薬剤性パーキンソンに該当するQ&A

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薬剤性パーキンソン症候群の薬を間違えて服用してしまった。多少の発汗、呼吸が浅い、付随運動

person 40代/女性 -

メンタルクリニック5年程通院。 不安や不眠、強迫性障害、鬱で通ってましたが、薬剤性パーキンソン症候群?薬剤性ジストニア?が発症し、今後は大学病院に通う予定です。 <現在の服用履歴>。 ●就寝前1日1回 ゾルピデム5m1錠 エチゾラム1m2錠 トリアゾラム0.25m1錠 ミルタザピン15m3錠 ●不眠時※基本飲んでません ゾルピデム5m1錠 エチゾラム1m2錠 トリアゾラム0.25m1錠 ●不安時※症状酷いときや不安が強い時だけ(週1日くらい服用) ブロマゼパム2m 昨年から付随運動が発症して、レボトミン、パキシルなどを断薬しました。 レボトミンは半年前、パキシルは2.5ヶ月前にやめています。 今年に入ってから脳神経内科にも行き、薬剤性パーキンソン症候群じゃないかと判断され症状を抑える治療薬として、1月から更に下記が処方されています。 ●トリヘキフェネジル(アーテン)2m 1日2回、朝夕 ●アキネトン1m 1日3回 朝夕食 基本的には、トリヘキフェネジル(アーテン)2mを体調に合わせて1錠、2錠服用し、症状がきつい時や遠めの外出時(週1回程度)にアキネトン1mや頓服のブロマゼパム2m飲んで凌いでいます。 昨日、一昨日から寝起きの激痛やジストニア?がなかったので症状緩和してきたのかなと思って、今日は朝からトリヘキフェネジル2錠飲みました。 しかし、呼吸が浅く、焦り、ざわざわ、多少の発汗、付随運動が1時間続いては1時間落ちついたりを繰り返しています。あまり飲みたくなかったのですが、ブロマゼパム追加しました。 いつもはそれで治るのに治らないから毎日のつけてる服薬履歴見たら、まさかのアキネトン2錠飲んでいたようです。 お茶などを飲んで、凌ぐしかないのでょうか? 就寝の薬は飲んで大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

現在のパーキンソン病の症状は真正のものか薬剤性のものか整形関連のものか?

person 70代以上/男性 -

双極性障害2型の診断を受け通院しながら以下の薬を服用中です。 1.バルプロ酸ナトリウム  1日600mgを1年8ケ月 2.オランザピン      1日5mgを10ケ月 ところが半年前から歩行が小刻みになり足元がおぼつかない状態が続いていたので、薬剤性パーキンソン症候群を心配していました。 そうしたところ10日前に突然体が左に傾き腰が曲がって前屈み歩行になりました。そして3日前には前とは反対に体が右に傾いて傾斜が大きくなり、左側臀部(おしりの横の上部)の痛みも出て歩行困難な状態になってしまいました。 この症状は真のパーキンソン病、薬剤性パーキンソン症候群、または以前に腰椎すべり症の治療の経験もあるので、整形関連の3つの可能性があると思いますが、腰椎の障害で傾きが左右交互に変化することは考えにくく、薬剤性パーキンソン症候群の可能性が一番高いと考えております。 次回の精神科の診察日が3週間後なので取り合えず相談させていただきました。 どうすべきなのか等、先生方のお考えをお聞かせください。  以上

7人の医師が回答

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