BT5症状に該当するQ&A

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29歳 体外受精中 子宮の問題について

person 20代/女性 -

こんにちは。 29歳女性 現在体外受精を行っております。AMHは5です。 今年2月に採卵をしました。PCOS気味ということもあり27個採卵でき、凍結は10個できました。5日目胚盤胞でグレードは4AB✖️5個、3AB✖️6個という結果です。 移植はこれまで2回行い 1回目は4AB BT12でhcg 一桁で化学流産 2回目も4AB こちらは陰性 となりました。 医師には検査はいらないと言われすぐ移植3回目に進もうとしています。 この年齢で良好胚で二度陰性ということで 他にも問題がないか不安に思っております。 免疫検査やトリオ検査などはまだ何も受けていないですが、子宮に問題があるのではないかと心配しています。 具体的には ・自慰行為(外的刺激のみ)を行うと、下腹部が数秒痛む  日常生活でもたまにツーンとした痛みがある ・治療する前から生理前は頻度高く軽度のカンジダになる ・生理は量は少ない方で黒い塊が多く、生理痛が辛くなってきた です。 質問は 1.これくらいの症状であれば検査は不要でしょうか? 2.不妊治療専門のクリニックで普段経膣エコーをしてもらっているのでよっぽどのことがなければその時にわかる様なものでしょうか? 3.この年齢で移植失敗を繰り返す方は  胚以外の問題が多い傾向があるでしょうか? 4.繰り返し移植を行うのが1番いいのでしょうか? 長文となってしまい申し訳ありません。 クリニックの先生を信じておりますが セカンドオピニオン頂けますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

前立腺癌の主に放射線治療法選択のご相談

person 60代/男性 - 解決済み

下記1項の治療法に対し、優先順位とその理由・根拠を、ご提案、ご説明下さいますようお願い致します。文章は簡潔さ優先故、非礼をお許し下さい。今度、現在かかりつけ病院の放射線治療科医師様にも相談しますので、その事前知識取得の位置づけです。よって、放射線治療の詳細をご回答をいただければ幸いです。 1.治療法の候補 1)全摘除術(ロボット支援)、2)IMRT、3)VMAT、4)SBRT、5)MRリニアック、6)重粒子線、7)HDR-BT、8)LDR-BT なお、現在、大病院の泌尿器科で治療中。この病院では1.2.8が可能。3~7の治療法の場合、紹介状を書いてもらいます。 2.小職の病状 ・年齢:67歳0ヶ月 ・健康状態:普通、五体満足。全身麻酔、手術の体力有り。不調の症状は、多少頻尿程度。(仕事:現在、アルバイトでシフト制事務。治療中or自宅療養期間が2ヶ月以上となれば、仕事を辞めざるを得ないが、辞めても問題なし) ・PSA値の経過:最初2019年11月~2021年5月で6.0~6.6、 2021年8月~2022年6月で8.5~8.7、 2023年2月~2023年11月で9.8~11.5、 2024年8月~2025年2月で13.3~13.3。当初、前立腺肥大を想定。 ・MRI結果:2019年12月、2021年9月は異常なし、この時、前立腺体積25ml。 2024年12月の結果は、尖部腹側にPIRADS4。下記に所見を記載。 前立腺寸法・体積:42×32×41mm、29ml相当。 PI-QUAL v2:T2w-score4/4、DWI- score4/4、DCE- scoreなし、PI-QUAL=3 移行域は腫大し複数の結節を認める。T2強調画像で無構造な低信号を示す、移行域癌を疑う異常信号域を認めない。辺縁域は、腫大した移行域に圧排され炎症性変化を疑うびまん性の不明瞭な淡いT2強調低信号が広がってる。尖部腹側に、13×5mm大の拡散強調高信号、ADC低値域がありPIRADS4.前立腺癌の疑いのある信号域です。 膀胱には肉柱形成と壁肥厚があり、慢性的な排尿障害を疑います。骨、リンパ節にあきらかな異常を認めない。S状結腸憩室を認める。 ・針生検結果2025年3月14日の診断:10本中4本が陽性。グリソンスコアは4+3=7 全摘除術時は、癌細胞は左側に有るので、右側の勃起神経は残せるとのこと。 CTと骨シンチ結果:30日後判明するので、現時点では限局性癌とご判断下さい。 3.通院 自宅は大阪の北摂地域。1項の全ての治療法に対して、実績豊富な病院・医療機関が大阪北部に有り、通院は1時間程度で問題なし。 4.費用 基本は、3割負担の健康保険適用、高額療養費制度を利用します。万が一の時は、がん生命保険の先進医療1000万円特約有り。 5.治療法選択の指標 下記に希望の重要度が大きい事項を、優先順位で示します。これを基に治療法の優先順位をご提示、理由・根拠のご説明をお願い致します。他に良い治療法が有ればご提示下さい。 1)根治、2)尿失禁の期間は短い方が良い。1年以上や回復不可は絶対ダメ。3)性機能(勃起)は低下しても良いが、少しは残して欲しい。4)再発(根治最優先故、無いものと安易に考えています)時、治療成績が良い方法が有る。5)合併症・副作用(排尿障害、直腸障害等)は一時的ならOKです。6)治療期間は短い方が良いが、長くてもOK。以上、長文ですいませんが、よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

