肺に水が溜まる入院期間に該当するQ&A

検索結果:26 件

肺癌患者の、悪性でない胸水に対する癒着術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

76歳の母が右上葉肺腺癌で今年3月に開胸での手術を受けました。 当初1bの診断でしたが術後の病理の結果3b。 高齢なのと、本人の希望で術後の転移予防プラチナ製剤はしませんでした。 退院時レントゲンで見て右肺半分ほど胸水があり、術後1ヶ月で増えていたため穿刺で500ml程?抜いて調べましたが悪性細胞は出ず、経過観察となりました。 さらに1ヶ月後のレントゲンでまた増えた(レントゲンで見て肋骨1本分ほど)ため、残りをほぼ全て抜いてもらい(1000ml)ました。やはり悪性は出ませんでした。 しかしその抜いた2週間後のレントゲンで、また同じ程度増えていました。 抜いた胸水は綺麗な色で成分?の異常もなく、溜まり方もゆっくりにはなっているのですが、まだこれ以上溜まっていくようなら癒着術をした方が良いのかも、と主治医の先生には言われました。 ただ、悪性ではない胸水に癒着術はした事がないとの事で、先生も迷っておられるようでした。 このような場合、癒着術はするべきなのでしょうか? また、癒着術のときは抗がん剤を使用するとネットで読んでおります。 その副作用や、入院期間、その後副作用が続く期間なども知りたいです。 現在母は肋間神経痛と呼吸が少し浅いこと以外、ほぼ日常生活に支障なく、睡眠も食事もとれています。体重も抜いた水の分しか減っていません。

5人の医師が回答

3歳の子供ネフローゼ症候群の治療について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

治療方法に対して不安があり質問させていただきます。 普段の体重15キロ、身長約95センチの3歳男児ですが、浮腫がひどく尿蛋白+5が出てネフローゼ症候群で8月10日の夜から緊急入院しています。 治療方針として 8月10日夜から毎日投与 ↓ ●プレドニン 1日3回 10m ずつ ●ミネラル補充のためヴィーンD 10mずつ 8月12日朝のみ投与 ↓ 尿の出が悪いため ●プロセミド利尿剤 20m を点滴にて投与されています。 本日14日体重が増えていればまた利尿剤を点滴することを言われました。 肺や胸に水が溜まって日に日に全身の浮腫がひどくなっており食欲はあっても少量しか食べられない状況で目に見えて状態が悪化しています。 また諸々の検査について初日の10日はすべての検査に耐えられたのですが採血、エコー、肺のレントゲンの3つの検査を12日にもしてかなり泣きじゃくってぐったりしました。 検査後も「水が溜まってますね」と目で見ても分かるようなことを言われ、特に投薬内容の変化もなく、12日の体力の弱っているときに検査しなければならなかったのかと思ってしまいます。(今はゆっくり休ませてあげたいので、必要最小限の検査の頻度にしてほしいと主治医の方にも伝えています。) 同じような症例で治った方の入院初期の服用量に関する情報(2歳半男児、尿蛋白+4プレドニンの量は30mg/日。錠剤で6粒。)があり我が子の場合、プレドニン服用量が少なすぎるのではととても気になりました。 また、一般的な入院期間についても教えていただきたいです。我が子の場合2ヶ月と言われました。 他の有効な治療方法や3歳児で尿蛋白+5が出た場合のプレドニン服用量について至急教えていただきたいです。 長文乱文大変失礼いたしました。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

肺に水、足の浮腫みがあります。明日、腎生検をします。

person 30代/男性 -

38歳男性です。 仕事の関係で3年半ほどドイツに在住しています。 現在以下経緯の後に現地病院に入院しておりますが、言語の問題で医師とのコミュケーションが完璧には取れず、日本のお医者様から少しでもお言葉を頂きたく質問させていただきます。 ・10年程前から高血圧でしたが、服薬はしておりませんでした。本年1月の健康診断では上が160だっため、医師と相談し服薬を開始する予定でした。 ・24年5月中旬より息切れ(空気を吸っても酸素が足りない感じ)がありました。 ・先週水曜日に仕事から帰宅し靴下を脱いだところ、ふくらはぎの浮腫みに気がつきました。 ・木曜日の朝から日系クリニックに行ったところエコー検査にて肺に水が溜まっていることが分かりました。 ・すぐに規模の大きい現地病院に行くように言われ、そこでエコー検査、胸部レントゲン、心電図、血液検査、尿検査を行いました。 ・その結果、腎臓が適切に機能していないことが分かり昨日入院となりました。 ・金曜日の朝に利尿剤を点滴しました。それ以外は毎日血液検査と体重測定、日に数回の血圧測定を行っています。 ・月曜日に腎生検を行う旨の説明を受けています。 ここまでが経緯となります。 自分が置かれた状況の深刻度合いが今一つ分からず、以下の点にコメントを頂きたいです。 ・肺に水が溜まるのは尿毒症でしょうか?その場合、慢性腎不全のステージ5のケースが多いのでしょうか? ・尿毒症になるまで腎不全が進行している場合、適切な治療を行ったとして、透析になるまでどれぐらいの保存期間を見込めるでしょうか? ・尿毒症ではあるけど、実は慢性腎不全のステージはそこまで進んでいないというケースはあるでしょうか? 過去の生活習慣を悔やんでも悔やみきれませんが、正しい情報の基に将来を考えたく、コメント頂けると幸甚です。

