胆管ステント入院期間に該当するQ&A

検索結果:24 件

胆管癌の浸潤について

person 70代以上/女性 -

昨年3月に胆管癌(遠位部)と診断されました。 手術の選択肢もありましたが、高齢のため術後の回復が難しく寝たきりになる可能性があると医師に言われました。 最終的に手術をせず、ERCPのみで経過を見ることになりました。 その後は順調で、特に症状もなく、食欲も我々と同等に食べられていました。 今年の梅雨時期になり、発熱や肝酵素値の上昇、CRP高値でステントの入れ替えを行う事になりました。 無事に処置は済み、がんの大きさの変化や周囲への浸潤も見られなかったと言われほっとしました。 その後、症状も落ち着いていたのですが、たまに発熱や、食欲不振、嘔吐などがみられました。 その都度、輸液と抗生物質投与によって落ち着きました。 ところが、先週より嘔吐が頻繁になり、食べると戻すようになりました。 水すらも飲むと吐くようになり、緊急的にERCP等の処置をした病院ではなく、近医にて検査入院しました。 結果十二指腸への腫瘍の浸潤がみられ、イレウスを起こしていたようです。 医師からは、週単位の余命、長くて1~2か月と宣告されました。 7月の時点では、癌の大きさに変化なく、浸潤も見られないと言われていただけに、家族としてはまさに晴天の霹靂です。 これだけの短期間に、一年以上変化がないと言われていた腫瘍が、急速に浸潤することは珍しくはないのでしょうか? アドバイスを頂けると幸いです。

6人の医師が回答

膵臓腫瘍(膵臓癌疑い)について

person 50代/男性 -

1ヶ月程前からみぞおち右辺りに継続的な痛みがあり、今週、月曜日、単身赴任先の総合病院を 受診しました。血液検査、CT、エコー等を行い、 結果、即入院となりました。 要因は総胆管と膵管が膨張?し詰まっている。 恐らく2つの管の合流地点辺りに腫瘍が ある事により、閉塞性黄疸等の症状も出ているとの事。 翌日火曜日、MRIと内視鏡超音波診断にてステント(ブラスチック製)を挿入、胆嚢、膵臓の造影?等を3時間位かけて実施。翌日、水曜日は朝から下痢が続きましたが、木曜日には治まり、オレンジ色だった尿も通常に戻りました。 又、白っぽかった便も通常に戻りました。 木曜日夕方、検査結果。膵臓腫瘍。膵臓癌の疑いとの事。今回は内視鏡超音波診断では腫瘍の生体検査は行っていないとの事。 単身赴任という事もあり、検査をするなら手術する病院でした方が良いとの事。 腫瘍の大きさは2.5cm。CTを見る限りでは リンパ等への転移は見られないとの事。ただ、PETCTはやった方が良いとのお話しがありました。 最終確定はしていませんが、やはり、膵臓癌でしょうか?もう根治は難しいでしょうか? また、二週間前に地元の総合病院で、CT、胃カメラ、大腸カメラ、血液検査をしましたが、若干の胆嚢の腫れはあるが、大丈夫との診断でした。 この時はまた、黄疸は出ていなかったと思います。こんな短期間で変わる物でしょうか? 仕事柄、転勤、出張が多く、家族と過ごせた日々が多くありません。治らないなら少しでも家族といたいです。。 何かご助言があればお願い致します。

4人の医師が回答

胆管ステント閉塞、発熱後の貧血について

person 70代以上/女性 -

いつもありがとうございます。 90歳の祖母についてです。 初期の下部胆管癌で積極的治療はせず、胆管ステントを留置しています。 今年に入り、ステントが2度つまり、そのたび悪寒と40度近くの発熱ののち、ステント入れ替えと抗生剤治療ですぐに回復しています。 今回お聞きしたいのは、その度に貧血が悪化することについてです。 もともとCKDのため腎性貧血で月1回のミルセラ静注をしており、ヘモグロビンは8.5〜9台を維持していました。 しかし、今年に入っての高熱を伴うステント閉塞の際、毎回輸血が必要なほど貧血が悪化しましています。 急なhb低下だったため消化管出血もなく、骨髄検査こそ年齢のためしませんでしたが、血液検査ではこれまでどおり腎性貧血との診断でした。 1回目の胆管閉塞の後は一時hbが6.9まで下がったのですが、その後のミルセラ静注で9.0以上にまで回復しています。 今回、2日前から2回目の閉塞で入院し、また輸血が必要なほど貧血が悪化したようなのですが、ステント閉塞、ひいては胆管炎のような細菌感染の場合、症状が短期間でも一時的にヘモグロビンが減少することはよくあるのでしょうか? また、今回も前回のようにミルセラ静注で回復を見込めるものでしょうか? 何卒よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

膵臓癌の父が亡くなりました

person 70代以上/男性 -

後ろ向きな質問ですみません。 膵臓癌ステージ4で1年間闘病した父が3週間前に亡くなりました。 自宅で私が看取りました。最後に父の体に何が起こったか知りたくて質問しています。 推測でもいいです、私の書いた経過を読まれてから教えていただけたら助かります。 2024年6月=閉塞性黄疸から膵臓癌多発肺転移ステージ4の診断(糖尿病治療中)され入院。胆管にメタルステント留置して退院。外来で化学療法開始。 2025年2月=化学療法終了で在宅医療に切り替え 2025年4月=腹水貯留確認 2025年5月初旬=ゲップが増え、急な嘔吐により検査にて十二指腸閉塞の診断、肝臓に転移も見つかる 2025年5月22日=十二指腸ステント留置(予後1ヶ月から2ヶ月と言われる)ゲップなどの不快な症状は改善するも絶飲食期間が長く著しく体力低下 2025年5月28日=退院、食欲なし、ゼリーなど少し食べる。点滴はなし。この日から腰の痛みが出現したがカロナール座薬でやや改善 2025年6月8日早朝=焦げ茶色の液体を数回に分けて嘔吐。同時に同じ焦げ茶色の下痢数回。 最後に大量に同じ液体を嘔吐後、血圧計測できず、両手両足チアノーゼ、努力呼吸から下顎呼吸に変化し、大量嘔吐から4時間後に呼吸停止。 このような流れです。 大量の嘔吐でショック状態になることは分かるのですが、嘔吐の原因がなんだったのだろうとずっと考えてしまいます。 十二指腸にステントをいれてもらい2週間でまた閉塞したのでしょうか?それとも違うとこが2週間で新しく閉塞したのでしょうか、今となっては分かりませんが推測でも知れたらなと思い質問しました。

3人の医師が回答

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