閉経後骨粗鬆症に該当するQ&A

56才で閉経後７年経ちます。 時々ですが、下着に５ミリ程度のシミの様な物がついている時があります。 出た感覚や下着の濡れ感覚はなしでお手洗いで下着を下げた時に気がつきます。 くしゃみや咳、立ち上がった時等の尿もれはないと思います(くしゃみや咳の時に尿がでた感覚がなく、下着を確認しても濡れてなかった)。おりものが出た感覚もないです。 自宅で尿もれの一時間パッドテストをした時は全く変化なしでした。 気になってしまい時々デリケートゾーンをさわってみると、小陰唇の内側や陰核のあたりが湿っている感じがあります。 濡れている感じではなく指にほんの少し湿気がつく様な感じです。 指に湿気がつく時でも下着についていない時もあります。 濃い色の下着だと乾いた後白くなっています。 デリケートゾーンは常に乾いているのが正常なのでしょうか？ 気がつかないうちにジワジワしみでる様な尿もれはあるのでしょうか？ 閉経したら病気以外ではおりものは全くなくなるのでしょうか？ 骨粗鬆症でエディロールとラロキシフェンで一年前から治療中です。 半年前に子宮がん検診をした時は異常なしでした。 オプションでホルモン値を測ってもらったらTSH0.940μlu/ml, T4 9.1μg/dl, 卵胞刺激ホルモン67.2mlu/ml、血中エストラジオール5.0未満でした。 気になるとどうしても意識してしまいます。どうかよろしくお願いいたします。

56歳　閉経は46.47歳 ジュリナ、ビビアント、エディロール内服して4年目になります。 若干γGTP上昇ありますが、継続中です。 骨密度は腰椎90（105）.大腿81（91）と改善してきて喜んでいますが、肝機能や内服の副作用（ガンのリスク、血栓症）が気になっています。 主治医は60歳まで続けて、それからジュリナを半量でと言われました。 五年以上の治療は普通なのでしょうか？ 次回からエストラーナテープの提案もありました。肝機能と血栓のリスク回避のため。 主治医の言われる通り、60歳過ぎまで治療を続けるのが婦人科的にベストなまた標準の治療なんでしょうか？

今日、他の婦人科に受診しました。 黄体ホルモンがない件を聞くまでもなく 骨密度と採血結果をみて、治療は必要ないので全て内服中止でいいとのことでした。半年後に検査しましょうと。 もちろん、運動、食事、紫外線をしっかりとするようにとも言われました。 腰椎は95（105）ですが、大腿骨は81（91）でもう少し心配です。 治療必要ないのはいいことなんですが、 急にホルモン剤をやめても大丈夫なのか 全く内服せずに骨密度が下がるのではないか心配です。 紫外線アレルギーがあり、あまり日光にも当たれません（このことは伝えました） 前回の質問の続きで相談しようと思ったのですが、投稿の仕方がわからず一からの質問になってしまいました。

1年4か月前。閉経前に子宮筋腫で子宮全摘と卵巣摘出手術をしました。 直後から卵巣欠落症状で、関節痛、ホットフラッシュなど更年期障害になりエストラーナテープを処方されました。 10か月前。整形外科でデキサ法による検査で骨粗鬆症が発覚。HRTを行っている為、エルデカルシトールのみで良いとの事。 今月。再度、デキサ法で骨密度の検査を受けました。 結果は次回診察日に聞きます。 子宮も卵巣もない為、エストラーナテープで体癌などの心配はいりませんが、 今後、テープに加え、ビビアント、エビスタなどのSERM製剤も服用しても良いですか？ それともHRTをしていると、SERM製剤以外の薬がいいでしょうか？ 補足。。。 １．閉経は手術の日なので1年4か月前です。 ２．エストラーナテープを中止すると、ひどい関節痛などの症状がすぐに出てしまう為、HRTはしばらく続ける方針です。骨粗鬆症にも効果があるそうです。 ３．骨折他、骨粗鬆症の自覚症状はありません。 ４．やせ型の為、たまたま検査で骨粗鬆症がわかっただけで、もしかしたら閉経前から骨密度が低かった可能性はあります。 まだ今月のデキサの検査結果も出ていませんが、今はHRTをやめられないので、不安で質問させて頂きました。 よろしくお願いします。

抗がん剤で閉経して2年半 タモキシフェン内服して2年 この度骨粗鬆症と言われました。 帰宅後時間が経てば変なことばかり頭をよぎり、、 もしかして骨転移などあって骨粗鬆症になってるんじゃないか、、など。 不安でたまりません。 2年そこらの閉経やタモキシフェン内服で骨粗鬆症なんてなりますか？ この場合どこかに骨転移がないかなど調べなくて良いのですか？

52歳、閉経後3年過ぎました。 昨年秋に骨密度を測ると骨粗鬆症ギリギリ手前でした。 閉経後2年弱で調べた時は正常値だったと思います。 萎縮性膣炎も考慮しエクオールを飲んでいますが、それで改善は望めるでしょうか？ また、サプリや食事療法、あるいは骨粗鬆症の内服を考えないといけない状態なのでしょうか？

51歳です。先日骨粗しょう症の検査をしたら大腿骨が骨粗しょう症で若年年齢比69%でした。ビタミンD3を処方され合わなくて今度はエビスタ60mgを処方されました。閉経後に適していると書いてあるのですがまだ閉経していません。担当医師に聞いたところ心配しなくても大丈夫と言われました。本当に飲んでも大丈夫でしょうか?

8年前早期乳ガン、2年前に乳ガン局所再発で、リュープリンとアロマシン服用、ビタミンD剤でホルモン療法中です。リュープリンで閉経状態2年後の検査で、完全に骨粗鬆症になっていました。質問ですが 1つは、このまま、ずっと閉経状態の治療することは、例え骨粗鬆症でも続けていくメリットはどれくらいありますか。 2つは、ビスホスホネート(アクトネル)の内服を始めたのですが、毎日骨太MBPや、マルチビタミンなどを併用しても大丈夫ですか？医師は、食べ物からだけで良いとの意見でした。 3つは、このままの乳ガン治療で、骨粗鬆症の治療をしていた場合、歳をとってもQOLは保つことができるのでしょうか。 よろしくお願い致します。