7人の医師が回答

肺腺癌

person 70代以上/女性 -

10年程前に母が肺腺癌の手術をしました。 4年後に影があり再発している事がわかり、再切除しましたがまたその数ヵ月後に何かをきっかけとし、開けてみると癒着しておりで、その後に肺に穴があいており空気が漏れるだので、シリコンでふさいだりだのその年だけで、3回も手術し、体力もなくなり、ただでさえ痩せている母がまた痩せてしまいました。定期的に検査もしており、最初の手術から10年たったおととし初め頃影がまた あるような診断でした。ですが、去年10月まで、影はあるが、変わっていないとの事でしたが、12月中旬に通っているデイサービスから38度の熱があるとのことでその夜夜間外来にいきCT等検査してもらい翌日結果を聞きに行った結果肺に炎症と水のような物かあるとの事で、入院。その後水を調べた結果、雑菌、カビ、癌細胞もあるとの事でした。水はドレーンで一度抜きまして、今はおさまってます。ですが、現状ステージ4との事を告げられ体力的に抗がん剤も出来ないとの事でした。気になるのは、10月の検査では異常がなかったのに、12月の時点でいきなりステージ4に入ろうとしているなんて事があるのでしょうか? 溜まった水に癌細胞があったということで、以前から写っていた影とは違う新たな癌細胞があったがために進行が早まってしまったのでしょうか?私が認識している癌は高齢だと進行が遅いと思っており、癌細胞が二つあると短期間でそこまで進むものなのでしょうか?定期的に検査を受けていたのに単なる見落としではないかと思えて仕方ありません。余命まで告げられてしまいました。母は2年前に認知症も発症し、痛みなど口には出しませんが、以前術後に服が患部に当たるだけでも痛いと言ってました。 長文になって申し訳ないですが、10月から12月でそんなに早いスピードで悪化するのか?定期検査の見落としはなかったか?教えてください。

2人の医師が回答

慢性心不全の急性増悪

person 70代以上/男性 - 解決済み

87歳男性。50歳で心筋梗塞、70歳でバイパス手術、82歳でカテーテルステントとバルーン治療をし、自覚症状もなく毎日散歩もし安定していました。 今年4月に歩行時の息苦しさで受診したところ、軽い心不全で肺に水が溜まっており利尿剤の点滴とお薬で回復しました。 通院中の大学病院には40年近くお世話になっており、毎月採血・レントゲン・心電図の検査を受けています。7月20日の診療でも、腎臓機能と貧血状態は若干弱っているが、心臓は締まっており、心機能は大丈夫だと言われていました。 ところが、この診療から半月後に息苦しさや食欲不振、全身の倦怠感などがあり受診したところ、今回も肺に水が溜まっており、腎臓機能も悪く、前回よりも重症との事で2週間の入院加療中です。問題ないと言われた診療から短期間だったので驚きましたが、現在は利尿剤の点滴等でとても楽になったと言っております。 実は7月20日の診療から10日ほどのち(息苦しさ等が出る数日前)から、湿った咳が良く出るようになりました。当初は夏風邪か?と思っていましたが、発熱があったため受診したところ、いつもの主治医が不在でした。 やむなく他のドクターに診察して頂き、レントゲンと採血検査で、「気管支炎」との所見でお薬を2種類頂きました。いつも行うBNP検査項目はなく、それ以外の所見はありませんでした。 このたび、気管支炎が、ポンプ機能低下はあるものの安定している心臓の状態を急に悪化させるきっかけになると知りました。 「気管支炎です」とおっしゃったドクターが、心不全の前兆を見過ごされたのではないか、などと疑うつもりはありませんが、今後同じようなことがあったときの為に、今回の湿咳が前兆であったのかについて知っておきたいと思います。 本来なら主治医にお聞きするべきですが、事情により私が医師と面談できないため、こちらで相談させていただきました。

7人の医師が回答

85歳父の繰り返す肺炎について

person 70代以上/男性 -

85歳父のことで相談お願いいたします。1/13に高熱が出て一時呼吸も荒くなり、肺炎の診断で1週間分の薬をもらいこの時は帰宅しました。1/30に再度発熱し翌日入院、細菌性の肺炎ということで、点滴治療によりこの時は2週間で退院しました。その後4/8に再度高熱が出て、やはり細菌性肺炎ということで4/10再入院。今回は前回と同じ点滴に加え、鼻から酸素を入れており、1週間後の面談では、熱が下がらず(37度台)炎症反応も悪く、肺に水が溜まっているとのことで薬を追加し、現在様子をみています。いずれの場合も咳は出ていません。医師によると、右肺上部の炎症なので、誤嚥性ではないとのこと。父はベビースモーカーでしたが、現在はやめています。医師は長年の喫煙が影響していると言っているようです。考えてみれば、昨年位から原因不明の発熱がたまにあり、解熱剤で治っていました。長々と書いてしまいましたが、質問は下記です。 ・短期間にこれほど繰り返す事について、誤嚥性以外に考えられる原因はありますでしょうか? ・昨年位から原因不明の発熱がたまにあり、解熱剤で治っていましたが、肺炎の予兆だったのでしょうか? ・今回は今のところ退院まで3週間と言われていますが、退院後に注意すべき点もご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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