術後疼痛症候群に該当するQ&A

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肘部管症候群神経移行術の術後1か月経過後の薬指と小指の痺れの今後の対応方法のアドバイス依頼

person 40代/男性 -

現状(手術日2023/2/27) A.肘部管症候群神経移行術の術後約1か月経過しているが、小指、薬指から繋がって指から肘まで小指側が痺れている。 B.リリカ300mg×2=600mg/日服している C.疼痛コントロールは出来ている。 D.グーパーはある程度出来るが小指はまっすぐ伸びない、横に指が開けない。 E.術後3週間で抜糸をしたが、傷口が開いてきたので、3/30にデブリードマンを行う予定。現状の傷口の写真は添付する。毎日傷口は徐々に大きく開いている。 F.手術後は、電気刺激の検査など何も検査は行っていない状態。 質問内容 A.回復レベルとして、プロスポーツレベル動きまで回復したい。 →必要であけばスポーツリハビリなども受ける事が可能。費用は、上限なし。回復優先。 病院では、グーパーをしていれば元に戻ると言われたが本当なのか。 B.手術の再手術が必要なのか知りたいです。教えて下さい。 C.同様の手術を逆手で行ったが、ここまで痺れが出ていなかったので、後遺症を残りたくないので、再手術は効果的な方法か。 D.主治医は、再手術の必要性は無いと、神経の巻き込みは手術中には無いと言っています。セカンドオピニオンは、必要でしょうか。※主治医は、手の外科の指導医、形成外科の指導医です。 回答を宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

手術に際し各主治医に休薬と手術可否を確認しない理由

person 40代/女性 -

【4】の手術前は【1】【2】の主治医へ、【5】でステロイド注射をする前は【3】の主治医へ、各主治医が休薬・手術・処置(注射)をして良いかお手紙を書いて下さり、そのお返事を確認してからやって下さいました。 しかし、先日、脂肪吸引をしたくて美容整形に行ったところカウンセラー(医師でも薬剤師でもない人)が「大丈夫ですよ」と仰り、先生も詳細を訊くことなく休薬の話もなく日程調整に進みました。 【2】は周術期の休薬が可能なことは知っていますが、【1】は5月の健康診断で1秒率が悪くなっており心配ですし、【3】は増悪のため薬剤調整中であることや【4】の術後感染でリオペしても4ヶ月間炎症反応が陰性化せず大変だったので免疫抑制剤を飲んだままオペするのか休薬するのかも分からず不安です。 自由診療の場合は保険診療と違って既往などに対して主治医の意見や指示を訊いたりしないものなのでしょうか? ~既往~ 【1】重症気管支喘息(最終大発作∶2023/8、最終小発作∶12/2) 【2】左中大脳狭窄症でクロピドグレル内服中(2024/1の画像フォローでは狭窄が無くなっていたためRCVSだった可能性も否定できず、2025/1の画像フォローで再度狭窄がなければクロピドグレルは終了予定) 【3】2023/8発症のSAPHO症候群の疑いで、2月からエンブレル自己注射を始めましたが、左肩関節の疼痛と変形、手指関節痛が出現&増悪したため10月から免疫抑制剤(メトトレキサート)を開始し増量中。 【4】頚椎症性脊髄症∶2020/2手術、術後感染でリオペ 【5】7月の外傷で右肩関節唇損傷、インピンジメント症候群になり、リハビリ中

