血管細い人リスクに該当するQ&A

検索結果:31 件

先天性総胆管拡張症と膵胆管合流異常症について

person 30代/女性 -

人間ドックで総胆管拡張を指摘され、社会保険病院に通っています。 外来で血液検査、CT、MRI(ボースデルあり)、腹部エコーの検査の結果、総胆管拡張症と言われました。 更に詳しく検査するために、同社会保険病院に先週月曜より入院、翌日ERCPで検査しました。 30分程と同意書には書いてあったのですが、実際には3時間程かかりました。(あとで理由を聞いたら、体の細い人は十二指腸までカメラを入れるのに時間がかかり、更に胆管にカテーテルを入れるのにも時間がかかったそうです) 検査が終わり、検査台の上で意識が戻りましたが、その直後から激しい腹痛に襲われました。このままCTを撮るとのことで、結果としては検査の合併症の膵炎を起こしているとのことでした。 それから飲まず食わずが続き、両腕に点滴をしていましたが(採血や血圧測定は足首で)、膵炎を抑える点滴が、血管の炎症を起こし、腕が腫れ、腕の血管も細く、もう点滴の針を刺せなくなったので、同週金曜に首から中心整脈カテーテルの処置を行いました。 同週土曜夕方からお水だけ少量飲んでも良いと指示があり、今週月曜からやっと重湯を食しています。が、重湯を口にするようになってから未だに下痢が続いています。 ERCPの検査結果は、先日主治医から説明を受け、先天性総胆管拡張症と膵胆管合流異常症と教えてもらいました。 珍しい病気で、放置すると癌になるリスクが高くなるだけでなく、ここにできる癌は発見が難しいし、転移するのも早いからと手術をすすめられました。 胆嚢と胆管を切除し、膵管等は小腸等に繋ぐことになると思うが、詳しい手術の内容等は、外科に係るよう言われました。 総胆管拡張や合流異常など、初めて聞くことばかりでとても不安です。 どうして拡張しているのか、なぜ合流異常があるのか等、この病気について、詳しく知りたいです。

1人の医師が回答

椎骨動脈解離 動脈瘤ができる 危険

person 60代/男性 -

 私は 右の椎骨動脈解離の診断受け 経過観察中です MRI の画像では 以前の診断では 血管 全体に血栓ができ 血流が途絶えていました しかし今は 血管の周りが血栓化して 血流が再開しました  一人の先生はもう大丈夫と言っておりますが もう一人の先生は まだ完全に膜が出来上がっていないため 動脈瘤や乖離が起きる危険が まだあると言っておりました そこで質問ですが 血管壁が完全に修復する人はどれぐらいの割合がいるのでしょうか 修復しない人や 膜が張ってるだけの人は またいつ 何時 動脈瘤 などになるのでしょうか   mir で 血管が真ん中が空洞で 周りが白く写ってるところは 血管が修復したのか それとも 血栓化して一時的に 乖離が治っているのか どちらでしょうか また それを見極める画像の特徴はあるのでしょうか  先生は 血をサラサラにする薬を使うと 動脈瘤ができやすいので 使わない方がいいと言っておりました 私は 上行塞 動脈瘤があり 人工血管にしなければいけないと言っております 人工弁を使う時にワルファリンを使わなければいけないと言っておりますが それを使うと椎骨動脈管理が動脈瘤になるのでしょうか 血栓 予防のための他の方法はあるのでしょうか もし 椎骨動脈瘤ができて手術となれば その 瘤から穿通枝が出ている場合は どのような手術になるのでしょうか 手術の前にカテーテルを入れて調べると言っておりますが リスクはないのでしょうか 血栓が剥がれて 脳幹梗塞にならないでしょうか 手術せずに 瘤が拡大すると 脳幹が圧迫されて死亡しないでしょうか 右の椎骨動脈が細い人は解離が起きやすいのでしょうか 左の椎骨動脈はかなり太いと言っておりました それでも解離が起きる危険はあるのでしょうか 首を思いっきり 左右に振っていると帰りが起きるでしょうか よろしくお願いします

4人の医師が回答

バイアスピリンの服用をやめるタイミングについて

person 30代/女性 -

妊娠32週4日の初産妊婦です。 地域の産婦人科で分娩予定でしたが、以下リスクが重なったため32週1日付で大学病院に転院しました。 ◯臍帯辺縁付着(転院前のエコーでは卵膜付着では行っていないと思われるとのこと) ◯妊娠前のプロテインS活性が34% ◯胎児が-1〜-1.5SDほど小さい(31週6日時点で推定1,460g) ◯Dダイマーの値が8.8 ◯27週1日から逆子のままである ◯採血の際、腕の血管が出ないため手の甲から取っているのですが、妊婦は出血のリスクが高いため点滴のルートが取れずに何かあってからは遅い この他、転院先の大学病院で以下がわかりました。 ◯臍の緒が細い(これは、胎盤の端っこについているから仕方ないとのこと) ◯32週1日時点の推定体重1,594g(転院前とかなり差がありますがエコーする医師でも差があると思います) 【お聞きしたいこと】 現在不育症治療の一環でバイアスピリンを服用しながら妊娠継続していますが、転院前は35週6日まで服用希望していたところ、転院先では今持っているもので終了で構わない(34週2日まで)と言われました。 ぎりぎりまで服用したいと思っていましたが、転院先の病院では帝王切開などの対応になった時に手遅れになるからかえって服用継続の方がリスクが高いと言われました。 また、この大学病院は不妊、不育も扱っているため、プロテインS活性が同じくらいの数値の方何人も出産してきてるから大丈夫とも言われました。 とはいえ、SNSなどを見ていると、ヘパリン注射やバイアスピリンを終了した後に正期産間近で臨月死産している投稿などを目にしますのでどうしても不安に思ってしまいます。 バイアスピリンは無理でも、ぎりぎりまでヘパリン注射をできるように交渉することは有益でしょうか?ご教示いただきますようよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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