小学生の子供の事です。
1月に高熱が出たので病院へ行きました。喉に白い膿があったため、溶連菌の検査をしましたが、陰性でした。その後熱は1週間続きました。そして大好きな運動も普通にやっていたのですが、一ヶ月後に顔のむくみに気付き受診したところBUNとクレアチニンの数値が高く即入院→腎不全→腹膜透析をしています。1月に高熱→3月には透析に入りました。あっという間の出来事でした。1月の受診の時はBUNもクレアチニンも正常でした、ただ尿検査はしていません。あの時尿検査をしていれば、ムクミが出る前に何らかの形で気付きもっと早く受診していれば、腎不全にならず急性腎炎で完治していたのでは?と毎日自分を責め、子供に申し訳ない気持ちでいっぱいです。主治医の先生には「残念だけど始めから蛋白尿もひどく、腎不全になる確率が高かった様だから、お母さんの受診が遅かった訳ではないよ」と言って下さるのですが…。溶連菌が陰性でも腎炎→腎不全になる事あるのですか?こんなに急速に…。