2021年9月に乳がんで右胸全摘手術を行いました。
術後病理結果で、浸潤7mm、リンパ節転移なし、ステージ1、グレード1
ホルモンER 100%
ホルモンPgR 95%
HER2陽性
Ki67 15%
と診断され、リュープリン(2年間)、タモキシフェン を10月から開始しました。
2022年1月からドセタキセル、ハーセプチンの投与を開始し、ドセタキセルは4クール予定、現在2クール目です。
■先生に聞きたいこと(質問)
ドセタキセル、ハーセプチンの投与を開始し、タモキシフェン の服用は抗がん剤投与から休止しています。
先日、血液検査でLD値が904、AST50、ALT 44、γGT 31と何も高くなりました。
肝転移の可能性があるのでしょうか?