BT9症状に該当するQ&A

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BT11での血中hcgと妊娠継続について

person 30代/女性 - 解決済み

8/31に5日目胚盤胞を移植し、本日BT11で妊娠判定でした。 血中hcgが146で陽性判定でしたが、BT7〜9にかけて猛烈な胃の不快感と吐き気(普段胃もたれとかはあまりしない体質です)、おっぱいが張っている感じがあり、乳首が下着が擦れるだけでも痛みがありました。 ところがBT10くらいから吐き気はなくなり胃不快感もほとんどなくなりました(ゲップが結構出る感じはまだあります) フライング検査を早期の検査薬でBT5からしていましたが、反応が出たのがBT7に薄っすらでてそこから日に日に少しずつ濃くなっていきました。 これを踏まえてお聞きしたいことは下記のことです。 ・血中hcgが146という数字は平均的な量なのでしょうか?他の方のを見ているともっと高い気がしてしまって。(クリニックの先生に聞いたら100以上ならいい数字だと思いますよとしか言っていただけなかったです) ・早い段階でしたが、体調の変化があったのでそれがなくなってきてしまってまた化学流産になってしまうのかなと思ってしまいます。途中でつわりなどの初期症状がなくなってまた出てくるということとかもあるのでしょうか? ・146という数字は1週間後に胎嚢を確認できる数値まで伸びる可能性はあるのでしょうか? ・検査薬ではBT7から反応だったということは着床が遅くてhcgの量が146くらいになってしまったのでしょうか? 個人差があることは承知ですが、どうかお返事よろしくお願いします。

1人の医師が回答

海外製早期妊娠検査薬では陰性?でも日本製では陽性?

person 30代/女性 -

いつもお世話になっています。 クロミッドを内服して、9月21日(D22)でHCG5000単位を注射して、その翌々日に排卵したと思われ、高温期に入りました。 高温期に入ってからデュファストンを飲んでいます。 HCGを打っているので、HCGの影響をいつから受けなくなるだろうと、9月29日(D29・BT5)より海外製の早期妊娠検査薬を朝晩使って、チェックしておりました。 29日の朝晩は、肉眼でしか確認出来ないような程の極薄の線があって、その後は蒸発線?陰性?といった感じで、10月1日(D32・BT10)からは完全に陰性となりました。 昨日、10月2日18時(D33・BT11)の結果が29日よりも薄いですが、何となく線があるような感じだったので、10月3日0時(D34・BT12)に日本製のドゥーテストを試してみました。 結果は、10分以内に肉眼でも写真でもうっすら見える陽性でした。 この場合、HCG注射の影響はないと考えて良いのでしょうか? 今度、いつぐらいに妊娠検査をすると、比較対象となるでしょうか? 教えて下さい。 本日(D34・BT12)で基礎体温が36.54度と高温期のギリギリまで下がってしまいました。本日でデュファストンを飲み終える(10日間)のでもし、妊娠しているようなら、このまま飲み続けたいと思っています。 数日前より。胸のちくちくやムカムカ感があります。 HCGが極少なくても、つわり症状はあるのでしょうか?

1人の医師が回答

手術方法の選択についてのアドバイスをお願いします。

person 60代/男性 - 解決済み

昨年何度か質問をさせて頂きました。 3年前の9月に膀胱癌が確認され、TUR-BTの手術。上皮内癌でグレードは3。その後8回のBCG。しかし腫瘍が残り、一昨年の3月に2回目のTUR-BTと再度8回のBCG。9月に3回目のTUR-BT。結果は明らかな浸潤は見られないものの微小の腫瘍が残り「BCG抵抗性」の状態に。 昨年の4月に自ら希望して別の病院にて5-ALAを用いた「光力学診断補助下内視鏡手術」を受け、結果は怪しい個所は無く、同時に生検でも腫瘍は検出されず。 昨年の6月からは再発抑制の為に「BCGの維持療法」を開始。9月の注入後から2ヶ月ほど頻尿や排尿時痛が続きましたが、副作用の減少に伴い、内視鏡検査を11月に受けました。 結果は「赤色がかっている所が2か所ありBGGの副作用に伴う炎症なのか、再発の兆候なのかは、判断がつき難いとのこと。 2ヶ月経過した今月20日に、再度内視鏡検査を受けました。症状は2か月前と殆ど変わっておらず、主治医から「TUR-BTで、疑わしい箇所を取り除き、細胞診で再発かどうかの確認を勧めます」との話でした。 BCGの副作用は、昨年の12月以降は殆ど無く、尿検査でも全く問題はありません。 [質問事項] 手術に関して主治医からは「今回は対象箇所がはっきりしていること、また光力学診断補助下内視鏡手術は、尿検査では問題があるが、対象箇所が絞れない場合に、適していると思いますので、今回は通常のTUR-BTでもよくないでしょうか?」との話でした。 光力学診断下内視鏡手術を選択した場合に、通常のTUR-BTと比べて、2ヶ所の赤色がかったところ以外の腫瘍を見つけ出す可能性も高いでしょうか? 今後の再発等の事を考えた場合に、通常のTUR-BTでいいのか光力学診断下内視鏡手術がいいのか迷っています。 写真は上の二つが対象のようです。

4人の医師が回答

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