたが、NT-pro BNPが372に上がっていました。 先生は50代でこの数値は高いなぁと言う事でしたが、経過観察となりました。 この数値は大丈夫なのでしょうか? 徐脈も気になります。 エコーで問題がないのなら体質なのでしょうか? このまま経過観察で良い感じでしょうか? ちなみに母は完全房室ブロックで倒れ、ペースメーカーを入れていました。 遺伝も関係あるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肝臓の線維化・血液検査の経過が意味するのは?

person 30代/男性 -

33歳男性です。昨年6月末にアルコール性肝炎で入院。 原因は飲酒量の増加でした。 その後、減酒に努め昨年10月から肝機能の数値が正常化。 本年1月時点ではAST/ALTともに正常値をキープしています。 昨年7月に採血した際、IV型コラーゲンの数値が6.1あり基準値をオーバー。 肝臓の線維化がF2程度みられると診断されました。 線維化の診断は生体検査を行わない限りは判断できないものの、エコーでは肝臓の形が綺麗に映っていたことから、医師より上記のコメントを頂きました。 IV型コラーゲンの数値は6.1⇒5.1⇒4.4*と基準値までに下がりました。*本年1月採血 ・IV型コラーゲン数値の減少は、線維化が可逆的であり改善したと捉えてよいのでしょうか。※肝臓の線維化は非可逆的という先生もいるため。 ・昨年7月にIV型コラーゲン:6.1の結果が出た際、飲酒量をゼロにすれば1年~1年半後には値が少し下がる可能性がある(※非常に難しいが)と告げられました。 それからおよそ半年で4.4まで下がることは、他にどのような現象が考えられますか? ※肝臓の線維化の度合いについては、生体検査に勝る判断材料がないことは承知しております。一方で、生検を実施する状況ではないという主治医の方針があるため、現状データが収集できるエコーと血液検査の結果内容を鑑みてお話させて頂いております。

4人の医師が回答

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