降圧剤で足むくみに該当するQ&A

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クッシング病の手術の後・・・

person 30代/男性 -

36歳、主人の事です。 8年前、仕事中に倒れ、異常な高血圧と糖尿でクッシング病との診断を受け、脳の腫瘍を取る手術をしました。 その際、腫瘍は全部取れたとは思うが、血圧のコントロールも含め、今でも2ヶ月に一度、診察を含め都内の脳外科専門の病院に降圧剤等をもらいに行っています。 会社の健康診断は年に一度、行っています。 去年の結果は、中性脂肪が高いのと、コレステロールがちょっと高め、それと毎回気になるのが、尿酸値が7です。 主人曰く、家系的に高めらしくて・・・ で、その検査結果を持って都内の脳外科の先生に提出するらしいんですが、いつからか、普通に尿酸値を下げる薬まで、ねんの為?ともらってきてます。 主人は、基本穏やかで、小さな事をあまりきにしません。 さらに、島出身のせいか、お酒が大好きで、毎晩晩酌をします。止めても、やめません。そして・・・ 1週間程前から、片足の甲が異常に浮腫んできました。 寝ていて足がつる事も1度ばかりあったようです。 私がふと見ても、浮腫んでいるのが分かります。 その上、3日前から、電車に長く座っていたのを機に、腰痛と背痛を訴えました。今日はだいぶよくなってきているようですが・・・。 クッシング病との因果関係はあるのでしょうか? 他の病気も考えられますか? 脳外科の病院では、いつも普通の診察と血圧を測って、リスクを回避する為に降圧剤を出すようです。 私には、情報が少ないため、(主人が無用な心配をさせたくないのか)何が起きているのか、よく理解できません。 分かる限りで、ご回答お願いします。 最近、1週間位前から、足の浮腫みと、腰痛、一昨日の夜は足がつったようです。 足の浮腫みは片足が特にひどくて、

1人の医師が回答

高齢者へのアーチストの使用について

person 70代以上/女性 -

母親のことでお尋ねします。 今年80歳で60代から降圧剤を飲んでいます。 70代から心臓の具合も悪くなり循環器医からは心不全と言われています。 BNPが2年ぐらい前から、それまで50ぐらいだったのが200を越すようになりまし た。ムクミと心房細動もありNYHAは4度です。 これまでは降圧剤とジゴキシン、利尿剤などを処方されていたのですが 今年6月に体調を崩したので入院しました。 そのときからジゴキシンの代わりにβ遮断剤のアーチストを処方されるようになりました。 はじめ1日10mgでしたが認容性があると認められたのか、その後1日1回20mgになりました。 その頃から、母は身体がダルいとか足が浮腫むと言い出したため利尿剤も処方されました。 約1ヶ月後に退院して現在自宅にいるのですが、依然として足の浮腫や身体のダルさや食欲不振を訴えていて見ていても辛そうです。 アーチストは現在も1日20mg処方されています。 ネットで調べた私の判断では少々量が多いのではないか?と疑問にも思っています。 アーチストの処方目的や、この容量について、一般的にどのように考えたら良いでしょうか。 担当医は10年ほど診てもらってるベテランの循環器専門医ですが 近付きがたい雰囲気で話しにくいのです。

2人の医師が回答

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