膵臓癌痛み特徴に該当するQ&A

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67歳実母が数日前にすい臓ガンのレベル4末期で余命1年と診断。膵臓ガンが肝臓と脾臓にも転移あり。

母はこの病気が初めてというくらい今まで病院のお世話になってませんでした。4月頃に胃の不調で通院→胃薬でよくならず、その後検査をしたが特に大きな病気も見つからず、8月頭に「ビラン性胃炎」と診断。その後気になってCTをとった結果。8月4日に上記と診断されました。現在の症状は膵臓がんからくる内臓の痛み・食欲不振・下痢・腰痛・体重減で黄疸はありません。(現在154cm・48キロ→半年前は54キロ)体調がいい時は車を運転したりしてます。今は最終検査待ち状態なので入院していても治療はせず、点滴と痛み止め(モルヒネの1歩手前くらい)を打ってます。注射をすれば1日くらいは痛みがひくそうです。すい臓がんを自分なりにネットで調べると、この状態では1年生きられない事がほとんどだと書いてました。まだ具体的な治療等は決まってませんが。外科的手術は不可であとは相談で・・・の状態です。母も痛い思いをするなら延命治療はいらないと言ってます。内科的治療は効果も期待できなさそうだし、延命も厳しいだろうとの見解で。個人差があることは承知で(1)このまま内科的治療をせず進行すると、実際どれくらい生きられるのでしょうか?(2)これから先、どれくらいの期間でどのように症状が悪化するのでしょうか(3)そして現在九州に母は住んでるのですが、自分が住んでいる東京の病院にいずれは移したいとも考えていますが、治療をせずにホスピス以外で受け入れてくれる病院はあるのでしょうか?東京のホスピスは空きがないので(4)最後に平均的見解で構いませんので、内科的治療はする価値があると思いますか?私も母も壮絶な闘病生活を送るなら、痛みのみを緩和していきたいと考えています。どうか御願いいたします。

2人の医師が回答

膵臓癌 肺単発転移手術 今後

person 50代/男性 -

29ヶ月前に膵頭十二指腸切除術を行いました。 その後、何事もなく、2年が経過し、今年5月に定期検診で左肺に3mm程度の影。との指摘。現段階だと判断が困難な為、3ヶ月後に再度検査しましょうとなりました。8月。影は5mmに拡大。主治医より。膵臓ガンからの転移の可能性が高いが、肺原発ガンも否定出来ない。本来、膵臓がん転移が肝臓であれば即、抗がん剤だが、肺に一つ限定の為、切除した方が良いとの事。その後、院内で呼吸器科と連携して頂き、呼吸器科の内科、外科の先生からもお話し。 本来、膵臓癌転移の場合は手術はしない。だが、今回の様に精密なcT画像もみたが一つしかない。ですから主治医の先生がお話しする通り取りましょうとの最終決断となりました。 手術は胸腔鏡により、18ある肺の部屋のうち2個を切除するとの事でした。 先週、2日に手術。今週8日に退院しました。 痛みや息苦しさ、内出血などはありますが、前回の膵頭十二指腸切除術よりは遥かに身体の負担は軽かったです。 流れはこんな感じです。 質問 1️⃣これはいわゆるオリゴ転移と言われるものですか? 2️⃣調べると明確な、確かな治療法は確率されていない様ですが、明確な治療はありますか? 3️⃣切除した肺の病理検査に約1ヶ月かかる様ですが、恐らく膵がんからの転移かと思いますが、この場合、この後、抗がん剤治療が始まりますか? 又、使う場合、どの様な抗がん剤が使われますか? 2年半前、術前→ゲミシタビン?➕S1 術後→S1 半年弱服用しました。 4️⃣腫瘍を取り切った事によるメリットはありましたか? 5️⃣余命はどの位ですか? 一般論で良いです。 通常、遠隔転移の場合、ステージ4。 膵がんの場合、5年生存率8%。切除したとしてもそれに変わりはないですか?

