BT7でhcgが安定していても化学流産はあり得るのか
person30代/女性 -
いつもお世話になっています。
32歳で7/29に5日目胎盤胞4ABを移植。
8/5の判定日でhcg98でした。
次回胎嚢確認まで10日ほどあります。
妊娠検査薬を使用したところ、本日BT9で薄くなっていました。。検査薬は尿中hcgの濃度によるので判定線の濃さはあまり当てにならない、いう話は理解しております。
1.化学流産だとそもそも判定日からhcgが伸び悩んでる方が多い印象ですが、BT7で100近くまでhcgが育ってもその後化学流産は結構な頻度であり得るのでしょうか。
2.BT6からフライング検査をしていましたが、実はBT5から嘔気症状のみ強くなり(腹痛、下痢なし、排便回数も通常通り)フライングをした経緯があります。その嘔気が昨日あたりからかなり良くなってしまっています。。この時期(3w5d〜4wまで)の嘔気症状がいきなり消えた、というのは悪阻が消えた→流産だった というのには当てはまらないでしょうか?(つまり初期すぎるこの嘔気症状は悪阻とは別でしょうか)
お忙しい中申し訳ありませんがご回答お待ちしております。
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