ank療法に該当するQ&A

検索結果:26 件

プラセンタと乳癌についてと癌治療後副作用のアフター

person 30代/女性 -

度々質問すみません。私は現在35歳7カ月。33歳6カ月で卵黄嚢腫瘍で左卵巣摘出後約5ヶ月後に大動脈リンパ節へ転移、去年1月4日から抗がん剤BEP療法6クールし、ANK免疫療法を去年の9月9日終了。それから右手の痺れがでてくる。 去年の10月からプラセンタ注射を勧められ、劇的に痺れが消えて、生理もくる。今年の7月まで投与しプラセンタコラーゲンぜりーに切り替えて、現在に至りますが、今日の朝右胸にしこりを感じたのですぐかかりつけの総合病院で診てもらい、今までの癌治療の流れを先生に説明したところプラセンタは乳癌になる確率が上がるのでプラセンタはすすめられないと言われました。免疫療法の先生はプラセンタを服用、投与すると身体の中の環境が整って癌の再発率が下がると言われました。私はとりあえず手の痺れも消え生理もきているので、もうプラセンタは中止にしようと思っています。 だけど、プラセンタの注射(埋没法)をしたとたん劇的に手の痺れも消え生理もくるようになりました。 プラセンタというものはどういうものなでしょうか。テレビで見たのですが小児癌にかかり幼少期に抗がん剤治療をしたため、その後遺症で身体が弱く困っていた方が現在、ホルモン注射?何かアフターホローの注射をし少しずつ体力が戻ってきていると見ました。現在、抗がん剤治療後の後遺症のためのアフターホローというものはないのでしょうか。

1人の医師が回答

卵黄嚢腫瘍でHER2について教えてください

person 30代/女性 -

私は現在、35歳です。H26に突然の不正出血があり、、すぐ二軒ほど個人病院の婦人科へ行き、診察してもらいましたが、異常なしで、、その後、ちょくちょく出血はあり、、H27.6月に腹部のしこりに気づきエコーを撮ってもらい、、卵巣の腫れと診断され、、H27.7月に左の卵巣 卵黄嚢腫瘍と診断され手術をしました。右はまだあります。 それから、腫瘍マーカーが4万だいまであり、、10月には150代までAFPが下がりましたが、12月には4000代まであがり、大動脈のリンパ節に転移、、H28.1月4日から抗がん剤治療を6クールし、、8月にはANK免疫療法をしました。ハーセプチンを6回併用して、とりあえず、画像からはガンは消えました。HER2が最初10だったのが抗がん剤6クールしたあとは11に上がっていて、、それで、ハーセプチンを併用しました。HER2というのは幹細胞が出すもので、、それが増えるということは2、3年後には必ず再発すると言われました。現在、手術をした総合病院では月一回の健診と免疫療法をした病院では今月HER2の検査をしました。今月の15日には総合病院でCTと診察があります。HER2の結果はまだ分かりません。HER2の数値が上がるということはやはり、まだ幹細胞がいるということなのでしょうか。HER2が上がると必ず再発するのでしょうか。 BEP療法の抗がん剤治療をしています。 その卵黄嚢腫瘍はよく抗がん剤が効くと主治医の先生は言われましたがHER2は抗がん剤治療後上がっていました。。 免疫療法終了後HER2は10に下がっていました。今月のHER2の結果はまだ分かりませんが、不安です。どうぞHER2について教えていただきたいと思います。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫の自宅療養とステロイドについて

person 70代以上/男性 -

85歳の父について質問させてください。 悪性リンパ腫(血管免疫芽球性T細胞リンパ腫)で2ヶ月間の入院治療後、現在自宅療養中です。医師(訪問診療、緩和ケア医)のご判断で、退院時から処方されていたデカドロン8mgが本日から4mgになりました。退院後2週間経っていますが、退院した途端食欲が戻り(入院前に比べ5〜6割)、リハビリもしていて、少しずつ状態が良くなってきています。 退院時の担当医(血液内科医)からの説明として、退院後体力が戻れば再度抗がん剤治療をする事もできる可能性があると言われています。そのため、退院後は緩和治療というよりも、抗がん剤治療再開のために体力回復を一番の目的にしている状況です。 悪性リンパ腫に対して、ステロイドは抗がん剤のような治療的な側面もあると聞いています。(もちろんステロイドだけでは完治はできないとも聞いています) そこで質問ですが、緩和目的ではなく治療を目的とする場合、ステロイドを半分に減らしても大丈夫なのでしょうか。 食欲や体力が戻ってきていて状態が良かった上、父のリンパ腫の種類は進行が早いと聞いているので、治療ができるぐらい体力が戻るまでステロイドをしっかり使って癌の進行を抑えたほうが良いのではと素人目で心配しております。 元々入院前は毎日7キロ歩き、友人と飲んだり歌ったり、スポーツもするような体格の良い元気いっぱいの父でした。2ヶ月間入院していたため、体重低下と筋力低下はありますが、退院後は少しずつ回復してきています。退院後は血液検査などはしていませんが、バイタルは全て正常です。夜も眠れています。痛みもありません。退院時は寝たきりでしたが、リハビリを頑張っていて車椅子に乗れるまでになりました。本人も治療を再開し、闘いたい意思があります。私も娘として応援していますが、副作用でまた入院になってしまったらと不安も大きいです。 入院中は2回の抗がん剤治療をしており、1回目はEPOCH療法、2回目はA-CHP療法です。2回とも骨髄抑制が顕著で、1回目は発熱性好中球減少症、2回目は敗血症になりましたが、それぞれICU加療にて回復しています。貧血、そして肝機能低下で黄疸もかなり出ましたが、回復しています(黄疸は少しあるかもしれません)。腎臓の値は問題ないです。体力が戻れば、アドセトリス単剤での治療を検討しているそうです。 1.ステロイド減量や現状についてのご意見 2.抗がん剤治療以外の副作用の少ない治療方法や選択肢。現状できる治療など(ank免疫細胞療法や光免疫療法、その他、自費診療でも構いません。リンパ腫治療に対する知識が無いため些細なことでもご教示ください) 上記2点について、ご助言のほどよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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