胎児心拍波形に該当するQ&A

検索結果:29 件

妊娠13週 胎児心拍数について

person 20代/女性 -

現在13w4dです。 12w1dの診察時にエコーで首の浮腫、鼻骨の有無、動脈管の波形など代表的な染色体異常に現れる所見がないか診ていただき特に異常なしでした。 12wを過ぎたあたりから下腹部のチクチクした痛みが気になっていたのですが、胎児心拍も聞こえていたことと出血がないため様子をみていました。 昨日ふとエンジェルサウンズを使用して胎児心拍数を測定したら180回/分ありました。 下腹部の痛みとともに不安になったので普段の担当医ではなかったのですが、夜間診ていただき痛みの原因になりそうなものはないし、徐脈でもないから問題ないとのことでした。(心拍数は測ってもらえず。助産師さんは見た感じ180回もないとのことでした。) 自宅に帰ったら後に先ほど診ていただいた医師から、情報提供として伝えておくがとのことで胎児心拍が頻脈だと染色体異常の可能性があることを伝えられました。 12wの担当医での診察時にエコーで診た限りでは異常はなかったことを伝えると、それならまず大丈夫だが、心配なら次の診察を待たずに担当医のいる日に診察を受けたら採血で調べてもいいと思うと言われました。 その後自分で心拍の測定をすると150〜160回の範囲で経過しているのですが、夜間診てくださった先生の言葉に含みがあるようで不安になってしまいました。 先生方なら次の診察である6/29を待たずに担当医のいる日に診察を受けた方がよいと思いますか?

3人の医師が回答

38w胎児 頻発する脈の乱れについて

person 乳幼児/男性 -

38w5d臨月の妊婦です。 36wに胎動が減り、緊急でNSTをした際、胎児に5回に一回程度の脈の乱れ(トントンの後にトトンとなる)があり、助産師に訴えたところ、NSTのチャート上は問題がなく、また当直の医師(非常勤)からは「胎児にはよくあることなので問題ないと思う」と言われています。 その後37wの助産師外来ではエコーで心拍の波形をみたときに問題なさそうと言われ、38wの健診のときには担当医の方が心拍エコーを確認してなかったのでうやむやになっていたのですが、 今週、家で胎児超音波心音計で心音を聞くと、毎度、5回から15回に一回くらいの頻度で脈が乱れています。 トトントントトン、となることもあります。 実は37wの助産師外来の段階のエコー動画を見直すと、15回くらいの拍動は正常で、そのあと脈が乱れていました(助産師さんが見落としていたようです)ので、少なくとも36w以降ずっとこんな感じで乱れているのではと推測します。 こんなに脈の乱れが頻発して問題ないのでしょうか? とても気になり始めてしまい、今日は外来休診日ですが、明後日の定期健診を待つ前に産院に聞いたほうがいいのか…とも悩んでいます。 また、いま個人産院にかかっていますが、総合病院で精密検査などはしなくていいのでしょうか?

3人の医師が回答

NSTと胎児不整脈

person 30代/女性 -

37週5日の妊婦です。妊娠の経過はこれまで順調でしたが、37週1日で初めて受けたNSTで胎児不整脈を指摘されました。 心拍数は正常範囲、念のためエコーで心臓や臍帯、脳の血流も確認したところ、3回から5回に1回波形が小さいことが分かりました。 ただし、胎児の発育、羊水量に異常はなく、心臓の奇形も認められず、胎動もよくあります。 以降、1日おきにNSTを受けていますが、不整脈が時折見られるものの、産後には消失する心配のいらないものの可能性が高いということで、私もあまり気にしないようにしていました。 ですが、担当医や院長(常勤医数人の産院です)は、「このままうちの産院で出産してもらってもいいんだけど、提携の大学病院に移った方がいいかな」と頭を悩ませているようです。 医師たちは万全を期そうとしてくださっていると思うのですが、気になるのは「この週数だと、今から転院を受けてもらえるかな」との言葉です。 私にしてみれば、NSTはそれまで経過が順調なら、臨月に入ってから初めてするものなので、そのタイミングで胎児不整脈が見つかることもそう稀ではないのでは?という理解なのですが、違うのでしょうか? 別の言い方をすれば、今までの健診で何かが見落とされていたのでしょうか?

1人の医師が回答

ステーション0の鉗子分娩について

person 30代/女性 -

10月に鉗子分娩で出産しました。 胎児機能不全があり、ステーション0で鉗子分娩となったのですが、外肛門括約筋断裂と、膀胱に1.5cm程度の穴があき、膀胱腟瘻になってしまいました。帝王切開ではなく、なぜ鉗子分娩になったのか、鉗子分娩を選択する必要があったのか疑問に思い、質問させて頂きました。 私自身、妊娠経過は特に問題なく順調に進んでいました。診察の際、児頭刺激後下腹部の鈍痛が大きくなり、胎児の心拍が低下してきました。帝王切開とダブルセットアップを行い、腰椎麻酔もした状態でモニターを見ると軽度変動一過性徐脈程度であったため、経膣努責を継続していましたが、再度児頭刺激を行い子宮口全開にすると添付写真のような波形(まん延一過性徐脈?)になりました。吸引+圧出で2回牽引しましたが全く児頭が降りてこなかったため、ステーション0で鉗子分娩を行うこととなりました。 ガイドラインや文献をみるとステーション2+からとなっています。 疑問点は、 1.児頭刺激で胎児の心拍が落ちてくることはあるのでしょうか? 2.高位での鉗子分娩はリスクが高いとなっているのですが、今回の場合は帝王切開より鉗子分娩のほうが良かったのでしょうか? 3.波形をみる限りステーション2+まで待つことは難しいのでしょうか? 4.(ステーション2+まで待つのが難しい場合)ダブルセットアップで腰椎麻酔もしていたら帝王切開を選択したほうがリスクは低いのではないでしょうか? 5.このような場合、帝王切開より鉗子分娩を選択される医師が多いのでしょうか? 質問が多くすみません。 ご意見を頂けると嬉しいです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)