AST高い原因薬に該当するQ&A

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CRE、eGFR、AST、ALTについて

person 30代/女性 -

34歳女性です。 実母が多発性嚢胞腎から慢性腎不全になり透析をしていました。 私自身も以前多発性嚢胞腎と診断されています。経過観察の必要があるのですが通院できていません。今後通院する予定です。 本日職場の健康診断にて、CREが0.62、eGFRが87.9でした。eGFRについてはLの記載があったので低いのでしょうか。 以下過去の結果です。 2013年 0.64   96.2 2014年 0.53   116.8 2015年 0.54   113.0 2016年 0.56   107.3 2017年 0.54   110.4 2018年 0.49   121.5 2018年 0.47   127.2 2019年 0.52   112.7 2020年 0.49   120.2 2020年 0.51   113.9 2021年 0.50   115.3 2022年 0.58   97.1 2023年 0.57   98.1 2024年 0.59 93.6 数値が悪くなっているように感じるのですがどうでしょうか。血圧も若い頃から高く通院していないので心配です。 また、ずっと肝機能の数値は正常でしたが今回AST34、ALT49でした。4月の採血でもALTが基準値を逸脱していました。問題はありますか?原因は何でしょうか。普段市販の頭痛薬を飲むことが多いことがあります。また現在レルミナを回復してます。ジエノゲストを内服していましたがレルミナに4ヶ月間切り替えてそろそろジエノゲストに戻す予定です。あと内服は酸化マグネシウムと時々ルパフィンを飲んでいます。あとブデホル吸入を使用しています。

2人の医師が回答

肝臓の数値上昇・造影剤CT検査について

person 70代以上/女性 -

90歳になる母親ですが、9月に受けた血液検査の結果、肝臓の数値が急激に上がっていました。 これまでは全く肝臓の数値は正常でして、 肝臓に関して指摘を受けたこともなく、今年の5月に受けた血液検査も正常値でした。 因みにAST:19➡︎92、ALT:13➡︎139、 Γ-GTP:13➡︎195、ALP:103➡︎167 でした。 たった4ヶ月でこんなに急激に上がるものでしょうか? 生活面としては、お酒もまったく飲まないですし、服薬はパーキンソン病治療薬のメネシットだけです。 サプリメントとして、8月からDHAとEPA(魚油)のサプリメントを飲んでいまして、このサプリメントを飲み始めて2〜3週間経った頃、体に発疹が出たので現在は止めております。 あとは週2回ほどデイサービスに通っています。 何が原因なのか…ただただこの結果に驚いているばかりです。 主治医からは追加の血液検査をしましょうとの事で、結果は10日後くらいに出る予定です。(感染がないか等、検査項目を追加するみたいです) あとは次回、腹部エコーと念のため造影剤CTを撮りましょうと言われました。 ただ私としては、この造影剤を用いたCT検査には懸念があります。 母親は以前から尿素窒素が高く、時々足の甲がむくんだりして、脱水症状でしょうと言われてます。年齢的にも腎機能が低下しているのでは?思われますので、私としてはこの造影剤を使うことに抵抗があります。 検査後は造影剤を排泄するために、多めの水分を摂るように言われましたが、普段からあまり水分を飲みたがらない母親が言うことを聞くかもわかりませんし、何より腎機能が低下しているかも知れないので造影剤が体に残ってしまうのではないかと不安です。 治療なら仕方ありませんが、検査のためですし。 先生方に質問ですが、この造影剤CTの検査は 母親にとって必要があると思われますか? (腹部エコーやMRIなど造影剤を使わないで済む検査もあると思うのですが…それでは詳細がわからないのでしょうか?) または、感染症かどうかの血液検査の結果を 聞いてから検査を検討してもよいでしょうか? また、この数値の上がり方について考えられる原因も教えて頂きたいです。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

