視界に黒い影に該当するQ&A

検索結果:151 件

飛蚊症のレーザー治療の対象について

person 50代/女性 -

いつもお世話になっています。 数日前、急に右眼の視界に黒い影(わりと 大きめ)を自覚し、眼科受診して来ました。検査して頂いた結果、これは心配ない方の飛蚊症とのお話でした。 飛蚊症自体は、数年前から、小さなゴマ粒状のものや糸くず状のものが見え隠れしてはいますが、特に気になる程ではありませんでした。 ですが、今回のは、かなり気になる位置と 大きさの様に感じています。 医師の方からは飛蚊症自体は治らないが、気にならなくなる可能性もあるとの事をお聞きしています。 自分なりに調べた結果、レーザーでの自費治療もあるとの事ですが、緑内障等の病気がある場合は対象外とのサイトもいくつか 目にしました。私はこちらのサイトでも数回ご相談させて頂いてますが、右眼だけ閉塞型緑内障で白内障手術で治療は一段落し、経過観察の為、年数回受診しています。眼圧は落ち着いています。 このような状態ですが、やはりレーザー治療は無理なのでしょうか? 気にならなくなればそれが一番だと思ってますが、その可能性があるのか、不安であり、このままずっとこの黒い影が視界にチラつくのかと思うとゾッとします。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

視界に拍動があらわれる

person 50代/女性 -

昨年11月に回転性めまいで相談させてもらいました。その後ふわふわめまいと圧迫感で体が締め付けられて頭がクラクラするめまいみたいな状態がひと月続き、徐々に収まりましたが、また今年1月に寝転がると天井が10秒程回りました。前回より酷くはありませんが未だフワフワしたりクラクラした後汗が出る様になりました。汗がでると身体が楽になります。今気になっている症状は去年の強烈なめまいの後から、お腹が痛くてトイレに入った時や、耳鼻科で聴力検査をしてる時、CT撮影をしたり緊張して心臓がドキドキすると、視界に拍動が見える様になりました。ドキドキがおさまると消えます。片目づつ隠してみたら両方に見えています。 普段は見えませんが、ドキドキすると見えます。 以前眼科で診てもらった時は気にし過ぎは良くないから気にしないようにと言われました。もう一件はめまいで自律神経が忙しくなっているからそのせいかもしれないとのことでした。 昨日首枕で首を圧迫すると少し現れました。 2.3日前に すこしづつ勢いをつけて足をあげる運動をしたら視界に黒い影が見えてすぐ消え、何かわからず片方の足も上げるとまた同様に現れすぐ消えました。血液が急に流れた関係でしょうか 一体目で何が起きているのでしょうか 大変な病気でしょうか

1人の医師が回答

飛蚊症について

person 30代/女性 -

飛蚊症だと思うのですが、視界に黒い影が見えることがあります。 私はコンタクトの度数が-8を使っている程の強い近眼です。乱視はありません。30歳の時にも急に同じような症状が出て、テレビで強い近眼の人が急に飛蚊症の症状が出たら網膜剥離の可能性がある、とやっていたので受診しましたが「年齢的なもの」と言われました。ただ、やはり私の近眼の度合いでは網膜剥離の危険があるので一度詳しく調べた方が良い、と言われましたが、仕事が忙しくいけませんでした。 母が網膜色素変性症でした。62歳で亡くなったのですが、30代半ばで症状が出て、亡くなる前は夜が見えないのと、視界がだいぶ狭くはなっていましたが、見えていました。その母が、網膜色素変性症と診断された頃、飛蚊症の症状が酷かったらしく、私が飛蚊症のような症状があることを話したら遺伝しているのでは、とかなり心配していました。親族で網膜色素変性症なのは母だけで、遺伝なのかは分からないとのことでした。 最近また症状が気になるようになりました。年齢的なもの、と言われてから数年経っているので、やはり年齢的なものなのかな、とも思います。でも、万が一網膜剥離だったらとか、母の病気の遺伝も気になります。 もう一度眼科を受診すべきかな、とは思いますが、網膜剥離や網膜色素変性症の飛蚊症と年齢的なものの違いはどうなのでしょうか?また、以前受診した眼科は引っ越しした為遠いので行けません。コンタクトを処方して貰っている眼科は独立していますが、コンタクト屋さんに隣接し患者さんの大半はコンタクト処方です。受診する場合、このような眼科で大丈夫でしょうか?

1人の医師が回答

視界の残像のようなものについて

person 40代/女性 -

コンタクトの矯正が-8の強度近視です。乱視はありません。 母が網膜色素変性症でした。30代半ばで症状(夜盲症)が現れたそうです。62歳で亡くなりましたが、その頃はだいぶ視野が狭まり、明暗順応がうまくいかず暗い場所だけでなく、明るい場所も見えにくくなっていました。見えにくくなり不自由は感じ始めていましたが、日常生活に問題はない視力は保っていました。 私は今40歳なのですが、30歳の頃から飛蚊症の症状が出ました。当時母が存命で「お母さんも最初は飛蚊症が増え、それから見えにくくなってきた」と言われ、不安になり受診しました。その時は眼底検査はせず「年齢的なものだろう」と言われました。 3年前、更に視界の黒い影が増えて気になり、別の眼科で相談しました。母の病気のこともあるからと、詳しく検査しましたが、今のところ異常はなく、やはり年齢的なものだろうと言われました。ただ、強度近視だから網膜剥離のリスクがあるから、症状が変わったら受診するように言われました。コンタクトの処方を受けている眼科なので、直近では3ヶ月前に受診しました。その時は異常はなかったです。 最近残像のようなものが視界にうつり、一瞬で消えます。見えるのは左はしです。最初は「幻覚?」と思いましだか、見えるのはその直前に見たもので、視線が動いた場所にチラッと見え、一瞬で消えます。 これも飛蚊症の一種でしょうか? 強度近視での網膜剥離のリスクや母の病気の遺伝の不安もあり、心配です。眼科に行くべきですか? それともやはり幻覚で精神的なものでしょうか? また、私はネスプを2週間毎に注射しています。副作用に脳血管疾患が書かれています。脳の病気でも視力異常が出る可能性がありますよね?その心配もあります。ただ、私は血圧は低く90の45くらいです。

3人の医師が回答

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