骨髄抑制回復しないに該当するQ&A

除菌後軽い胃の症状に対してガスター20を数か月間処方してもらっていましたが、血液検査にて汎血球減少（内服前白血球4200→内服後3700、ヘモグロビン15.1→11.0、血小板17.9万→13.5万）が認められたため、現在ガスター20を中止して様子観察しております。そもそもガスター20はあまり長期の内服は避けるべきなのかもしれませんが、その理由の一つに抗がん剤のような骨髄抑制作用もあるからなのでしょうか？また内服中止すれば抗がん剤のように血球数は回復が期待できるのでしょうか

私は今ホジキン病の再発で入院しています。そこで抗がん剤治療を何回かして最後には自家移植するというものです。使う抗がん剤がかなり強く骨髄抑制もすごくて血液検査の結果がいつも恐ろしい数値になります。そんな中恥ずかしながら性欲もたまりなるべく回復する時期を狙っての射精を何回もしました。その結果、玉が重い感じがしてしまう時が何回かあり入院中なので泌尿器科を受診しましたが抗がん剤治療の影響といわれました。いまさらですが強い抗がん剤治療中の射精はよくないものなのでしょうか？たまに感じる玉の重い感じの違和感が気になって仕方がありません。返答お願いします。

55歳男性の私の従兄弟についての相談です。 昨年末に上記の病気が発覚し、ステージ4の状態からウマの免疫抑制剤投与を開始しました。残念ながらウマの効果は得られずでしたが、医師からは3ヶ月から半年くらいして効果が現れることもあるので様子を見ていきましょう、と外来通院になりました。様々な内服しながら経過を見ていました。幸い白血球や貧血などは上昇し、生物も食べれるまで回復しましたが、昨日の白血病に移行するリスクを調べる検査で、600の数値を超えたので、再度骨髄検査をすることになりました。 この数値は何を調べたのか分からず申し訳ありませんが、この数値が示す意味と、そのリスクはこの数値からどの程度予測できるのか教えて頂きたいです。 宜しくお願い致します。

精巣腫瘍の抗がん剤治療に詳しい先生にお願いします。 24歳の息子が9月から12月にかけて、BEP4クールを終了し、12月中旬に仮退院しました。そして2週間後に血液検査を受けたところ、GPT:226、GOT:126と、基準値の10倍くらいになっていました(ガンマGTP:103、好酸球:9.4%と高め、LDH:280)。入院中の血液検査では、骨髄抑制はかなりあったのですが、肝障害はありませんでした。それが退院後初の血液検査でこうなってしまい心配です。なお、白血球が退院時も少なかったので、退院後も、抗生物質と便秘薬を1週間以上飲み続けており、ひょっとするとそのせいでしょうか?BEP4クール(実際はBEP3クール+EP1クール)の副作用がそんなに続くものでしょうか?ましてや今まで入院中にもなかった副作用が後から出現したことにも奇異な感じがします。なお、奇形腫が残ったためリンパ節郭清手術を来年1月下旬にせねばならず、手術に対する影響も心配です。BEPに多くの副作用があることは承知しておりますが、上記の肝障害はあまり聞いたことがありません。いかがでしょうか?　なお、今回の血液検査では骨髄抑制は徐々に回復しているようです。

2月19日に手術を受けました。(温存できませんでした) エストロゲン受容体…陰性、プロゲステロン受容体…陰性、HER2…陰性、リンパ節転移…無、脈管浸潤…有、シコリの大きさ…17ミリ、癌の種類…充実腺管癌、核異型度…グレード3、病期…1 との事でした。 3月10日に一回目の抗がん剤治療(エンドキサン+塩酸エピルビシン)受けました。 直後から激しい頭痛と吐き気がありました。その後骨髄抑制の副作用で白血球が21日の採血で1400にまで下がってました。 味覚障害もあり食欲もなく食事はあまり食べられませんでしたが今回の血液検査で白血球が9800を超えてるとの事で二回目の治療を明日入院して受ける予定です。 白血球が回復したのはいいのですが短期間でこんなに回復するものなんですか? 前回、副作用がかなり強く出たので恐怖心がありますが、また恐怖心のせいで作用が強くなる事ありますか? よろしくお願いしますm(_ _)m

５年前に骨髄異形成症候群を患い、免疫抑制剤、ステロイドを服薬中。　約2年前より血小板が増加し、バイアスピリンを100mg、アグリリンを1.5mg追加服用中。 血小板は現在80万前後で推移。 9月に別の目的で撮ったCTで、約7mmの胸腺腫の疑い所見が指摘されました。 普通は手術する事例だが、まだ小さく手術の出血リスクも高いので半年後CTを撮り、大きくなっていたら手術することとなりました。 術式は胸腔鏡か開胸かまだ未定です。 その間に調べたところ、近くにロボット手術（ダビンチ）をする施設があることが分かりました。 そこで質問ですが、ロボットの方が出血少なく術後の回復も早そうなので、ダメもとでセカンドオピニオンしようと考えています。 その価値は十分ありますか？

