鼓膜切開デメリットに該当するQ&A

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小児慢性中耳炎/反復中耳炎の疑いと対処法

person 乳幼児/女性 -

1歳10ヶ月の娘についてです。 ■背景:2022年5月(齢7ヶ月)に初めて中耳炎と診断され、元々片耳だけでしたが繰り返し発生し、両耳に症状がでることも多くあります。今年に入って鼻風邪→発熱→中耳炎の診断というケースが増えています。鼻水が少しでも出ていたらプロアクティブに家のマシンで鼻も吸い、漢方も飲み続け、中耳炎と診断後は短期的な薬と抗生剤を1週間投与しても治らないこともあります。その結果として、医師のすすめにより2023/6に鼓膜切開術を両耳うけました。一時的に改善して鼓膜が塞がったタイミングでまたかかり、治っても数週間後にはまた中耳炎になっている状態です。中耳炎で痛いと知らずに床にのたうち回る様に泣き叫び辛そうにしていることもありましたが、ある程度解熱鎮痛剤をタイミング見計らって投与するなどして対応しています。(前提として、予防という観点では、保育園に通っているためほぼ不可避/現実的ではない状態です。) ■不安点:この年齢の子に、解熱剤や抗生剤を投与し続けていることに対して後ろ向きであり不安が大きいということに加え、この症状がでてからのリアクティブな対処だと、共働きということもあり家族全員が疲弊し家庭がまわりません。 ■検討中の対処法:慢性中耳炎/反復性中耳炎ということでネット検索をするとだいたい1)鼓膜チューブ挿入術、2)ホメオパシー、3)まずは2歳まで自然治癒を待つ、がヒットします。いままでかかりつけ医に3をすすめられていましたが、最近の状態が対処しきれないのと苦しんでいる子供をみていられないので、1と2を検討中です。 ■相談事項:検討している対処法についてのアドバイスをください。1はメリット・デメリットとして後遺症や心身への負担について。2は漢方と何が違うのか、耳鼻咽喉科で処方可能か。また、上記以外の対処法があれば理由と共にご教示ください。

3人の医師が回答

アデノイド・扁桃摘出手術について

3歳半の子供ですが、無呼吸とまでは行かないのかもしれませんが、呼吸の苦しそうないびきをするので、 小児科で診察を受けたところ、 『扁桃が段階2〜2.5の大きさで、耳鼻科へ行って先生が手術を親の判断に任せられた場合、いろんな事を天秤にかけて考えると僕なら摘出します』 と、言われました。 その後、総合病院の耳鼻科で診察していただいたところ アデノイドも大きく滲出性中耳炎にもなっている事がわかりました。 先生は『鼓膜を切開して水を抜き、アデノイドを切除します。まぁ、口蓋扁桃は取らなくても良いでしょう』と判断されました。 今後、口蓋扁桃が更に大きくなり、何か問題が起こり再手術となってしまうのも可哀相なので 『アデノイドを取るついでに扁桃も一緒にとってください!』と 思わず頼んでしまい、『そういう考え方もありますね』という事で両方切除する予定にはなったのですが 私の意志で、 扁桃腺の熱も出した事も無く、身体も丈夫な方だったのに、大きいだけで口蓋扁桃を一緒に取ってしまうことが 本当に良かったのだろうか?!?! と、毎日思い悩む日々を過ごしています。 昔は大きいだけで局所麻酔で取っていたようですが、 近頃では免疫関係の事もあり、あまり簡単に取らなくなったのでしょうか? 盲腸のようにあっても無くても良いものと言う訳でもないのでしょうか? 無くなってしまう事のデメリットは何なのか教えていただけたら有り難いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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