■概要
.2022年末11月に右足脛骨腓骨骨折
.入院し、プレート及び髄内釘による固定し、手術療法にて処置
.1年が経過し、通院及び経過観察。2023年11月のレントゲン写真が添付の通り
.2024年6月末に再度、経過観察した際に、プレート及び髄内釘の摘出手術の判断を行うと担当医師より説明
■相談ポイント
.摘出手術の時期について相談です
.術後、既に1年以上経過してより、摘出手術の判断が1年半以上経過してからになることに、少し不安を感じております
.時間が経過過ぎると、骨とプレート及び髄内釘の結合が進み、摘出が難しくなるのでないか?
術後1年の2023年11月ではなく、1年半以上経過の2024年6月末でないと、判断できないものなのか、摘出手術の実施可否の判断時期を伸ばしてもいいのか
と感じており、アドバイスいただけますと幸いです。