子宮頸癌、放射線60グレイの治療をしてから一ヶ月がたったので抗がん剤を受けたらネダプラチン125mgでアレルギーがでてしまいました。 アレルギー症状は胸が熱くなる、胸の圧迫、吐き気、冷や汗、咳でした。 回復してからは食欲もあり元気に帰宅しました。 気になるのが先月、今日の血液検査の結果がよくなかったことです。 今日の結果は画像を添付しました。 放射線治療中から白血球減少、骨髄抑制のため注射をしたり飲み薬が処方されていました。 ネダプラチン投与は今日が3回目で投与数分からアレルギー症状が出ました。 質問 1.今回のアレルギーは放射線治療後から白血球が回復していなかったことが影響していることも考えられますか。 11月、CRP 0.701、血小板6.0 、好中球76.0、リンパ球13.7 2.抗がん剤は一回でもアレルギーが出たら中止となり同じ抗がん剤は使えないのでしょうか。 減量したり、白血球が回復してから投与できることもありますか。 3.放射線治療中から好中球が高く、リンパ球がとても低くなってしまったことが気になります。 予後に影響があるのでしょうか。

以前７０代の母の悪性リンパ腫のことで相談したものです。 病型はびまん性大細胞型Ｂ細胞リンパ腫で医師からＲ－ＣＨＯＰ療法を提示されて、一回目の点滴が終わって一週間がたちました。ステージは2から3あたりです。 薬の種類は最初の日にリツキサン、二日目にアドリアシン、オンコビン、エンドキサンと内服薬でプレドニン錠を処方されました。 最初の日に38度の高熱後、体のだるさが続き、もともと胃に腫瘍ができた悪性リンパ腫だったため、やはり胸の悪さや今日はせきがかなり出てひどくつらそうでした。 治療のスケジュールを見ると点滴後2週間くらいが薬の影響で骨髄機能の抑制で感染症に注意しなければならないとありました。 他にこれらの薬の影響で特に注意する副作用はありますか？ 白血球が減少しているのを回復させるための点滴もその後うちましたが、次回2回目の薬の投与が2週間後の予定です。ただし、白血球の数の回復状況によると言われたので、遅れる可能性もあります。 胃の腫瘍もあり食べ物にも注意しつつ回復させるための効果があるものやこれからの注意点を教えていただければと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

現在、精巣腫瘍の摘出が完了し病理結果待ちなのですが今後の治療について悩んでいます。 Stageが1B以上だったら予防治療として化学療法をやろうと思っているのですが、1Aの場合に特に悩んでいます。 判断の材料とする為にカルボプラチン単剤治療について教えて頂きたく思います。 質問1 シスプラチンに比べて副作用、永続的副作用が少ないと言われていますが、実際永続的な副作用の頻度はどれくらいなのでしょうか？ 特に手、指の神経障害について気になります。正確でなくて良いので神経障害の発生の可能性の高低を教えて下さい。 質問2 カルボプラチン単剤治療後の体力回復具合はどれくらいなのでしょうか？ これも個人差が大きいので一概には言えないとは理解しているのですが、大体どれくらいで仕事に復帰できるレベルに回復できるのでしょうか？ 仕事は30代中盤の事務職です。 質問3 カルボプラチン単剤治療を通院で行ったという情報をネットで見ました。 骨髄抑制が起きて抵抗力が落ちるかと思うのですが現実的に通院治療は可能なのでしょうか？ 以上、よろしくお願いします。

上手く書けなくてわかりづらいと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。 2021年10月に、病名：Diffuse and follicular lymphomaと診断され、11月よりR CHOP療法を受けています。 診断時、すでに濾胞性からびまん性に一部形質転換していると主治医から聞いております。初回治療時すでに形質転換が始まっていた訳です。 ネットで色々見ますと、初回濾胞性で治療→寛解→再発時にびまん性に形質転換している場合は予後不良だと書かれていました。 私の場合の予後も、再発時形質転換の場合と同様なのでしょうか？ 同じ濾胞性からびまん性への形質転換でも、初回治療がどのタイミングでされるかで、その予後は違いますか？ どうぞよろしくお願い致します。 追記：R CHOPはまだ二回目ですが、幸いにして副作用も少なく、骨髄抑制も回復がよく、元気で毎日4〜5km歩いてます。