非特異的結節とはに該当するQ&A

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首のリンパ節(1.5cm)について

person 10代/女性 -

19歳の娘の首のしこり(1.5cmくらい)についての相談です。 先日風邪をひいて市販の薬を10日ほど飲み、直りが悪かったので内科を受診し、風邪はよくなりました。その後、10日くらいして、首の横と後ろにしこりがあるのに気づき上、再度内科を受診しました。おそらくリンパの腫れでしょうということで1週間様子を見て、しこりが小さくなっていなかったので、血液検査とMRI検査をしました。結果は血液検査はWBCとCRPは異常なし、可用性IL2受容体は正常値、MRIは『1cmから1.5cm程の結節を複数認め、いずれもリンパ節を考えます。サイズは非特異的な大きさです。腫瘍ではなく、炎症による反応性腫大の疑いがあります。』とのことでした。 内科の先生は、しこりについては炎症によるものなので、このまま様子を見ても大丈夫で心配ないとおっしゃいました。また、しこりは小さくなるかもしれないし、このままの状態かもしれないともいわれました。 その後、首の後ろのしこりは小さくなりほとんどわからなくなったのですが、首の横のしこりだけ、そのまま変わらずあります。 とったほうがいいのかとも思い、先生にお伺いしたところ、『わざわざとる必要はないと思いますよ。様子見で大丈夫ですよ。』とのお返事でした。 内科の先生のおっしゃる通り、このまま様子を見ていても大丈夫でしょうか? 小さくなりにくいリンパ節ということでしょうか?

3人の医師が回答

人間ドッグ受診について

person 30代/女性 -

ふと、疑問に思ったことで教えていただけますと幸いです。 私自身のことなのですが、現在32歳で29歳で子供を産んでから自分の健康について気をつけたいなと思うようになりました。 そういった経緯から、職場での一般的な健診に加えて去年と今年の2回「女性、全身がん検診DWIBS検査MRI+乳房MRI+脳MRI+肺CT」といった全身の検査も併せて受けるようにしました。 個人的には定期的な検査を行うことで、身体に自分でも気付かない変化が起きても安心なのではないかと思っていたのですが、先日SNS上で若年でマンモを受けることが乳がんのリスクを高めるといった具合の記事を見かけてしまい、やりすぎも良くないのか?…と少し不安になってしまいました。 検査=良いことという、短絡的な考え方だったのですが、自分がまだ若い方であること。 職場の検診でレントゲンを受けた上で更にMRIを受けることで一般的な同年代より身体に受ける線量が多くなってしまっているのか? 結局、自分の判断は正解なのか? 等、色々分からなくなってしまいました。 実際、9月上旬に受けた全身MRIの結果は昨年度何もなかった胸と肺に小さな結節が認められる(その後の医師の面談では、ごくごく小さい非特異的なものなのでそれぞれ一年後の検査等の経過観察で問題ないとのことでした)など、短いスパンでの変化もあったため余計思い悩んでしまいました。 不勉強からくるこれらの不安を払拭するためにも、30代からの自身の身体との向き合い方といいますか。検診の方法・頻度に関するアドバイス等をいただけますと、また一つ今後の動きの判断材料にできるのかなと思います。 お忙しい中恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

心電図結果についてお聞きします

person 40代/女性 -

48歳 女性です。 先日の会社の人間ドッグで心電図があり、非特異的ST-T変化 経過観察と書かれていました。 私は2年ほど前にカテーテルアブレーションで発作性上室性頻拍(房室結節回帰性リエントリー)を治療したのですが、現在も頻脈が残っており毎晩のように発作的なものが起きます。 夜中睡眠中に起きることがほとんどで、不適切洞性頻脈といわれており200ほどの頻脈が起きます。 年に数回おさまるのに時間がかかり、吐き気、冷や汗など倒れそうになるため救急車のお世話になっています。 通常は夜中の頻脈発作なようなものは1分でおさまります。 徐々に速くなり、最速、そして二段階くらいで通常に戻るような感じです。 これはこれで本当に洞性頻脈なのか悩んでおります。 救急外来へいくと毎回洞調律ですと言われて落ち着くと帰宅になります。 また、年一でエコー、ホルターもしていますがエコーは特に異常なく、ホルターは心室性期外収縮の2連発というのがでておりこちらも気にしております。時折ぎゅうーと息苦しい症状もあり、また、階段上り下りなどなぜか息苦しい事もあるため冠動脈実感が心配です。心不全の採血も正常なのでそれ以上の検査に進みません。 このような症状をもっている私ですが毎月の循環器内科受診時の心電図では一度もこの指摘を受けたことがないのですが今回初めてで驚いております。調べたのですが問題なさそうな指摘事項ですが 放置可能でしょうか。それとも上記の私の症状とかかわるものでしょうか。 ちなみに息苦しさは今回の人間ドッグで肺活量を調べましたが 判定Aで問題なかったです。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

