蜂窩織炎指に該当するQ&A

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頬が腫れる原因を知りたいです

person 40代/女性 -

朝起きたら左頬が腫れていました。 頬骨より下の部分がポコっと腫れている感じで硬さもあり、熱も持っています。 親知らずを抜いた時のような腫れ方です。 何もせずじっとしていても腫れてる感じがわかる違和感があって、じんわり鈍痛が強めにありますが、押した時の痛みは少しあるぐらいで激痛ではありません。 口を開けたり動かしたりすると突っ張る感じもあります。 口の内側も腫れている感じはあるのですが、頬を挟んで指で触ってみてもしこりは無かったです。 今までも同じような症状が3度あって、初めは怖かったので病院で診てもらいました。 その時は頭痛もあったので頭のCTを撮ってもらい、脳に異常はなし、副鼻腔炎も大丈夫、リンパの腫れもないと言われ、頬と口の中を診てもらい、原因はわからないけど皮膚の間に炎症が起きてるかも?って感じで、抗生物質とトラネキサム酸を処方してもらい1週間程で治まりました。 あと2度症状が出た時は何も服用せず様子を見ましたが、同じく1週間程で治まりました。 今回も少ししたら治まるとは思うのですが、症状が出るにつれて鈍痛が強くなってるので不安です。 これは何の病気ですか? 蜂窩織炎とかの可能性はありますか?? すぐに病院で診てもらった方がいいでしょうか? ご教授の程、宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

56歳男性足の指の壊死

person 50代/男性 -

夫56歳男性。4月上旬に右足甲が腫れ、傷口もあったので市販の薬を塗っていたが良くならないので皮膚科を受診し蜂窩織炎と言われ抗生剤などを処方された。また、半年前に職場検診で糖尿に注意と言われたのを思い出し、4月中旬に内科を受診し糖尿病と高血圧と言われ双方の飲み薬を飲み出した。その後足の腫れは良くなるどころか化膿し、右足第2指の付け根がただれ出した。ゴールデンウィークに入って体調が急激に悪くなり1週間ほぼ食べられず床に伏していた。それと同時に右足第2指が壊死しだし、皮膚科から市立病院に転院。その指は切除することになるし、今後炎症が上に進んだら太もも付け根まで切除の可能性もあると言われる。ただ、緊急入院の措置を取るわけでもなく、通院での受診検査を繰り返し、現在に至る。家族への説明が必要とのことで私が昨日初めて市立病院に同行し、この事実を知った。同意があれば入院しての治療をすると言われて来週入院の予定。 整形外科で抗炎症の強い点滴をすると同時に、糖尿や高血圧が改善してからしか手術できないとのこと。これ以上、壊死や化膿が広がらないのか心配なうえに、私としては糖尿病と高血圧の薬によって血行不良や免疫低下で壊死まで進んだと思っている。切除は仕方がないので早くしなくてもいいのか、と言う気持ちと、糖尿病の治療によってさらに壊死が進むのではと不安でたまらない。医師を信じるしかないが冷たく説明も丁寧ではない。このまま糖尿病と高血圧の治療を進めてもいいのか。教えてください