高齢、心臓カテーテル検査、薬

person 70代以上/女性 -

82歳の高齢の母のことでよろしくお願いします。 昨年、たこつぼ心筋症をやり、その3ヶ月後に脳梗塞をやり、その2ヶ月半後に転倒して腰椎骨折をしました。 脳梗塞後、クロピドグレル75mgを処方され、途中から頭痛があったことがあり今は50mg飲んでます。 腰椎骨折直後は、トアラセット配合錠「TC」、ノバミン錠5mg、セレコキシブじ100mgを処方され、現在はアムロジピンOD錠5mg、アセトアミノフェン錠500mg、クロピドグレル錠25mg、ランソプラゾールOD錠15mgを処方され、アセトアミノフェンは最近は痛みを我慢出来る範囲なので飲まないようにしてます。 薬のことで心配なのが、1)クロピドグレルとランソプラゾールの併用は心血管リスクを高めるということはないですか。 2)クロピドグレルを飲んでてもランソプラゾールは飲まなくても大丈夫ですか。 脳梗塞発症後はランソプラゾールは処方されず、クロピドグレルしか飲んでませんでした。 また循環器内科の先生に心臓カテーテル検査をすすめられたのですが、3)たこつぼ心筋症から7ヶ月ぐらいしか経ってないのに冠動脈が狭窄することがありますか。 たこつぼ心筋症のときも心臓カテーテル検査はしたと思うのですが今回の循環器内科と病院は違います。 4)82歳と高齢で、腰椎骨折の痛みがまだあり、コルセットもしている状態で心臓カテーテル検査は大丈夫ですか。 症状は腰椎骨折後は、400mぐらいで息切れがします。 それ以外の症状はありません。 5)心臓カテーテル検査で脳梗塞のリスクはないですか。 6)脳梗塞を一度やってると、リスクは高くなりますか。 7)たこつぼ心筋症から3ヶ月後に脳梗塞を起こしたのですが、原因がたこつぼ心筋症だった可能性もありますか。 8)心エコーで血栓が出来てるか分かりますか。 9)腰椎骨折後、受信後と入院中に採血をしたのですが、ASTは36→67→31、ALTは15→77→27でした。 これは肝臓の数値だと思いますが、心臓のことはこの数値から分かることがありますか。 BNPは検査項目にありませんでした。 10)採血でBNPの検査をしてもらったほうがいいですか。 11)脳梗塞のリスクが怖くて出来るだけ心臓カテーテルの検査、治療は避けたいので、リスクの少ない検査で心臓の状態が分かると嬉しいのですが、いい方法はありませんか。 質問がたくさんあり、大変申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

急性リンパ性白血病の再発の可能性について

person 30代/男性 - 解決済み

35歳男性です。 現在急性リンパ性白血病の維持療法中ですが白血球、好中球、血小板が下がってきており心配なため再発かどうか相談させてください。 検査内容/6週間前/4週間前/2週間前/今週(一時休薬) 白血球/2.71/2.67/1.86/1.68(減少) 好中球/1.68/1.79/1.21/1.04(減少) 赤血球/383/406/395/408 ヘモグロビン/12.9/14.3/13.8/14.2 血小板/20.3/12.0/6.3/3.7(減少) 網赤血球/14.98/2.3/1.71/1.68(減少) 末梢血液像 segment/60/63/61/60 stab/2/4/4/2 Lymphocytes/15/16/21/25 Monocyte/23/16/13/10 eosinophil/0/1/1/1 basophil/0/0/0/1 metamyelocyte/0/0/0/1 治療歴 2023.10診断 2023.10~11寛解導入療法 2023.11 寛解(mrd0.01%陽性) 2023.11~2024.08地固め療法 2024.1 2024.5 2024.8 mrd陰性 2024.9~現在 維持療法 2025.1 2025.5 mrd陰性 (移植なし) なお維持療法は5月までが前半で オンコビン点滴、ロイナーゼ筋注、プレドニン、ロイケリン、メソ服用 6月以降はロイケリン、メソの服用のみ なお肝機能は維持療法が始まってからastが30~100、altは80~280の間で上下しており高いです。 肝機能起因の一時減薬もありました。 レジメンで抗がん剤を減らした直後に白血球、血小板等が減少しており主治医の先生には再発ではないと思うと言われたが今年の4月に主治医が変わったことや他の先生の意見や所見を聞いてみたいと思い相談しました。 特に血小板は維持療法中にはほとんど下がらなかったため心配になってます。 再発の可能性はどのくらいありますか? また、休薬で血球が回復することはあると思いますか?