4人の医師が回答

膵臓がんの可能性について

person 70代以上/女性 -

78歳母について、 GW頃から、むかつきの症状があり、見る見る痩せています。 むかつき止めでドンペリドンを頓服で飲んでいましたが、あまり効果なく、 脳梗塞でかかりつけの神経内科の先生に、定期健診の時に相談したところ、「逆流性食道炎ではないか」とのことで、その時も薬をもらったのですが、効果なし。 次に胃カメラ検査を近所のクリニックでやってもらい、胃にポリープが10個以上あるけれども、心配するものは無い」ということで、やはり逆流性食道炎だろうと診断され、今は漢方(半夏厚朴湯)と頓服でドンペリドンではない吐き気止めを飲んでいますが、効果なく、ほぼ終日寝込んでいます。ご飯は朝・昼はパン1枚、夜はおかゆとおかずは少なめ、という感じで食べています。 糖尿病を長年患っており、インスリン駐車と服薬で日々管理しており、一時期HBA1Cが10とかの時もあったのですが、ここ1~2年は6台になってきています。 かなり衰弱感が否めないのですが、他の病気を疑ったほうがいいのではと感じ、糖尿病の持病があることから、膵臓がんを心配しています。 ネットで見た、特徴的な症状としての、背中(腰?)が痛いとか腹部膨満感、倦怠感というのは無いようなのですが、食欲不振からの体重減少は顕著です。 「これ以上、もう病気ばっかりイヤやわ…」という恐怖感も本人が吐露して、強い母のイメージだった母が、こんなにも弱ってしまってと、私(娘)もどう支えていいかわかりません。 一度調べたほうがいいでしょうか。 まとまりのない文章で申し訳ありません。アドバイスいただけますと幸いです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

ゲムシタビンとナブパクリタキセル併用療法 減量の仕方

person 70代以上/女性 -

76歳の母が膵臓がん(真ん中)肺転移です。ゲムシタビンとナブパクリタキセル併用療法1クルー目3回目投与後、副作用で入院。1-3回目に異なる副作用が出ましたが、毎回血液検査は問題がありませんでした。1回目は足の関節痛で歩行困難(2種類の痛み止めを限界越えで飲んでも痛みが継続)でしたが、2回目投与時にはある程度回復。2回目は全身に紅斑と熱感(熱はありません。強い火照りのみ)。休薬を検討しましたが、継続することに。3回目投与後、体に力が入らなくなり歩行困難、同時に激しい腹痛と気持ちの悪さ(嘔吐なし)で入院、結局は小腸炎でした。1ヶ月後に退院し、現在は腹痛はなくなり、足も何とかシルバーカーがあれば歩けるところまで回復しました。医師からは血液検査に問題がなくca19-9が減少(4/1:123.0 3/5:138.0 4/1 61.6 5/2:45.2)(抗がん剤は3/5,12,19)しているので、抗がん剤再開の提案がありました。母は副作用が怖く抗がん剤をやめるつもりでしたが、効果があったと聞いて迷っています。医師に減量できないか聞いたところ(母は薬剤アレルギーで間質肺炎歴あり。薬が効きすぎる体質。)毎週を隔週にすることを提案されました。毎回強い副作用が出たため回数が減ったとしても同量の投与には拒否感があり、量も減らしたいと伝えた所、医師は微妙な反応でした。後で看護師に聞いたら量と回数を両方減らすと減量しすぎかもしれないといってました。抗がん剤には減量しても大丈夫な種類と効果がなくなる種類があるとネットで拝見しました。膵がんの抗がん剤は製薬会社の使用法によると減量が可能なようですが、医師の反応を見ると減量には適してない薬なのでしょうか。また減量の仕方(投与量、頻度、毎回減量、投与回数を減らす、両方減らす等)とメリット、デメリット、効果の順位などをご教示いただきたくお願いします。

4人の医師が回答

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