7人の医師が回答

足壊死による切断箇所について

person 40代/男性 - 解決済み

糖尿病患者です。今年の5月に自宅でホチキスの針を踏んでしまい、右足の足裏を少し怪我しました。出血もすぐに止まったので病院には行かそのまま生活をしておりましたが、原因不明の高熱がたまに出ておりました。(この時点では足の痛みなどはありません。) 6月頭になり、仕事中に足が痛くなり発熱と倦怠感で座っていることも辛く、靴を脱いでみると指が紅く腫れていました。その日の夜に救急病院を受診し抗生剤の点滴と紹介所を準備してもらい、翌日朝に皮膚科を受診しました。すぐに足の処置をし、抗生剤の点滴を開始しました。診断名は右足の壊死性筋膜炎と蜂窩織炎とのことでした。原因は人喰いバクテリアと言われました。 炎症の範囲が急激に広がるようであれば、脚を切断せざるを得ないと言われましたがそれは回避できました。CRPの値も入院に時は38くらいでしたが、現在は1以下になっています。足の状態は中指から小指の3本は壊死しており、人差し指にも潰瘍があります。足裏の一部と足の甲の右側半分くらいは最初の処置で電気メスで切開しており、かなり深い傷とやっていましたが現在は肉芽もついて来ました。入院にしていた病院の整形外科では、今後の感染リスクを考えると足首か膝下での切断を勧められましたが、なるべく足を残したいと希望したためしばらく様子をみていました。しかし、やはり足首より上の切断以外は出来ないという結論になり最終的に約3か月近く入院して先日いったん退院しました。 別の病院の整形外科紹介していただき、診察と検査をした結果、人差し指から小指までと親指の付け根付近から右側に斜めに切断することも出来なくはないと言われました。しかしながら、再手術になる可能性も高くうまく行ったとしてもかかと歩きの様な形になるため今までと同じ様に歩くのは難しいと言われました。足首の少し上で切断し、義足にした方がスムーズに歩ける様になる可能性があり手術も一回で済む可能性があるとのことで、どちらにするか決断をする必要があります。 今回の直接の原因は細菌感染であり足の血流状態は悪くなく、血糖値も110前後、HbA1cは6.6くらいです。 まだ若く体力もあるので義足で歩くことはそこまで難しくないだろうと主治医の先生にも言われておりますが、自分の足で歩けなくなることにかなり躊躇しております。すでに3ヶ月以上仕事も休んでおり早く復帰したいと思っているので何度も手術する可能性がある方法より足首の切断がよいかなという思いもあります。 どちらにすべきかかなり悩んでいますが、もうそろそろ決断をしなければいけません。拙い文章で伝わりにくい部分もあるかと思いますが、現在検討している2つの方法についてそれぞれのメリット、デメリットや何かご意見をいただけるとありがたいです。 9歳の子供(双子)もおり、なるべく不自由ない生活をしたいと思っております。 よろしくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

指の蜂窩織炎の予後が悪い

person 30代/男性 - 解決済み

左手中指にヘバーデン結節があり、多用すると第一関節と爪の間に粘液嚢腫ができます。 昨年11月末に、この粘液嚢腫が破れ、感染しました。 診断は蜂窩織炎で、抗生物質の経口投与と抗生物質の点滴も行いました。 外科と内科を個人でされているクリニックです。 発熱はなく、骨・関節への感染はない、とのことでした。 血液検査は行っていません。 12月末には、腫れはおおよそ収まり、膿も出て、指らしい形になりました。 医師からは、もうなおったので、よく関節を動かすように、との指示でした。 しかし、その後も、下記の状態です。 ・定期的に第一関節と爪の間が盛り上がり、血が溜まり、破れる。  (粘液嚢腫ではなく血が溜まります。) ・第一関節がゆるい(左右方向に動く) ・第一関節付近を抑えると鈍痛がある。  (鈍痛の程度は少しずつ収まっているように思います) 医師に、上記を伝えましたが、 ・もう治っている。 ・感染期間が長かったのでダメージがある。 ・関節が緩いのは、周囲に水が溜まっていたので、筋(腱?)がゆるんでいる。 ・血が溜まって破れても、軟膏などは塗るな(ばい菌が外に逃げなくなってしまう) と言われました。 傷が破れた際は、自分でゲンタシンを塗っています。 現在の医師の指示にしたがっていて、勝手に徐々に回復していくものなのでしょうか? 現状どのようになっていると思われるでしょうか? それとも、手の外科・形成外科など、別途受診した方が良いのでしょうか? なお、一度近くの別の外科を受診してみたのですが、もともとかかっていた所でないと、経過がわからないから・・・とやんわりと拒否されました。 別の医師にかかるにしても、どのような手続きを踏めば良いのかわかりません。

12人の医師が回答

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