1人の医師が回答

肘の内側の軟部腫瘍及び肝臓のLDHについて

person 40代/男性 - 解決済み

先日、肘の内側(肘関節から上腕側に数センチ上がった付近)の皮下にできた軟部腫瘍(直径2.5から3センチ)を切除して病理検査の結果待ちです。 切除前に執刀医からは、「リンパの腫れ物ではないかと思っている。」と言われましたが術後は「何か分からず、神経系の腫瘍かも。」とのこと。MRIでは尺骨神経の近くに腫瘍がありましたが、CTでは神経に繋がっていないため、神経鞘腫ではないと判断されました。また、リンパを疑うきっかけは、血液検査の肝臓のLDHの数値が悪かったからではないかと推測します。リンパと聞くとLDHの数値も上がっていたことから悪性リンパ腫を想像してしまい、先生の目論見が違ったとの発言さえ気遣いかなと疑心暗鬼になっています。 1 肝臓の数値(9/16の採血)  AST 35 ALT 44  LDH 366 ALP 123  半年前の血液検査では異常はなし。  飲み薬は写真添付のAGAの薬を服用中。  アトピー性皮膚炎の関係でベポタスチン  ベシル酸塩OD錠10mg及びデザレックス  錠5mg を9/8からから服薬。 2 体重の増減   今春からジョギングや食事制限によるダイエッ  トを行っていたが、直近では食事量と食事の  内容を抑えて不規則及び偏った食生活であった  ことから、168センチ55から56キロ→168センチ  52.8キロまで減量。その後、今回の腫瘍を8月  に発見した後、2週間程度で3キロ程度増量し  て、現在も55から56キロです。 3 質問  ア  肝臓の数値について    今回の血液検査で初めて上記のような値が    出たため、改善したいと考えていますが、    日常生活でできる改善方法はありますでし    ょうか。    上記体重の増減に伴う脂肪肝ではないか    と素人ながら考えたりしつつですが。  イ 今回の腫瘍について    LDHが高いこと、寝汗は着替えた方が良い    かなと思うくらいの寝汗を時々かいていま    したが、室温26度くらいの寝室で冬に使う    毛布で丸まっていたせいだと思い、重く考    えていませんでした。    このような状況で悪性リンパ腫の可能性が    あるのでしょうか。    なお、上記のような体重の増減等により、    肝臓の数値が悪化したのかなと考えたりし    ますが、何せ腫瘍切除のタイミングと重な    ったため不安になりまして。    その他の首などのリンパ節にシコリらしき    ものはありません。また、肺のレントゲン    も問題ありませんでした。  ウ  神経系の腫瘍について    肘の神経(尺骨神経?)に触れていない腫    瘍でも神経の腫瘍(神経鞘腫?)は存在す    るのでしょうか。    ちなみに最初(8月)に整形外科で撮影し    たMRI画像では先生から「神経の近くに腫    瘍があり、形も歪ではないため良性の神経    鞘腫だと思う。」とのことでした。    腫瘍の硬さは柔らかくはない。触れば動    く。触った感じは歪な感じがない。大きさ    は7月頃から術前まで変化なし。    大学病院で実施したCTでは腫瘍内に血流を    確認しています。  エ 切除時の印象について    切除した際にリンパ腫であるかリンパ    腫でないかの印象はわかるものなのでしょ    うか。

1人の医師が回答

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