現在、妊娠37週です。
38歳の高齢出産の初産で計画無痛分娩予定です。
36週の時に血液検査を行いました。
結果、サイトメガロウイルスIgG抗体にて以下の数値が出て「陽性」とのことでした。
250U AU/mL
あわせて、B群溶連菌についても「陽性」と診断されました。
B群溶連菌については破水または陣痛開始からペニシリンの抗生物質の投与が始めること、またそれにより赤ちゃんへの感染もおおよそ防げるということで、対応策があることが分かり全ての不安が拭えたわけではありませんが、少し安心しております。
不安が大きいのはサイトメガロウイルスです。
今回の結果ではあくまで抗体陽性が分かっただけで、いつ感染したかまでは分からないということでした。
そのため出産後に赤ちゃんの尿検査を行うことで感染をしていないか確認していくとのことでした。
教えていただきたいことは以下となります。
1.サイトメガロウイルスにいつ感染したのか、についてはIgMを調べれば分かるのかなとネットを検索していて思いました。
ただ出産が近づいているためIgMを調べるために再検査をするのではなく出産後の赤ちゃんの尿検査を行うのかなと私は思っているのですが、認識合ってるでしょうか。
2.IgGが250Uというのはかなり数値として高いと思うのですが最近感染したということなのでしょうか。
家で乳幼児のお世話などはしていません。(サイトメガロウイルスは乳幼児のお世話をしていると感染しやすいとネットで読みました)
思い当たるとすれば、保育園見学で4園ほど回りましたが、それぞれ30分ずつの見学をマスクありで行いました。
しかし直接乳幼児と触れ合ったことは一度もなく、帰宅後はすぐに手洗いうがいとシャワーを浴びて清潔を保つなど徹底していました。
このような状態でも感染することはあるのでしょうか。
また乳幼児以外からの感染経路はあるのでしょうか。
3.私自身が0歳児の時から保育園に通っており、また年子の妹がいるため、幼少期に感染したものなのかなと思っていますが、その場合に35年以上経ってもこんなに高い数値が出るものなのか?とも疑問に思っています。IgGの値は感染してから徐々に下がるものなのでしょうか。
4.出産まで日にちが迫っているため、引き続き手洗いうがいを徹底していくしかないと思っていますが、何かここからできる感染対策などがあれば教えていただきたいです。
以上、お手数をおかけしますがご回答をお願いいたします。