肺腺癌 オプジーボに該当するQ&A

肺腺癌末期ですが、心臓病人工弁でワーファリン摂取中のため手術での切除はできず、遺伝子治療や国立ガンセンターでのオプジーボもだめでした。国立ガンセンターで治療法が無いと言われました。選択肢とせて重粒子治療は出来るでしょうか。

肺腺がんの治療歴は以下の通りです。 73歳 女 EGFR陽性、PD-L1>80% stage3a 1次治療: 放射線＋カルボプラチン＋パクリタキセル療法後、イミフィンジ（胸水発現で2ヶ月で中止、胸膜癒着術） 2次治療: カルボプラチン＋アリムタ...

56歳男性、肺腺癌骨転移ありでステージ4。骨転移は放射線治療後良好。遺伝子変異陰性でカルボプラチン、アリムタ、キートルーダ、後に肺主病巣増のため肺にも放射線治療。以下オプジーボのみで、告知から2年目に小脳転移2ミリと7ミリをガンマナイフで治療しました。...以下オ...

55歳の主人の事です。 2020年8月に肺腺癌骨転移ありのステージ４の診断、10月よりカルボプラチン・アリムタ・キートルーダで3月まで治療、胸椎転移には放射線治療をしました。4月からアリムタ・キートルーダで治療しておりましたが、皮膚発疹の副作用があり、5月からはキートルーダのみで...

弟が、5年以上前から、摘出不可能の肺腺がんとなり、脳腫瘍転移摘出、最近腎臓にも転移あります。診察で、担当の先生から、余命半年と言われました。抗がん剤はほとんど投与尽くし、最後の治療薬としてテセントリクが来週より投与されます。...副作用も心配ですが、何か他に手立てはもう残されてはい...

現在肺腺癌の第3次治療でオプジーボやってますが効果が無いと主治医から次の治療はないと言われました。 周りに相談したらまだ治療はあるといわれ転院も考えた方が良いと言われたした 治療方が無いと言う様な病院はどうかとも言われました 先生方にもそれぞれ考え方等あると...

63歳の弟は肺腺癌と頸部食道癌の重複癌の治療中です。シスプラチンと5FUを10クール行いました。先日内視鏡検査で頸部食道癌の悪化が認められ他の抗がん剤かオプジーボ使用の二択となりました。今は腫瘍が大きくなり食べ物がほとんど飲み込めません。

56歳男性、肺癌ステージ4、2年目、非細胞肺腺癌胸椎骨転移があり、放射線治療をして、効果があり新しい骨が被さって良好。肺癌は基本治療プラチナ・アリムタ・キートルーダ、その後アリムタは皮膚障害で断念、キートルーダのみの治療後7ヶ月後に肺癌数ミリ増、肺にも放射線治療をしました。...肺...

肺腺癌ステージ4 タルセバに耐性が出来、タグリッソ に変更しましたが、脳転移が大きくなっていて、効果が確認できないとのことで投薬中止になりそうです。体力がないためもう治療がないとのことで後は緩和ケアをするのみとなりました。...何度か肺炎になり食欲もなく自力歩行も困難なくらい弱って...

妻（60代）がステージ４の肺腺がん治療中の者です。 化学療法の抗がん剤やイレッサ等EGF-R阻害剤で治療を続けてきました。 EGF-R阻害剤はそれなりの効果がありましたが薬剤の耐性が出てきて続けられませんでした。 ...EGF-R阻害剤はそれなりの効果がありましたが薬剤の耐性...