術後の化学療法上乗せをするか悩んでます。

person 40代/女性 -

今月頭に、右乳癌に対して手術をしました。 乳頭乳輪温存乳房全切除術で同時にエキスパンダーを挿入。 術後病理検査結果が出まして、 浸潤性小葉癌で、広い範囲に広がっていて、 主治医からは、ホルモン療法に加え、化学療法と放射線治療(再建後)の適応ではあるが、どうするか、と言われております。 術後治療方針について、術前病理検査からもルミナルaでしたので、化学療法が頭になく、頭が真っ白になっております。 私の病態に対して化学療法+放射線治療を推奨されますでしょうか? 術後病理検査結果は下記です。 切除術:Bt+SNB 154x132x18mm,占拠部位:右upper-outer(C)区域 腫瘍径:119x81x15mm,腫瘍径 in situ ca含む:119x81x15mm 組織分類:Invasive lobular carcinoma 核異型スコア:1,核分裂スコア:1 =核グレード1 腺管形成スコア:3,核異型スコア:1,核分裂スコア:1 →組織学的グレードI ER: Allred PS5 IS2 TS7, 100% Score 3b PgR: Allred PS5 IS TS8, 100% Score 3b HER2: score 1 Ki67:12% 波及度;f, リンパ管侵襲:LYO,静脈侵襲:VO 断端:深部側:close, 0.2mm inv #9 in situ cat, EIC- リンパ節転移:合計(0/1,i+) SNB(0/1) UICC 8HX: pT3 pNO MO Stage IIB, ## 18H2: pT3 pNO MO Stage IIB 素状の異型上皮浸潤を認めます。結合性が低い腫瘍で、targetoid patternが散見されます。免疫染色では、E-cadherin +、P120+(主に細胞質パターン)、Bカテニン+でした。総合的には浸潤性小葉癌と考えます。乳頭側の追加断端は陰性です。センチネルではITCがみられます。 ご教示、お願いいたします。

2人の医師が回答

膀胱がんが2年後腎盂で再発

person 70代以上/男性 - 解決済み

2年前の膀胱がんが腎盂で再発しました。地方の市民病院で膀胱がんの手術(TUR-BT)をし、その後3か月ごとに膀胱鏡検査をしていましたが、1か月前の検査で潜血反応がありCTを撮ったところ右腎盂に腫瘍のようなものがありました。その後各種検査をして(GWを挟んだので遅くなりましたが)、最後造影CTでほぼ腎盂がんで間違いがないというで、基幹病院を紹介されて今日診察を受けてきました。 結果は思っていたより進んでいて、腎実質まで浸潤、リンパ節、他臓器に著変なしということでステージ3とのことでした。(CT造影の画像ご参照) ただ手術が2か月先になるとのことで、その間で病状が進むことがないのか聞くと (1)可能性は低いがゼロではない。手術スケジュール上やむを得ないとのこと。 (2)手術まで2ヶ月あくので、その間に抗がん剤治療(CG併用療法)を提案されました(2ヶ月2クール)。腎盂がんに対して効果があるとの明確なエビデンスはないが、効かないとも限らないとのことです。 そこでご質問ですが、 (1)CT画像からステージ3というのは妥当な判断でしょうか。ネットで検索するとステージ3の腎盂がんの5年生存率は54%とのことです。生存率に関係してくるのは今後他臓器への転移如何にかかっていると考えていいでしょうか。 (2)手術までに期間があるので抗がん剤治療をやってみてはどうかという提案ですが、この段階で抗がん剤治療をやった方がよいとお考えでしょうか。副作用と天秤にかけてどうするか迷っています。先生方のお考えをお聞かせください。

