1型糖尿病ふらつきに該当するQ&A

検索結果:24 件

首から上の頭重感とふらつき、眩暈で日常生活にも支障が起きてます。

person 30代/男性 - 解決済み

男性30代半ばです。 2ヶ月前より眩暈とふらつきが日常的に起こり普通に買い物などもつらい状況です。 加えて、職業柄スポーツアスリートを行っておりましてそこに対する弊害が大きくあり改善したい気持ちです。 症状としては 起床時が一番楽で、時間経過と共に頭重感や首裏の緊張感こわばり、頭内ボーとする感じが続き、日中何度か横になってしまいます。 ほぼ毎日そのような形です。 また、練習で体育館に入る際に上記症状がより強くなり、練習中より強いふらつきや汗は出るのですが寒気を感じたりしながら練習を行なっております。 通常時の7割くらいのパフォーマンスしか出せません。。 なにか糸口をみつけて、上記首から上の症状を治していきたいです。 病院については  直近耳鼻咽喉科問題なし 2ヶ月前に脳外科MRIし異常はなし とされ以下の薬を処方されております。 ベタヒスチン  毎日3回 トフィソパム  パニックのような症状が出る時のみ パロキセチン   処方されたのですが調べると強い薬のようで飲んでいいのか、気持ち的にためらってます。 ※ご意見頂けますと幸いです。 現状、あまり改善が見られません。 持病で糖尿病2型がありますが病院には定期的に通っておりa1cは現在薬なしで5.8から6.2あたりで推移してます。 血圧は上が132の80くらいです。 ※日により140超える場合もあります。 自律神経失調症ではないかなど言われますが、生活リズムはそれほど悪くなく、食事や睡眠などは取れており仕事もだいぶ減らしている現状なのですが、2ヶ月全く症状が変わらないです。 首から上がそのような症状なので、 脳内または血流に何か問題が起きていてMRIでは隠れているのではないかなど悪いことしかよぎりません。 上記初見から何かこれではないかなどご意見など頂けますと幸いです。 何卒よろしくお願いします。

3人の医師が回答

除脈性不整脈の急速な変化

person 70代以上/男性 -

基礎疾患(糖尿病・心臓・高血圧等)の定期的な診察(採血・心電図)を受け、薬も服用しています。また2型房室ブロック(ウェンケバッハ型)により徐脈性不整脈も時々出ています。このような中、4月下旬に突発性難聴となり、1週間入院してステロイドの点滴治療を受け、難聴は回復したものの、その後、体質が変化しているように思われる。 まずは、血圧が高くなり、降圧剤(アムロジビン)の投与が追加されたが、血圧は140以上と高めで推移している。また不整脈による血圧計の計測不可も多発している。 さらに心拍数計の計測では、大きな変化が6月から生じている。4月まではウォーキングで速く歩くと、直ぐに心拍数が120以上と高くなり、ふらつき感が出ることもあるため、気を付けて120以内で緩めに歩いていた。しかし、6月頃からは速歩や上り坂でも、心拍数は90~110位にしか上昇しなくなった。また7月中旬頃からは、労作時には50~70以上の心拍数になるが、睡眠、及び安静時においては頻繁に50未満の徐脈となり、40を下回ることも多くなっている。したがって、最近の1日の総心拍数も下がっていると思われる。とはいっても、足のむくみは出ているものの、めまいや息切れ等は起こっていない。 一方、5月中旬に24時間ホルダー心電図を行ない、その結果(心拍数/最小38bpm・平均58bpm・最大91bpm・総心拍数79,316)では、大きな変化はないということで、新たな治療は発生しなかった。しかし、その後の心拍数の変化が著しい。 ステロイドや降圧剤の副作用、房室ブロックの悪化なども含め、何故、急速に徐脈が進展したのかなど、何かご意見をお聞かせ願えればと思います。 また、ペースメーカー埋め込みの時期も近いと思われるので、その基準等についてもご教示ください。

3人の医師が回答

耳鼻科受診後、耳鳴りが大きくなったと感じる

person 60代/女性 - 解決済み

6月中旬頃より耳鳴りを感じ始め、8月頃より左耳でツーと小さくですがずっと感じる様になり、10/25耳鼻科受診。気導純音聴力検査、平行機能検査(頭位・頭位変換眼振検査、赤外線CCDカメラ使用)をしましたが問題ありませんでした。ぐるぐるとしためまいやふらつき等は今のところ無く、視線を動かした時や、首の傾け方・向き等でゆらっと感じる程度です。 耳鼻科医の診断はメニエール病、メチコバール・アデホス・イソバイト・柴苓湯を1日3回、2週間服用し再受診となっています。まだ服用4日目ですが、ツーという耳鳴りが、若干ですが大きく聞こえる様に感じます。 このまま飲み続けて悪化することはないのか心配です。 持病としては、1.糖尿病(食事と運動のみで薬服用は無し、定期的に診察)2.高血圧と高コレステロール3.軽い発作性上室性頻拍の疑い4.頚椎症(ストレートネック)があります。 服用中の薬は、オルメサルタン20mg、ピタバスタチン1mg、カルベジロール2.5mg、エスゾピクロン1mg、半夏厚朴湯、そして耳鼻科の薬4種です。 耳鳴りを感じ始めた6月頃から、なかなか寝付けない・夜中に目が覚める・早朝に目覚める、ボーッと感・弱いふわっと感がある、耳鳴り、疲れやすい・息が上がりやすい、首・肩・肩甲骨周りの痛みと手足先のしびれ感・皮膚感覚の鈍化感等の不調があり、短期及び継続中の薬あり。 かかりつけ医への定期診療以外では、 6月:脳神経外科MRI異常なし→緊張型頭痛 8月:整形外科レントゲン検査他→ストレートネック 9月:婦人科→更年期症状 と言われました。 3月に初めて動悸を感じ、発作性上室性頻拍の疑いと言われてから日々不安で、それも耳鳴りの一因でしょうか? 何科にかかれば良いのか判らず上記のような受診経過となりました。 まとまりのない質問ですが宜しくお願いします。

4人の医師が回答

ひんぱんに起こる脚・下半身の脱力感

person 40代/女性 -

48歳女性です。 最近下半身の脱力感が出る日が多く、心配になります。 2021年くらいからもともと夕方の脱力感、全身から力の抜ける感じ、ふらつきがではじめました。 毎日のように起きるようになってきたので食後高血糖を疑い、 2023年3月ごろの糖負荷試験を受けたところ、 やはり血糖値スパイクがおきており反応性低血糖と診断されました。 また(食後2時間血糖値が140を下回らず)境界型糖尿病でもありました。 それから栄養療法のクリニックに通っています。 現在は少量を分けて食べたり、食後の運動で、夕方の全身のふらつきはかなりコントロールできるようになりました。 脚から力がさーっと抜けた感じになり、居ても立っても居られない感じになる状態はやはり去年ごろから始まりました。 発症当時は血液検査の上、フェリチンが一桁になっていたので、 栄養士さんのアドバイスでヘム鉄のサプリメントを飲みつづけることでかなり回復しました。 ですが、それでも最近まだあります。 空腹時が多い感じはしますが、食後でも、タイミングはどのタイミングでも起きる気がします。 気が付くと戻っている感じです。 何か(低血糖以外に)病気の可能性はありますか?

2人の医師が回答

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