ASC-H続くに該当するQ&A

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子宮全摘と円錐切除で迷っています。子宮頸がん中度異形成

person 50代/女性 -

五十代閉経2年目の女性です。 子宮頚がん異形成が以下のように続き、現在に至っております。 2018 .11 ASC-US 2019.4LSIL 2019.10ASC-US 2020.8HSIL 2020.12ASC-H 2021.4HSIL 2021.8ASC-H 2021.12ASC-H 1年以上中等度が継続していることと、HPV16型であることから、そろそろ治療に踏み切ったらどうかとの提案が主治医よりあり、1月4日に円錐切除か子宮全摘(卵巣摘出も含む)のどちらかを選択してくるように言われています。 中等度ということで、円錐切除と単純に思っていたので(年齢的なことがなければ今まで通り4ヶ月ごとの検診を続けるでもよいかとも思っていました)、子宮全摘の選択肢が増えて混乱しています。 円錐切除と子宮全摘では社会復帰への時間が大きく異なることも懸念材料です。 以下質問をさせてください。 1、今回円錐切除で、次に再発があれば子宮全摘とのやり方をこの年齢で選択してよいものか 2、円錐切除を選択した場合、閉経後の子宮収縮で、この先の頚がんや子宮体がんへの検査治療に不安があるか 3、子宮全摘のメリット、デメリット 今後の性交渉についても教えてください 4、卵巣切除における様々なデメリットを目にするが、子宮全摘の際は一緒に取る方がよいのか 5、結論として、円錐切除、子宮全摘どちらがベストか 子宮全摘で、性交渉の不具合などがうまれ、後悔をするようなことになったら悲しいですし、(残して子宮体がん罹患の後悔も可能性ありますが)たいへん迷うところです。 長文で恐縮ですが、ご回答お願い申し上げます。

2人の医師が回答

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