腎機能低下40代に該当するQ&A

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腎臓 クレアチニン・eGFRの基準値、たんぱく質・塩分摂取量

person 40代/男性 - 解決済み

40台後半の男性です。 人間ドック等の血液検査で、約3年前まではずっとeGFRが80~90代(クレアチニンは0.7~0.8代)だったのが、約1年半前から急に70代、60代と落ちてきて最近は60前後(クレアチニンは1.0~1.1前後)で推移していて、腎機能の低下を心配しています。 クレアチニン・eGFR以外は、肝機能や糖代謝、尿検査など、全て基準値内にはおさまっています。BUNや尿検査の蛋白も異常ありません。(eGFRはクレアチニンの値から推計されていることは理解しています。) ・いろいろ調べたところ、eGFRが60~90だと腎臓の機能が3分の2くらいに落ちていて「軽度の腎機能低下」とされているようですので、腎臓内科を受診した方がいいでしょうか? ・人間ドックの結果では、eGFRが60あれば問題なしとされていますが、これは基準が甘いようみ見えますが、60あれば本当に問題ないのでしょうか? ・1年半前から急に数値が悪くなった原因として思い当たるのは、2~3年前から筋トレを頑張りだして、プロテイン(ホエイ)を1日30-50gぐらいを毎日食べていたことですが、これは関係している可能性はありますか?(誰も断言できないと思いますので、推測で結構です。)別の事情で今はもうプロテインは食べていませんし、損なわれた腎機能は回復はしないそうですので、後はもうこれ以上悪化しないよう努力するしかないと理解していますが、原因は知っておきたいです。 ・腎機能のこれ以上の低下を抑えるためには、たんぱく質と塩分の制限が大事と知りましたが、毎日のたんぱく質と塩分の摂取量をどれくらいに抑えればいいのでしょうか?塩分は少なければ少ない方がいいと思いますが、たんぱく質は少なすぎてもダメだと思いますので、難しいなと思っており、アドバイスをお願いします。

5人の医師が回答

蓄尿検査の結果について

person 40代/女性 - 解決済み

40代女性 健康診断の血液検査で毎年クレアチニンが基準値を上回り、0.8で受診しました。 シスタチンcを測定し、0.87でシスタチンcも基準値をこえていたため、24時間蓄尿検査を行いました。 蓄尿検査の結果、タンパク質と塩分を制限するよう指導を受けました。 言われた事はもちろん気をつけようと思うのですが、数値を見ても、腎臓がどのくらい悪いのか分からず不安です。 ずっと減塩していますが、塩分6グラム以下はかなり厳しいと感じていて、この上タンパク質の制限も入るという事は、腎臓は機能低下していて、慢性腎臓病のステージ3くらいになるのでしょうか? そこで、先生方に伺いたいのですが、 1.検査結果から見て、腎臓病でしょうか?腎機能低下はどの程度あるのでしょうか? 2.病院にかかったり、薬の処方の時に腎臓疾患があると申告が必要だったり、市販薬に注意が必要、献血が出来ないといった制限はありますか? 3. 現在の腎機能から、食事制限は厳密に行わなければならないのでしょうか? 一生継続が必要ですか? 4.蓄尿検査でクレアチニンクリアランスを腎機能の指標にすると聞いたのですが、記載がないため、教えて欲しいです。 どうかよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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