2人の医師が回答

鼠径ヘルニア?のA病院への受診有無のご相談

person 60代/男性 - 解決済み

1.相談内容 鼠径ヘルニア?の痛みが悪化した場合、 鼠径ヘルニア?の診察を、すぐに、A病院へ再度行くか、我慢して、5月15日予約初診で、転院処理した(理由は2.3項参照)B大学病院へ行くか迷っています。 A病院へ再度行って検査・診察を受けた場合、再度、B大学病院へ提出用の、診療情報提供書や検査データ等を、追加で作成してもらうことになるのでしょうか? どうすれば良いか、ご意見・ご見解を頂戴いただきますようお願い申し上げます。 2.背景(小職の病状) 2.1.鼠径ヘルニア 小職は、約5年前、A病院消化器外科で、腹腔鏡手術でメッシュ(人工膜)を、鼠径部左側(陰茎から上へ30度、距離10cm)に入れました。A病院は、鼠径ヘルニアで、腹腔鏡手術の実績が約100件/年有ります。 今般、3月21日頃、自分の感覚ですが、身体内部の鼠径部左側から睾丸左側にかけて、糸のようなモノが、下方向へ引っ張られる感覚がありました。それから約3日経過して、以前メッシュを入れた同じ場所で少し痛みが出始めました。痛みの程度は少しですが、体の安静・体勢・動きに関係なく、起きている時間の半分程度で感じます。その他の体調は普通です。 そこで、4月14日、A病院で初診を受けました。小職が、B大学病院消化器外科へ転院予定でしたので、検査は全く実施しませんでした。念のため触診されたところ、痛みが有る鼠径部は、皮膚表面への出っ張りは無く、内圧がかかっているような張りがある。とのことでした。その後、転院処理が有り、予約で初診が5月15日となりました。 2.2. 前立腺癌 小職は、2019年の年末より、前立腺癌のPSA値の経過観察をB大学病院泌尿器科で受けてきました。B大学病院は、ロボット支援全摘除術(実績約100件/年)、放射線IMRT(実績約180件/年)、その他低線量率小線源治療LDR-BTが可能です。このB大学病院で、3月14日、針生検を受けました。結果は下記のとおりで、現時点でT2bの可能性が高い中リスク癌と想定して下さい。 10本中4本が陽性、グリソンスコアは4+3=7、全摘除術時は、癌細胞は左側に有るので、右側の勃起神経は残せる(MRI画像も有り)とのこと。 4月25日、最終検査のCTと骨シンチの結果が出るので、この時点で前立腺癌の治療法を判断します。しかし、実際は、鼠径ヘルニア手術との調整が必要になるので、この時点で決まるか不透明です。 2.3. 鼠径ヘルニアと前立腺癌の治療の順番 4月2日、B大学病院泌尿器科へ診察に行った時、鼠径ヘルニアの病状を話したところ、下記理由で、泌尿器科担当医から、消化器外科での治療を、A病院からB大学病院へ転院するよう言われました。 鼠径ヘルニアの治療は、手術してメッシュを入れる。メッシュの有無・位置で、前立腺全摘除術や放射線照射の治療方法に影響が出るので、両方の治療に関し、データ共有や連携を取る必要が有る。B大学病院も、鼠径ヘルニアで、腹腔鏡手術の実績が約100件/年有り。

5人の医師が回答

前立腺癌と鼠径ヘルニアの治療順序・治療に間をとる期間のご相談

person 60代/男性 - 解決済み

1.相談内容 前立腺癌と鼠径ヘルニアの治療順序、治療に間をとる期間のご教示をお願い致します。 小職の疑問(不安)は以下のとおりです。 1)前立腺癌(ロボット支援全摘除術)が先で、鼠径ヘルニアが後の場合 尿失禁が続いていても、メッシュ(人工膜)挿入可能なのか? 2) 前立腺癌(放射線治療)が先で、鼠径ヘルニアが後の場合 放射線治療中に、メッシュ挿入可能なのか?放射線治療完了後なら、メッシュ挿入可能なのか? 3) 鼠径ヘルニアが先で、前立腺癌(ロボット支援全摘除術)が後の場合 挿入したメッシュが、全摘除術のじゃまにならないか? 4)鼠径ヘルニアが先で、前立腺癌(放射線治療)が後の場合 挿入したメッシュは、放射線を受けた場合、役目を果たさなくならないか? 2.小職の病状 2.1. 前立腺癌 ”A”大学病院は、ロボット支援全摘除術(実績約100件/年)、放射線IMRT(実績約180件/年)、その他低線量率小線源治療LDR-BTが可能です。この”A”大学病院で、3月14日、針生検を受けました。結果は下記のとおりでした。 10本中4本が陽性。グリソンスコアは4+3=7 全摘除術時は、癌細胞は左側に有るので、右側の勃起神経は残せる(MRI画像も有り)とのこと。 最終、CTと骨シンチ結果出る4月25日の判断ですが、現時点でT2bの可能性が高い中リスク癌と想定して下さい。 2.2.鼠径ヘルニア “B”病院は、鼠径ヘルニアに対し、腹腔鏡手術(実績約100件/年)の治療が可能です。 小職は、約5年前、“B”病院で、腹腔鏡手術でメッシュ(人工膜)を、鼠径部左側(陰茎から上へ30度、距離10cm)に入れました。 今般、10日ほど前、身体内部で、感覚ですが糸のようなモノが、睾丸左側から鼠径部左側にかけて、下方向へ引っ張られる感覚がありました。それから約3日後から、メッシュを入れた同じ場所で少し痛みが出てきました。痛みは、体の体勢に関係なく、起きている時間の半分程度で感じます。治療として、4月14日、“B”病院で初診を受けます。 2.3.今般、鼠径ヘルニアで“B”病院で初診を受ける理由 病院への紹介状を書いてもらいに、街のかかりつけ医師に依頼しに行ったところ、5年前、“B”病院でメッシュ(人工膜)挿入手術を受けているから、“B”病院は状況が分かる。”A”大学病院は手術で腹の中を見ないと分からない。よって、“B”病院でないと紹介状は書かないと言われました。 小職は、”A”大学病院であれば、前立腺癌と鼠径ヘルニアの治療で、連携が取れるのではと思いましたが、残念でした。

1人の医師が回答

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