親指の靭帯断裂に該当するQ&A

検索結果:30 件

親指尺側側副靭帯損傷・Stener lesionの手術後の経過について

person 50代/男性 -

出張先で転び、右手親指の靱帯を断裂し、尺側側副靭帯損傷・Stener lesionの手術を3日後に受けました。チタンのアンカーにて縫合手術を行い、ギブス固定の他に第二・三関節を固定するため斜めにピンを入れ固定されました。 その後地元の病院で引き続き治療を進める予定でしたが、信頼できなかったため、手術してもらった医師に治療を進めてもらうことになりました。 そのためピンを抜く処置が遅れ(4週間後)、関節の腫れが気になったものの、リハビリを開始し、二ヶ月後診療を終えました。 現在手術から三ヶ月経ち、現在も頻繁にボールを握るなどのリハビリを続けていますが、第二関節内側の傷から外側にかけての固い腫れがまだ残ったままです。 二ヶ月ぐらいの時点で医師に確認したところ、傷の跡に残る瘢痕が内部にも残り、腫れは若干減るものの完全には元には戻らないと言われました。 傷周辺なら理解は出来るのですが、外側のこぶのような固い腫れは本当にそうなのか?と疑問が残っております。関節に変形が生じたりしていないか不安です。 現在のように一年程度は可動に堅さが残るのは覚悟していますが、腫れはもう少し引いてほしいところです。どうかご意見よろしくお願いします。 ※写真は術後のMRI(第一関節も骨折しています)と術後二ヶ月ぐらいの第二関節の腫れです。抜いたピンの傷も見えます(腫れは現在とほぼ変わりません)。

5人の医師が回答

靭帯部分断裂形成手術後の経過

右人差し指(第二関節)靭帯部分断裂の形成手術後45日経ちます。 ほぼ毎日リハビリに通っていますが、今だ痛み止めの座薬を入れないと我慢しきれない激痛を伴います。 何もしない状態でも腫れていますが、リハビリ後は更に腫れが酷くなるといった状態です。 リハビリ中はなんとか手の平に指の先端がつくまではいくのですが、 またすぐに曲がらなくなってしまうといった繰り返しの毎日です。 少し気になるのは、痛みが酷く今だ棒でも入っているように硬いのは患部ではなく 反対側(親指側)側面及び上部なのです。痺れもあります。 また、第一関節は単独では曲がるのですが、第二関節と一緒に曲げようとするという事をききません。 指をピンと伸ばそうとしても反応してくれません。 主治医にその事を聞くと、「大丈夫!伸びてるから」という返答。 いまいち納得できないのですが、 術後45日じゃ、こんなものなのかなぁ?と・・・ 毎回の激痛と進歩のないリハビリで、精神的にもかなり参ってきています。 もしかして他の部分が傷ついてしまったのでは?と不安になっているのが正直なところです。 術後の経過は人それぞれだとは思いますが こんなものでいいのでしょうか?

1人の医師が回答

幼少期からよく関節を怪我しやすい、柔らかい

person 20代/男性 -

今回就職して現場仕事して、肩関節を脱臼して会社と話して今後の方針を決めるために病院から診断が欲しいと言われた。また、その診断が怪我の経緯を説明してその怪我をしやすいのは何故かという根本的な病名を求めている。 ネットで調べたらエーラス・ダンロス症候群が出てきて、周りと比べては皮を摘むと伸びるけどネット程は伸びない、親指とかは腕にはつかないけど後ろで握手はできる、少し膝を伸ばした状態で前屈をすると掌が着く、過去に病院の医師やリハビリ療法士から怪我をするたびに可動域を測定して身体が柔らかいや繊維が弱いだろうねとは言われてきたことから上記の診断に当てはまるのかなと思い相談しました。現在通っている病院は専門じゃないから分からんからなんとも言えんが主でもし紹介状や個人で行く場合や何科とか流れなど知りたい。 幼少期に療育センターにてADHDとASD筋肉発達障害と診断されて、運動機能向上プログラムを実施、その後言語障害があるため、通級教育で言葉の教室に通う。日常生活でもドタ足やよく躓いてこけたりする事が多く、内出血や擦り傷を作る事が多い。また、ストレスとかですぐにお腹を壊して胃腸炎になることが多く、過敏性胃腸傷害と診断。 一番の問題点として 関節が柔軟性があり、怪我をしやすい。過去に 右足首 靭帯7本を断裂、損傷、剥離骨折、腓骨遠位端骨折、脛骨後果骨折、脱臼骨折、手術により完治、右膝 タナ障害、軟骨傷害により軟骨が削れてネズミになる、実際に同年代に比べて骨とかがカザカザになっている。水が溜まったり、膝崩れしてその都度手術をしている。現在3回実施、両肩関節、不安定症で亜脱臼や脱臼を繰り返す。左肩を手術したが数年経ってまた不安定性がある。手首、水が溜まったりする。腰、5と仙骨、4-5の椎間板ヘルニア右肘タナ障害を発症、手術、左肘も同じ症状で曲げ伸ばしでカクカクなる。

