胸リンパかしこりか判断出来ないに該当するQ&A

検索結果:27 件

トリプルネガティブ 2b

person 50代/女性 -

55歳で乳癌と診断されました。 MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3 明らかなリンパ転移は一つ その他腫れてるところが2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブです。 そしてそのあとすぐ抗がん剤 EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 あとは、病理検査でガン細胞が消えてるかみてみるとのこと。 消えている可能性も十分あると言われていましたが、 結果、胸のしこりは1.5 リンパの方は1.2 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 のでしっかり効いている。 抗がん剤は聞いたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞をみつけたといわれました。 しかし小さくなっていたとはいえ残ってしまったことがすごく残念です 1.トリプルネガティブは抗がん剤でこのような効果だった場合予後はかなり悪いですか? 2.術後ゼローダを再発予防で服用します。そのあと放射線です。これも含めこのような治療の流れできた場合根治の可能性は何パーセントありますか?それぞれの先生方の主観や、経験でかまいません。 3.術前化学療法の、のち手術をし2カ月、背中のシミが肩の後ろにあるのですがそこがたまに痛いとのこと。ずっと痛くはありません、たまーに肩の後ろ上の方が痛くなる。これは骨転移でしょうか?そんなこと考える必要はないですか? 4.この治療の結果はそんな悲観するような結果ではないでしょうか?

3人の医師が回答

トリプルネガティブ2b 術後もうすぐ5カ月 咳

person 50代/女性 -

55歳で乳癌と診断されました。 MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3 明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてるところが2箇所ほどあるが癌細胞かどうかは現時点でわからない。 ステージ2b トリプルネガティブです。 そしてそのあとすぐ抗がん剤 、EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 あとは、病理検査でガン細胞が消えてるかみてみるとのこと。 消えている可能性も十分あると言われていましたが、 結果、胸のしこりは1.5 リンパの方は1.2 が一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いてはいる。 抗がん剤は聞いたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞をみつけたといわれました。 しかし小さくなっていたとはいえ残ってしまったことがすごく残念でしたが今は術後のゼローダという抗がん剤を少しでも再発リスクを減らす為に服用しております。 ここからが質問ですが、1月に抗がん剤がおわり、2月1日に手術をしたので、現在は術後もうすぐ5カ月になります。またゼローダを服用中ですが、3日前から痰が絡む咳があります。肺に転移したのか不安なのですが、この治療経過からはもう転移しているのは早すぎで、単なる転移とは関係ないものでしょうか? 1.断定はできないとは思いますが先生ならばこの治療経過からどう考えますでしょうか? 2.このような抗がん剤の治療効果であれば再発の心配を過剰にしすぎなくてもよいでしょうか?

4人の医師が回答

乳癌術後2年2カ月 寝方による痛み、浮腫み?

person 50代/女性 -

リプルネガティブ乳癌、抗がん剤半年し、手術、今月で術後2年2ヶ月目です。術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から来週で1年6ヶ月が経ちます。 発覚時MRI.CT.PET.エコーから しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線をしました。 ※ここでお聞きしたいのですが 手術してからここ最近まで手術した側の腕を下にして寝ると痛みのような違和感がある為できませんでしたが、ついこの間から手術側の腕を下にして寝ることができるようなり、コタツで朝まで手術した側の腕を下にし横向きで寝てしまったみたいで、今朝腕が少し突っ張るような浮腫んだような脇の下あたりが痛みがあります。我慢できる痛み。 これは転移ではなく、寝方による痛みの可能性が高いですよね?? 3か月前のエコー血液検査は異常なしです。

1人の医師が回答

乳癌 術後8カ月 放射線治療中の腰痛常にではない

person 50代/女性 -

乳癌と診断され約1年半、抗がん剤してから手術をし、術後8カ月です。術後ゼローダと今放射線中。 MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3センチ 明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは現時点でわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐにEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性も十分あると言われていましたが、、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。断片陰性 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダ抗がん剤を半年服用! 手術から7ヶ月後ゼローダも終わった為放射線を開始することになり現在放射線治療中で胸と、鎖骨上の二箇所を再発予防であてています。 ☆ここで質問です。 昔から腰痛持ちで、腰が痛いことがよくあるのですが、最近もまた痛いのですが、長時間フローリングに座っていて立つ時や、同じ体勢で寝ている時が痛くなりやすいです。 ソファに座ってたり、歩いている時、走ったりする時、ヒールをはいたりしても、重いものをもってもまったく痛みはありません。 骨転移なら持続的に痛いでしょうか? 骨転移の可能性は考えにくいですか? 日常生活は支障なく、ダンス、腹筋などもでき、体重は増加してます

4人の医師が回答

目の黄ばみ?それとも黄疸?

person 50代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌、抗がん剤半年し、手術、明日で術後2年10ヶ月です。 術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から来週で2年1ヶ月が経ちます。 発覚時MRI.CT.PET.エコーから しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線をしました。 ※ここでお聞きしたいのですが、 白目が黄ばんでいる?ような感じです。癌が転移していて黄疸がでている可能性は考えにくいですか??少し充血?血管も見えたり、黒目横がぷっくりしていて白目が黄色用に見えます。 一年に一度腫瘍マーカなど細かい血液検査、半年に一度エコー、しておりつぎは来年1月末に血液検査があります。今まではなにも問題なし。 体の不調はなにもなく、すごく元気山登りや、孫のお世話や生活も毎日不便なくできてます。 黄疸がでるようであれば体の不調はなにかしら感じますか?

3人の医師が回答

トリプルネガティブ 2b

person 50代/女性 -

トリプルネガティブ2b 胸のしこり3.3 脇のリンパ明らかなもの1つ その他2箇所程度腫れありだが癌細胞かは不明 という結果から術前化学療法を半年行い 術前の画像診断では癌がほとんど分からなくなっており、完全奏功しているかもしれないと言われていました。 病理の結果目で見えるような癌はなく、染色液?を使って調べた結果、胸は1.5センチ、リンパにも一つ残っていましたが、抗がん剤はきいており抗がん剤の効果判定は2aと言われました。リンパの腫れていた部分は瘢痕化していたと言われました。 完全奏功ではなかったが抗がん剤の効果はありましたとのこと。 断片陰性。 病理の結果が出る前に医師に完全奏功していなければ予後は悪い。と言われていた為、予後が不安でなりません。 1.トリプルネガティブで抗がん剤の効果が2aというのは抗がん剤の効きは悪いのでしょうか?? 2.胸の3.3のしこりから1.5だと再発する可能性はかなり高いのでしょうか? この後飲み薬の抗がん剤ゼローダを服用します 3.経験や主観的にステージ2b抗がん剤の効果もこの程度の場合、大抵再発しますか? 80パーセントくらい再発しないくらいだといいなあと思いますが甘いでしょうか。。。 4.また膝を曲げたら痛いのですが転移でしょうか?普通にしている分には痛くありません。 5.トリプルネガティブはpcrにならなければステージ2bでも予後はかなり悪いのですか? 雪国の画像診断医先生、質問回数が終わってしまいお返事できず申し訳ありません。ほんとにありがとうございます。

2人の医師が回答

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