血小板増やす薬に該当するQ&A

検索結果:47 件

特発性血小板減少性紫斑病の疑い

person 40代/女性 -

4月に貧血がひどくなりヘモグロビンが4.6で内科に受診しました。もともと貧血があり、時々通院していましたが、あまりにひどいので色々調べて子宮筋腫が見付かりました。 5月に口唇ヘルペスができ、抗ウイルス剤を服用しました。その副作用で一過性の血小板減少かと思っていたのですが、慢性化してしまっていて特発性血小板減少性紫斑病の疑いがあると言われ血液内科に受診を勧められました。 以下のような状況ですが、特発性血小板減少性紫斑病なのでしょうか。 また、判断するにはどんな検査をするのでしょうか。 5月半ば頃は血小板の数値が8位だったと思います。 6月18日に子宮筋腫がある為、子宮全摘手術を受ける予定でしたが血小板の数値が0.9で手術は延期になりました。 その後、 プレドニゾロンを30mg服用して13まで上がったのですが、徐々に薬の量を減らしていき5mgになって8月下旬に血小板の数値が2.5になりました。 プレドニゾロンを10mgに増やし7.4まで上がりましたが、4.7、4.4と下降しはじめました。 その時に一過性のものではなく慢性化してしまっていると言われました。 現在、30mg服用しています。 合わせてフェロミアも服用しています。ヘモグロビンは10位です。

1人の医師が回答

特発性血小板減少性紫斑病の治療方法について

person 40代/男性 -

一ヶ月前に特発性血小板減少性紫斑病と診断され一週間入院後、今現在自宅療養しています。40日くらい前から痣が日に日に増えてきて近くの総合病院で診てもらった処血小板が14000しかないという事で直ぐに入院、翌日血小板を輸血して25000に回復、その後四日間デキサートを点滴し22000→48000→110000→184000で退院となりました。四日後外来で受診して血液検査をしたら30000にまた落ちました。その日から一日プレニドゾロン25mg飲んで血小板の値が168000(一昨日の時点)まで上昇してくれています。ステロイドは非常に有り難い反面副作用で不眠、鬱、ダルさがあり辛いのでネットで見かけたセファランチンという薬があるそうですが代えてもらう事は可能でしょうかと尋ねた処、それはこの病気には効果はないですねと言われ、それならレボレードを一錠増やしプレニドゾロンは20mgに減らして様子をみましょうという事で一昨日より二種類の薬を服用しています。ITPにおける基本的な治療の進め方としてはステロイド療法が一般的で効果大なんでしょうがセファランチンは副作用もあまりないという事も読んだので、ぜひそちらでと思ったのですが如何なものでしょうか?

1人の医師が回答

本態性血小板血症の薬開始判断について

person 40代/男性 -

2021年6月に健康診断で血小板数が86万で引っかかり、9月に血液内科で精密検査をした結果、JAK2遺伝子変異有りの本態性血小板血症と診断されました。赤血球数は当初540程度でしたが、徐々に上がり続け、2023年2月から毎月200ccの瀉血をしつつも、現状は697となっています。 担当医師からは「まだ年齢若いのでなるべく薬無しとしたいところだが、赤血球、ヘマトクリット、血小板数など状態があまり良くなく血栓症のリスクが高い、フォンヴィレブランド因子も低く手術を受けられないレベル、2022年2月の骨髄検査で僅かに線維化がありそうという状況から、そろそろ薬を始めたほうが良い。瀉血も貧血の恐れもあるしずっと続けられるものではない。薬はジャカビを考えている。」 私としてはジャカビは非常に高価で経済的にも厳しく、出来るだけ瀉血で持ち堪えたいところですが、すぐにでも薬を始めなければならないほど危険な状態なのでしょうか? また、瀉血の量や頻度を増やす、ジャカビではなくハイドレアなど、他に何か選択肢があればご意見伺えますと幸いです。 ▼2023年8月の状況 ・白血球:9.0 赤血球数:697 ヘモグロビン:17.2 ヘマトクリット:56.5 血小板:81.3 ・フォンヴィレブランド因子:20%(2023/6/30の検査結果。以前は40~50あったが今年に入って下がってきた) ・脾臓は13cm程と基準よりはやや大きめ。(圧迫感や食欲低下などはありません) ・目立った自覚症状はないですが、軽く手足がチリチリする症状が出ます。頭痛や目眩などはありません。 ・過去に血栓症にかかったこともありません。(動脈硬化など血管の検査結果は問題なし)

3人の医師が回答

70歳女性持病もち、心筋梗塞で手術

person 70代以上/女性 -

70歳女性普通体型、心筋梗塞で手術。前提として持病があります。血小板が元々少なく、血小板を増やす薬を何十年も服用をしている。薬の量を増やしたり減らしたりのコントロールを主治医がしています。バランスによって血栓ができやすくなることもあるようです。 そんな持病持ちの母が、先日心筋梗塞になり手術をしました。2日に分けてカテーテルを通して2ヶ所にステントを入れる。術後、手術による胸の痛みがおさまっていくのを感じるも新たな胸痛がおこる。先生へ伝えるもキレイになってるから大丈夫とのことで退院させられる。その後2週間の間も痛みや違和感があり病院に2回ほど行くが一回目は担当医が不在、ニ回目に担当医にあえるも問題がないと言われる。 10日くらい経ったあと、別の用事(孫の検査の連れ添い)で病院へ行く。待合室にて胸痛があり、うずくまってしまい、そのまま緊急手術。前回のステントに油や血栓が詰まってしまったとのこと。次の日の朝、また痛みが出て同じところを緊急手術。 担当医が言うには『ステントに何回も詰まるのは普通ではありえない』とのこと。ましてや緊急手術から一日とあかず同じところが詰まるのはおかしい。今は、とりあえず手足などから心臓の働きを助ける管を入れて様子をみています。週明けに少しずつ外しながら問題ないか見るとのことです。どうしようもなければ外科手術でバイパス手術をしたほうが良いそうです。 ステントが詰まる原因やそのまま落ち着いてるからと言って退院してしまって良いのか、バイパス手術の必要性などどうしていけば良いかを教えていただけたら幸いです。 (すまいが過疎地につき最寄りの病院はあてにできなく、治療した病院まで1時間以上かかります。)

4人の医師が回答

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