ALS左肩のだるさに該当するQ&A

検索結果:25 件

頸椎症なのか、ALSなのか

person 30代/男性 - 解決済み

現在、整形外科の脊椎外科に通院しています。 以前から相談させてもらっているのですが、昨年7月あたりから、ぴくつきや筋力低下が徐々に進行しています。 1月初めに脳神経内科で神経筋疾患を調べるために針筋電図や神経伝導速度をしました。 一部に線維束収縮を認めましたが、現状診断できる有意な異常は無いとの事で整形外科を紹介 2月頸部MRIを大学病院の脊椎外科の先生(専門医ではない)を診てもらい、CT検査をしました。以前の質問で画像添付してますが、生まれつきなのか脊柱管が狭いとの指摘をされました。CTでは右側に小さな骨棘はあるが、後縦靭帯骨化症はないと説明されました。 現在の症状は ・左肩、胸、腕の筋力低下と痩せ(重いものが長く持てない、動かすと鈍痛がある) ・左手の震え、両指の動かしづらさ、関節の痛み、親指と人差し指の間の筋肉の痩せてきている気がする(書きづらさ、リモコンのスイッチなどで関節がぐにゃっと曲がる 握力はまだ下がってない) ・ぴくつき(舌を含めた症状が出ている部位を中心) ・ふくはらぎ、太腿のだるさや痩せ(立った時や歩行時の疲労 筋萎縮は昨年夏の写真との比較) ・疲労感があり、舌が回らない感じ ・首の張り、体勢によりたまに痺れ MRIの画像所見と症状が全て一致していないので、より精査が必要とのことで整形外科でも針筋電図検査を予定しています。 年初めに脳神経内科を受診後も症状は改善せず、筋力低下の進行を自覚してます。 頸椎症の場合、痺れや痛みが強く出ることが多いと聞いたため、自分とは当てはまらないのではないかと思い不安になっています。 現状は頸椎症で矛盾しないか、まだALSの可能性もあるのですか? またALSの場合、1月時点では診断はつきませんでしたが、脳神経内科で針筋電図を再検する場合はどのくらい空けたほうが良いのでしょうか?

7人の医師が回答

ぴくつきと筋力低下と痩せ

person 30代/男性 -

整形外科カテゴリでも質問させて頂きます。 昨年7月から全身のぴくつきと、四肢の不調が続いております。 先日脳神経内科を受診し、針筋電図、神経伝導速度、血液検査をしました。一部針筋電図に安静時に線維束収縮が認めたみたいですが、正常な人でも見られると説明を受けました。また反射は出づらいと指摘されましたが、それも個人差があるといわれ、他の検査は特に指摘されませんでした。力比べはまだ抵抗できる力はあります。 初期症状の出始めは全身のぴくつき、右足の歩き辛さ、左上肢の疲れやすさから始まりました。 7ヶ月ほど経った現在は ・左上肢の痩せ、重いものが長く持てなくなってきている ・左手でドライヤーやスマホを持つ動作がキープがつらい 腕をぶらんとしてるだけでもだるくなる ・右手で字が書きづらい ・態勢によってたまに足や手が痺れる ・全身のぴくつき ・一時期、左肩に灼熱感があった ・足も筋力低下してきている気がする ・首や肩の疲れ ポキポキなる 以前に他病院の整形外科で撮ったMRIも見て頂いたところ、神経系より頸椎からの現状可能性が高いと言われました。 ぴくつきの頻度が高いためALSなどの神経難病を心配しておりましたが、その可能性は低いでしょうか? またMRI画像から頸椎から症状が出ていることも考えられますか?痺れや痛みなどは普段はありません。

4人の医師が回答

筋肉痙攣、足のだるさ、手、首、肩甲骨、肩、尻の痛み

person 20代/女性 - 解決済み

先月の相談の後、脳神経外科3件回り頭と首のMRIをとってもらったところ、特に異常は見つからず昨日整形外科に行き腰のレントゲンを撮って頂き特に異常は見られないということで何も原因が無くても体中痛くなる人もいるからねーといわれリリカを7日分処方してもらいました。体のしびれはなくなり今は筋肉の痙攣(足、背中、肩、手の平、足の裏に多いが前よりはだいぶましに)、左腕が2か所程度ピンポイントで痛む、左首、肩の凝り痛み、左肩甲骨痛み、左尻の筋肉痛のような痛み、左股関節の痛み、両足のだるさ、両手腕の筋が痛い、左顎関節の痛み、違和感、(ストレスで歯を食いしばっているせいなのか?)、右手肘から先のこわばりがあり、昨日から手の平に物が当たった時、つかんだ時たま痛みが気になります。(日常生活の支障がありませんが筋肉がなくなってきた為かと思い心配です。)まだ頭のどこかにALSの心配が残っており、少しの左右差(太ももの太さの左右差など)を見つけてしまったり(左右差1センチ程度なので利き足の左右差かと思いますが)すると気になります。 大きい病院を含めた脳神経内科3件(難病指定医の先生も含む)で見てもらって特に異常はなかったので、ALSではないだろうと心で思うことができたので前よりストレスが減り入眠時ぴくつきは消え寝れるようになりました。ドライマウスも少し改善し今はおいしくご飯を食べることができています。やはり気にしすぎでしょうか?また自分の手をまじまじ見たとこがなかったので前からかもですが、手を広げた時の甲の人差し指の付け根部分のしわが入り、筋萎縮ではないかドキドキしています。(胸郭出口症候群のせいなのか?)また昨日2週間前にした健康診断の結果が届き、白血球の数が9980、心電図ST低下、陰性Tがありました。ストレスでここまで症状出るものなのでしょうか?(胸郭出口症候群、背骨側弯、首少し後湾あり)

4人の医師が回答

腕肩の痩せと筋力低下

person 30代/男性 -

先日画像添付し忘れた相談させて頂いたため、追加で質問させて頂きます。 昨年7月から全身のぴくつきと、四肢の不調が続いております。 先日脳神経内科を受診し、針筋電図、神経伝導速度、血液検査をしました。一部針筋電図に安静時に線維束収縮が認めたみたいですが、正常な人でも見られると説明を受けました。また反射は出づらいと指摘されましたが、それも個人差があるといわれ、他の検査は特に指摘されませんでした。力比べはまだ抵抗できる力はあります。 初期症状の出始めは全身のぴくつき、右足の歩き辛さ、左上肢の疲れやすさから始まりました。 7ヶ月ほど経った現在は ・左上肢の痩せ、重いものが長く持てなくなってきている ・左手でドライヤーやスマホを持つ動作がキープがつらい 腕をぶらんとしてるだけでもだるくなる ・右手で字が書きづらい ・態勢によってたまに足や手が痺れる ・全身のぴくつき ・一時期、左肩に灼熱感があった ・足も筋力低下してきている気がする ・首や肩の疲れ ポキポキなる 以前に他病院の整形外科で撮ったMRIも見て頂いたところ、神経系より頸椎からの現状可能性が高いと言われました。 しかし脊椎専門の先生からはこのくらいでは首からは症状は出ないと言われました。 現在診断がつかず、どうすればいいのかわからない状態です。 ぴくつきや、肩の脱力、痩せ、足も痩せてきている感じがしており、ALS等の神経難病ではないかと疑っておりました。 画像からやはり現在の症状が出るまでの所見ではないのでしょうか? その場合、他の脊椎専門の先生にセカンドオピニオンも考えた方がいいですか?

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)