多発性すりガラス結節と妊娠の可否について

person 40代/女性 -

2017年8月に甲状腺乳頭がん(1センチ未満が3個)が発見され、甲状腺全的術を受けました。その際の術前CTで両肺の多発性GGOを指摘され、経過観察とされました。こちらの病院が甲状腺専門病院であることや次回のCTが5年後との方針のため、心配になり画像CDをいただき 2018年6月に他院(画像専門クリニック)でCTを受けたところ、次のような所見(放射線科専門医)となりました。 「甲状腺全的後。局所に腫瘍の再発を思わせる軟部濃度や頸部、腋窩、縦隔リンパ節の腫大を認めません。肺では右上葉に2つ、右下葉に2つのすりガラス結節を認めます。左肺の末梢にも淡く小さなすりガラス影を認めます。非特異的な炎症や線維化巣、異型性腺腫様過形成や小さな非浸潤がんなどを考えます。甲状腺乳頭がんの転移は否定的と思われます。前回(2017年8月)のCTとは装置や条件、スライス厚が異なりますが、ほぼ変化ないようです。吸収値は非常に淡く最大でも6ミリ程度であるため、次回のフォローは1年後で問題ないと思います。その他に肺野に特記すべき所見はなく、胸膜肥厚や胸水はみられません。」 ネットで調べてみると、長期間消退しないGGOは異型性腺腫様過形成や高分化肺腺がんの場合が多いとあり、肺腺がんはエストロゲンが原因の1つではないかとの研究が行われているとのネットの記事やTV番組を見ました。現在不妊治療中なのですが、不妊治療で使用する薬(エストラーナテープやジュリナなど)や妊娠すること自体が肺腺がんの発生や増進に悪影響を与えるということでしょうか?このまま不妊治療を続けようか大変迷っております。ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、アドバイスをいただけると幸いです。

2人の医師が回答

腹部CT造影検査、骨盤MRI検査の結果

person 40代/女性 -

腹部造影CT 子宮の造影増強効果が通常よりも早期濃染が目立ちます。非特異的です。炎症を合併している可能性あり。子宮頸部に低吸収域がみられナポット嚢胞の疑いあり。肝に早期濃染結節が見られ肝血管腫あり。右腎小嚢胞あり。 骨盤MRI 子宮体部筋層に筋腫が数個あり悪性初見は認められません。センチ 大の粘膜下筋腫あり。子宮内膜には肥厚や異常信号は認められませんが頸部にナポット嚢胞が多発してます。卵巣は特記すべき所見を認めません。婦人科の受診をして下さい。 夏前から右下腹部(強め)、右骨盤横と後の痛みがあり大腸カメラ、胃カメラ、腹部造影CTをしました。胃カメラ問題なし小さな大腸ポリープがあり取りました。なぜか取った次の日から右下腹部の痛みがなくなりました。ポリープは無症状ではないのですか?婦人科の受診ではエコーと頸癌検査をし特に問題ないとのことでしたが現在も骨盤痛があるため他の病院の人間ドックのMRIを受けました。今月中には婦人にいきます。検査結果からするとあまり良くないでしょうか?2年前頃から不正出血あり排卵出血だと言われました。生理周期は26から28日、生理前の腹痛が激痛。10年前に子宮筋腫手術あり。現在は生理が遅れて33日きてません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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