4人の医師が回答

足裏の神経症状(しびれ、灼熱感)

person 40代/女性 -

3ヶ月前に左足の前距腓靭帯と踵腓靭帯の断裂で6週間しっかり固定、2週間は長時間の歩行時だけ固定をしました。拘縮の可能性があるとのことで1ヶ月間リハビリ中で可動範囲も広がってきた状態です。 3週間ほど前に、その左足の踵と脛にギュギュギュと強力な力が加わり足首を痛めました。当日から足首の強い痛みと、痺れが発現し、痛みは数日でおさまりましたが、じんじんとする痺れ症状が24時間今も継続しています。安静時は足の裏の外側(腓腹神経)の痺れですが、3週間前は歩けていた距離の5〜10分ほどでも、痺れの範囲が広がり、主に母指球から小指球にかけての部分と全体に広がります。灼熱感も強いため痺れが痛みを伴い足が棒のようになり、足を引きずってしか歩けなくなる症状です。休憩して時間が経過すると症状も範囲も狭くなります。 腓腹神経のところにハイドロリリースというものを一度試しましたが効果はありませんでした。 組織の腫れを抑えるためにステロイドの注射を提案され、検討中です。 また、安静時も、内くるぶし周辺を抑えると、強くはありませんが痺れが響く症状があります。足根管症候群の症状を読むと似ている気がします。 左足の膝下、外側を指で押すと足の裏に痺れが走る感じもします。 痛めて3週間経過しても改善の傾向が見られず、灼熱感と痺れで、日常生活に支障をきたしており、転倒しそうで怖いです。 インソールなど、歩行時の対策で何か試す方法はありますでしょうか? 現在もリハビリで積極的に足首を動かしていますが、痛みを我慢しながらのリハビリは拘縮予防にために継続した方がよろしいでしょうか? 神経症状が悪化したり、改善しない要因にならないから心配です。 ご教授よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

腓骨神経麻痺について、至急聞きたいです。

person 20代/女性 -

2020.1月にバドミントンの練習中、前十字靭帯断裂と半月板損傷。2020.3月に再建術(ST2ルート)と半月板縫合手術を受けました。その翌日痺れと脛の方に痛みが出てきて当時居た病棟の主治医に相談した所手術の際に痛めたんだろうねって言う事で術後の内服薬とロコアテープで4〜5日様子を見てたんですけど、痺れと脛の痛みが取れずでその時点で下垂足傾向でした。その後、1年半経っても痺れと脛の痛みが取れず踵も付かずで足の外科の先生に診ていただいた所尖足だと診断されました。腓骨神経麻痺の可能性があったために(アキレス腱+後脛骨筋、長母趾屈筋、長趾屈筋腱を延長)観血的足関節授動術を2021.10月に受けましたが自力でも背屈はおろか底屈まで制限があり松葉杖も取れず痺れが酷くなるため5分以上は歩けなくなるので車椅子と併用してます。右側の足も波形が出なかった事から2022.2月に脳神経内科の先生に診ていただき左足の腓骨神経麻痺との症状を鑑別していただきましたその結果、左腓骨神経麻痺との診断が確定していただきました。 現在も腓骨神経麻痺の症状は継続中。 昨年の入院の際には担当の先生から腓骨神経麻痺は神経移植しかないとその事だけを言われ続けています。ですが、担当の先生は膝関節と股関節しか診ていないため専門外だと言われました。 もうどうしたらいいのか分かりません..

5人の医師が回答

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