腎臓病フォシーガに該当するQ&A

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慢性腎臓病患者のフォシーガ服用について

person 50代/男性 -

慢性腎臓病歴30年の50才男性です。20代でIgA腎症と診断、30代でクレアチニン1.5となり、扁桃全摘出とパルスステロイドを経て完解をいただきました。49才までクレアチニンが1.5前後と大きな変動はありませんでしたが主治医の先生からはあなたの腎機能は現状維持もしくは徐々に低下している状態ですので将来を見据えてフォシーガの服用をすすめられ昨年11月から服用をはじめました。完解後は尿中の蛋白及び潜血ともに(ー)で糖尿病はありません。フォシーガ服用前クレアチニン1.55、フォシーガ服用後、クレアチニンが1.70(R4.2)→1.61(R5.2)→1.75(R5.6)→1.79(R5.8)と上昇しております。フォシーガ服用前の尿蛋白60~70ミリグラム/日程度で、現在は19ミリグラム/日と過剰負荷がとれており、それにともないクレアチニンクリアランスは47ml/minが落ちている状況を考えますと言われております。フォシーガを服用することでクレアチニンは上昇するとの説明は事前に受けており覚悟しておりましたが不安で仕方ありません。このまま主治医の先生を信じてフォシーガの服用を継続したいとは思っておりますが、先生方のご意見等をお願いします。ヘモグロビン値17.7、ヘマトクリット53.4でした。GFR33.4 はショックです。

3人の医師が回答

慢性腎臓病におけるフォシーガの服用と今後について

person 40代/男性 - 解決済み

50歳直前となり不安でたまりません。20代でiga腎症、クレアチニン1.5となり31歳で扁桃摘出とパルスを行い、たんぱく尿と尿潜血ともに-となり完解をいただきました。30代の良い時期はクレアチニン1.3程度でしたが40代にはいり、クレアチニンが1.4~1.5前後となっております。最新のクレアチニンは1.55。たんぱく尿・血尿はでておりません。服用はバルサルタン、フェブリク、ロスバスタチンを朝1錠です。糖尿病はありません。最新のクレアチニンクリアランスは54。eGFR-cys60.6。過去2年のドック時のクレアチンは1.51、今年1.50でした。担当医からはたんぱく尿が-なのに腎機能は現状維持もしくは徐々に低下してきており原因はわからないため、将来を見据えてフォシーガの服用をすすめられております。 ・わたしのように糖尿病のなく、たんぱく尿がでていない状況下でもフォシーガを服用するメリットはあるでしょうか? ・上記の経過をたどり、現状、eGFR40程度の私の腎臓の状態でも10年後、現状維持もしくはeGFR30を切らない状態をキープできるでしょうか?もちろん、自身の努力は惜しみません。現状、症状はないですが病気を知り理解を深めるほど、不安が増してしまいます。 よろしくお願いします。腎臓病歴30年程度

2人の医師が回答

トラゼンタ5ミリから、フォシーガに変更してよいか??

person 70代以上/男性 - 解決済み

いつもお世話になっています。 73歳の男です。 1ヶ月ほど前の採血の結果ですが、eGFR の数値が61.3(半年前58.1)で、クレアチニンが0.93(同0.98)でした。 半年前の数値が悪かったので先生のアドバイスを受け、減塩に気をつけ、1日塩分6.0を目標にほぼ実践してきた効果ではないかと考えています。 そして、トラゼンタ5ミリ、アムロジン5ミリ、クレストール2.5ミリを毎日1錠を飲んでいますが、血圧は朝が70~105、夜が70~120前後で数ヶ月間、一定しています。 ヘモグロビンA1 cは前回が6.3で今回が6.1でした。 総コレステロールは前回が148で今回が160、HDLが前回が41で今回が45、LDLが前回90で、今回が98でした。 カリウムは前回が4.1で今回が3.7でした。 また、尿蛋白の異常は2回とも、異常はありませんでした。 ただ、腎臓数値が少し好転したと言っても、ギリギリの数値であるところ、ネットで、糖尿病の薬のフォシーガが腎臓病にも効果があるとの文献を見つけました。 そこで、お聞きしたいのは私の現状の数値を踏まえた時に、トラゼンタをフォシーガ5ミリに変えることは、効果的なのでしょうか、それとも数値が悪くはなっていないので、変更することはかえって逆効果になる可能性もあるのでしょうか? もし、トラゼンタよりもフォシーガのほうが糖尿病プラス腎臓病に効果があるのなら、先生に変更をお願いしようと考えます。 お忙しいところ、申し訳ございませんが、ご回答よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

68歳の男性。クレアチニンについての質問です。

person 60代/男性 - 解決済み

7年前に糖尿病で教育入院後、糖尿病薬を飲み続けています。 4年前より、入院していた大病院の紹介で近所のクリニックの診察に変わりました。 クリニックでは、痛風の薬(フェブリク)と高血圧の薬(ミネブロ)が追加されました。 その後現在まで糖尿病(フォシーガ)、痛風の薬、高血圧の薬を飲み続けています。 Hba1cは6.3-7.0で推移しています。 気になるのは、高圧剤等を開始してからクレアチニンが上昇していることです。 退院後はクレアチニン値1.1-1.2であったところ、4年前より1.5-1.7前後に上昇しました。 高血圧の薬を減薬をするとクレアチニン値は1.4-1.5程度に下降します。因みに、シスタチンCによるEGFRは45程度、クレアチニンによるEGFRは33程度です。 4年前より追加・変更された薬剤(フォーシーガ、ミネブロ等、フェブリック)などの影響により 降圧剤で0.3-0.4 フォシーガで0.1-0.2 フェブリックで 0.1 程度 クレアチニン値が上昇しているように感じています。 尿タンパクは(-) アルブミン/Cre補正 10.9 で正常範囲です。 腎臓病の評価に使用されるクレアチニン値ですが、 私の場合、その数値(クレアチニン値1.7)通り腎臓の機能が悪化しているのでしょうか? 降圧剤はミネブロから変更され腎臓を守るとされる降圧剤を毎日3錠飲んでいますが、 飲まない場合に比べ収縮期血圧が10程度下がるほどの効果です。 糖尿病患者の血圧基準は厳しいので、そこまで下がっていません。 質問は、薬剤の影響下にあるクレアチニン値で腎臓の機能はどのように評価されるのでしょうか? 担当医から答えを得ることができませんので質問しました。 EGFRが30を下回るとより厳格な食事制限があると聞きますが、そのようなことになるのでしょうか?

1人の医師が回答

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