今月23日、仕事中に足元の物を取ろうとしていつも通りの態勢でしゃがみ手を伸ばしたところ右胸下辺りにピキっとした痛みを感じました。
普段から長座で屈伸するとみぞおちあたりがツルので今回も同じ症状と思ってました。
次の日になっても鈍い痛みが残り「もしかしたらこれは筋違いかも」とも思いましたが日を追うごとに少しづつですが痛みが増していき本日26日は深呼吸するとあばらあたりが痛くなり大きく呼吸もしづらくなりました。
いろいろ悪く考えてしまう質なので「しゃがんだ拍子に骨折したか?ヒビでも入ったか?それとももっと違う胸の病気か?」など考え仕事どころではなくなってきたので、今日は仕事を早退し整形外科を受診しました。結果レントゲンで「骨に異常はなく筋肉に負担がかかったんでしょう」との事。
痛み止めや湿布を出すと言っていただきましたがドクターがおっしゃるそれらは普段から自宅にあるものだったので不要と答え帰宅してからロキ○プロフェンを服用し 数時間経った今現在は痛みが多少治まっている状況です。
ここでお聞きしたいのはこの場合の「筋肉に負担がかかった」とはどういう状態なのでしょうか?
ドクターにお尋ねし返答頂きましたが要領を得なかったのでこちらで質問させてください。
どうぞよろしく願いいたします。