鼻咽頭萎縮に該当するQ&A

検索結果:23 件

喉の痛みが治りません

person 60代/男性 - 解決済み

現在68歳の男性ですが、もともと喉が弱く、歯磨きをしないで寝てしまったりしたときに翌日喉が腫れて体調が悪くなることが多くありました。しかし、4ヶ月程前から、夜寝る前に徹底した歯磨(ブラッシングのほか、複数回のフロス、うがい薬によるうがい、舌苔の除去、最後に洗口液による洗口など)に加えて、予防のための市販の風邪薬を服用のうえ、かつトローチを含みながら口内が乾燥しないように鼻呼吸テープを貼って寝ない限りは、翌朝起きたときに間違いなく喉が腫れてしまい、熱は全く出ないのですが一日中ぐったりしてしまいます(上記のようなケアを行った場合は翌日は特に問題はありませんが、日中不用意に昼寝などしてしまうと、1時間程度でも喉が腫れてしまいます)。50歳代の頃から逆流性食道炎を患い長らくかかりつけの消化器内科クリニックからタケプロンを処方され服用していましたが、最近は症状が全く出ていないので服用していなかったところ、今回の喉の腫れについて上記クリニックから胃酸による喉の腫れの可能性を指摘されたため、2ヶ月程前からタケキャブを服用していますが、まったく状況は変わりません。また、昨年10月から高血圧(収縮期圧が140~150台)と脂質異常症で、循環器クリニックから処方された降圧剤と脂質異常の薬を服用しています。心疾患については、昨年、念のための冠動脈造影のCT検査を受けていますが、特に問題を指摘されていません。現状、常時前述した徹底した口腔ケアなどを欠かさない限りはどうにか喉の状態は大丈夫なので、耳鼻咽喉科のクリニックを受診しても慢性咽頭炎の疑い程度で片づけられて時間だけが過ぎてしまうのではないかと思い受診していませんが、何か重い免疫力低下の病気が潜んでいるのではないかと心配です。原因としてどのような可能性が何が考えられ、場合によっては紹介状なしでも大きな病院を受診した方がよいでしょうか。

3人の医師が回答

逆流性食道炎と不整脈

person 50代/女性 -

昨年2月頃から胸のチクチクした痛み、圧迫、喉の詰まりが有り、かかりつけ医で半夏厚朴湯を処方され飲んでましたが改善されずストレスからか元々期外収縮と就寝時のみ房室ブロックが有ったのですが突然頻脈を起こすようになり、発作性上室性頻脈との診断を受け昨年11月にカテーテル治療で頻脈は今のところ出ないので完治されたのだと思いますが胸の痛みなども改善されるかな?と期待していたのですが変わらずで以前から喉に垂れる鼻か痰のような物も気になっていたので耳鼻科受診した所、逆流性口咽頭炎との事でネキシウムを処方され半月程飲み胸の下ら辺が引きつられるような痛みが出だしたので薬が合って無いかもと消化器内科を受診、ガスが溜まっていたり胃粘膜の炎症が少し有るので逆流も起きてるとの診断でガスモチン、ガスターを処方され半年程飲んでいました。圧迫感や引きつれ感も徐々に改善され食欲も出て来たのですが元々有った不整脈がよく出だし検査をしてヴェンケバッハ2型房室ブロックと診断を受けました。気になり薬を調べるとガスターの副作用記載に房室ブロックと有り怖くて2ヶ月前に飲むのをやめました。やめても不整脈の症状が出る時は出るのですが少しマシです。循環器の先生は薬には大抵副作用色々書かれてるけどと一概に薬の副作用で起きているような話にはならず飲まない方が良いとも言われず、消化器内科ではそう言われると出せる薬が無いので運動や食事の仕方を工夫して様子見ましょか、と言われその後診察に行ってませんが最近又喉詰まり、みぞおち付近の締め付けられ感、背中の痛み、喉から気管(食道かも)に溜まる痰のようなもの、ガスなど又同じような不調が起きています。生活習慣も気をつけてますが改善されず、又ガスター等を再開するべきなのか副作用が起きる可能性がある不整脈持ちだと薬はやめておいた方が良いのか‥どうするべきかアドバイスお願いします。

3人の医師が回答

喉の不調が治りません。改めて検査したほうがいいでしょうか?

person 40代/女性 -

長文失礼します。 10年半程前、不安行為がありました。 記憶が曖昧なところがありますが、不安行為の4-5日後、喉の炎症と扁桃腺に白い膿発生し、その時は性病を疑っていなかったため、溶連菌検査をしましたが陰性。 その後、体調が回復せず、性病を疑い、約2ヶ月と3ヶ月後に保健所でHIVと梅毒?検査を受けて陰性。同時期位にうがい検査(クラミジアと淋病?)でも陰性。 現在も耳鼻科には通ってますが、喉の不調は治りません。「鼻水のへばりつき」「それによる痰払いや声枯れ」「イガイガ感」「咳」「歌えなくなった(歌うと喉が詰まる)」「鼻水鼻くそが白くなった」「鼻痰に時々血が混じる」。 この10年半で他に気になる主な症状は、不安行為から、 ・約4ヶ月後、子宮頸がん検査で軽度異形成の診断。HPVハイリスクを検出。その3ヶ月後の検査では正常に戻り、HPV未検出になったことも確認。 ・約2年後、扁桃腺が急に萎縮(収縮)しました。形も凹凸になり異形です。耳鼻科医にも聞きましたが、原因不明のまま現在も萎縮しまままの状態(画像添付)。 ・約3年後、他の耳鼻科で、Bスポット処置により慢性上咽頭炎の診断。月に一回、約2年ほどBスポット治療。コロナ禍で通院を犬猿していたため、3年ほど間が空きましたが、現在も月に一回、内視鏡で見ながら、Bスポット治療継続中です。 ・他、めまい(フワフワ感)、血圧/心拍数の上昇など。 Bスポット処置でなかなか直らないことと、アレルギー性鼻炎を持つ中学生の子供が、喉が弱いのか、小さい頃から、断続的に長引く咳や痰払いをするので、当時私が受けた検査が偽陰性だったとか、検査項目漏れとかがあり、感染るものだったんじゃないかと、ふと不安になり出し、質問させて頂きました。

2人の医師が回答

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