7人の医師が回答

乳がんカドサイラ治療中の肋骨の痛み

person 50代/女性 - 解決済み

現在、乳がん術後治療中でカドサイラを投与しており、13回予定中12回が終わりました。 ステージ2、トリプルポジティブ、ki21%です。 これまでにEC2回(副作用の為2回で終了)ドセハーパー3回(4回のところやはり副作用で3回で終了) 腫瘍が3.4cm→1.7cmとなり手術(昨年8月) 術後カドサイラです。 カドサイラ7回終了時から放射線を25回し、現在カドサイラが後一回となりました。 前回、足の膝横の骨が痛みで骨転移が気になりご相談させて頂きましたが、整形外科でレントゲンを撮り異常なし、乳腺の主治医もカドサイラ中は転移は考えにくく、いきなり足にいくことは先ずないでしょうとのことで痛みは未だにありますが放置です。 今回気になっているのは、放射線終了1ヶ月後位に手術をした右側の肋骨の辺りが痛み、かかりつけ医から肋間神経痛でしょうと診断され、漢方の当帰湯を処方され、わりとすぐに痛みは緩和されたので安心していました。ですが最近また肋間神経痛のような痛みが出てきました。 以前のものより広範囲(胸の下みぞおちから脇腹の辺りの肋骨)で痛みも強く、伸ばしても息をしても寝返りを打っても肋骨を押さえても痛みます。 術後から背中から肩、腕にかけても痛みが続いていて右側を向いて寝ることもできない常態です。 肋間の痛みも肩の痛みも、これはいわゆる疼痛症候群PMPSというものなのでしょうか? それとも肋骨の痛みは骨転移ということは考えられますでしょうか? 手術した側ばかりに痛みが出て辛い日々です。 ご意見を頂きたいと思います。 どうぞ宜しくお願いします。

1人の医師が回答

鉄分とビタミン12の効用と飲み合わせについて

person 70代以上/男性 -

娘から高齢の父の状態についての質問です。 ASO術後から左下肢の疼痛、痛痒感、痺れ、冷え、筋肉低下、夜間のひどいこむら返りのような足のつり等に悩まされています。 執刀担当医師は手術時の神経損傷もお考えのようです。一晩中眠ることができないほどの苦痛を本人は「むずむず症候群」に近いものかと考えて質問したようですが、担当医師によるとそうではないとの判断です。 現在、この症状に対しての処方はアリナミンのみの補給ですが、3分の1とはいえ胃癌で胃も切除している、慢性にわたる貧血がある、消化吸収能力が落ちているのか度々の下痢がある等を考えれば、耐えられないほどの下肢の不快感に対する特効薬はなくとも、症状改善を望む他の薬等に望みは託せ無いものだろうかと思案中です。 そこで、いろいろと調べて、ビタミン12製剤、鉄分製剤等の服薬を試みてみるのはどうだろうと考えたのですが、父本人は患者側から医師に提言することに抵抗があるようです。 ならば、どちらも簡単に手に入るものですし、サプリメントや市販薬を試してみてはどうかと思ったのですが、ビタミン12製剤や鉄剤について、現在服用中の薬との飲み合わせは悪くないですか? またビタミンEが入っている鉄剤については、脂溶性であることを考慮すると、動脈硬化症の父にはふさわしくないでしょうか?

3人の医師が回答

乳がん術後の痛みに対するカテーテル治療について

person 40代/女性 - 解決済み

2021年4月にステージ0の非浸潤性乳管がんの手術(右乳房皮下乳腺全摘+シリコンでの同時再建)を受けました。センチネルリンパ節生検の結果リンパへの転移は無し、リンパ節郭清は行っておりません。薬物、放射線など治療は一切なしです。 術後2年9ヶ月経過していますが、胸部・脇の下・二の腕の痛みがずっと続いていて、乳房切除後疼痛症候群(PMPS)かなと思っています。 執刀医に受診の度に聞いてみるのですが、痛みが残る人は一定数いる、むしろ痛みは治っている兆候だと言われ、はっきりそうだとは答えてもらえません。 痛みを忘れる瞬間などなく、この痛みがこの先ずっと続くと思うと家事も仕事も辛いので、ネットで調べた炎症を持続させている異常な血管を標的としたカテーテル治療(保険診療ではない自由診療)を受けようかと検討しています。 しかし先日、定期検診でこの治療について執刀医に相談したら、こちらはカテーテル治療の専門医ではないのでいいとも悪いとも言えないが、勧めはしないと言われました。 私はカテーテル治療を受けたい気持ちが強いのですが、自由診療で高額ですし、そもそも受けても大丈夫なのかなと迷っています。 どの分野の先生に相談するのがいいのかも分かりませんので、ぜひ専門的なアドバイスがいただけたらと思っていますm(_ _)m

3人の医師が回答

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