gfr値とはに該当するQ&A

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腎機能低下の治療は必要でしょうか?

person 50代/女性 - 解決済み

毎年健康診断を受けており、また2016年より高脂血症のため定期的に血液検査も受けていましたが、2017年後半頃から腎機能が落ちてきているように思うのですが、特に腎機能についての指摘はありませんでした(健診結果も見せていました)。 2020年にe-GFRの値の大切さを知り、自分のe-GFRがすでに半分の50前後になっていることに愕然として慌てて腎臓専門のクリニックを受診し、精査をして抗カルジオリピンIgGが15(正常<9)だったことで「抗リン脂質抗体症候群」だと診断、アスピリンAの服用、食事指導も始まりました。 1年ほど経った時、重度スギアレルギーのために減感作療法で通っていたクリニック(高脂血症とは別のクリニック)の先生が開業前に大学病院で腎臓内科に所属されていたとのことで、減感作と一緒にこちらで診ていただくことになりました。 が、こちらでは特に治療は必要ないということで食事の指導もありません(普通の内科なので栄養士さんもいないのでなくて当たり前なのですが)。検査自体も1年に1回、クレアチニンとシスタチンC、e-GFRをチェックするのみです。 対処しなくてもいいレベルならそれでいいのですが、すでにe-GFRはすでに50前後をウロウロしています。透析は絶対避けたいと思っています。 普段から減塩は心がけており、適度な運動や体重管理(162CM/52-53Kg)はしています。 15年ほど夜勤のある仕事をしており、睡眠は不規則でかなり無理をしていたのですが、2022年に退職し現在は規則正しい生活ができている方だとは思っています。 腎機能は一度落ちる元には戻らないのは承知しています。その分、きちんと対応したいのです。 治療をするレベルなのかお聞かせいただければ幸いです。

4人の医師が回答

【Iga腎症】尿検査の数値違いと、予後推測について

person 40代/男性 -

2017年にIga腎症発覚後に、扁桃腺摘出とステロイドパルスで寛解となりました。 以降、血尿なし、蛋白も出ておりません。 それ以降の、GFR(クレアチニン)の推移を下記にまとめております。 質問1、検査結果の病院による違い(傾向値)について 病院によって、検査数値がかなり違い気になっております。だいたい同じ時期での検査結果をまとめましたが、直近でも人間ドックと定期検診では、GFR(クレアチニン)の差が大きく、それぞれの病院検査での時系列では同じくらいでの数値ですが、病院同士で比較するとかなり違います。これは検査の機械や会社でここまで違うことがあるのでしょうか?  質問2、 予後について 約50歳でGFR47%として 検査結果が、1番悪い数値を正とした場合ですが、現在約10年でGERが約15 %下がっております。現在、約50歳としてGFR47パーセントくらいで、今後人工透析が必要になりそうな年齢など、予後推測を教えていただきたいです。(今の年齢と数値で腎臓保つことが可能かどうか) 受診病院(3ヶ所) A、検診クリニック(年1度会社指定の人間ドック) B、定期検診(総合病院で3ヶ月毎に検査 C、大学病院(ステロイド治療〜寛解、その後病院で診ることで2024年以降は未通院) I以下、検査病院ABC記載 年齢/検査西暦/A GFR(クレアチニン)/B、Cも同じ 48歳 2025 A 47.1(1.32) B 53.3(1.18) C 無し 47歳 2024 A 47.0(1.33) B 51.7(1.22) C無し 46歳 2023 A 47.3(1.33) B 57.7(1.11) C 49.4(1.28) 45歳 2022 A 48.0(1.32) B 56.9(1.13) C 50.5(1.26) 44歳 2021 A 50.4(1.27) B 52.7(1.22) C 55.1(1.17) 43歳 2020 A 53.5(1.21) B 無し C 57.8(1.12) 42歳 2019 A 55.4(1.18) B 無し C 59.8(1.10) 41歳 2018 A 55.8(1.18) B 無し C54.2(1.21) 40歳 2017 A - (1.20) B 無し C 57.8(1.15) 39歳 2016 A - (1.03) B 無し C 56.6(1.18) 38歳 2015 A - (1.08) B 無し C 62.8(1.08)

2人の医師が回答

大動脈解離術後の血液検査の結果について

person 50代/男性 - 解決済み

昨年、大動脈解離(スタンフォードA)で緊急手術を受けました。術後は定期的に検査を受けていますが現在のところは特に大きな問題はなさそうですが、お聞きしたいことがあります。私は数年前に肺塞栓症になり、そちらのほうは大動脈解離とは別の病院で定期的に診察を受けています。両方の病院で血液検査をやっているのですが、肺塞栓症のほうの血液検査結果を見ると大動脈解離の術後、それまで正常だったBNPの値が毎回60台とかなり上昇しており気になります。また、尿酸値も食生活にはかなり気をつけているつもりですが、基準値より高め(7.5〜8.4)、逆に推算GFRの値は基準値より低め(56〜58)になっています。いずれの値も大動脈解離の術前は正常値でした。なお、大動脈解離のほうの血液検査ではこれらの項目は必要ないのか、検査結果にありません。 ちなみに現在処方されている薬で大動脈解離後に新たに処方されたのは、エンレスト、ベニジピン、ビソプロロールフマル、タケキャブで肺塞栓症の時から飲んでいるのはイグザレルト、ロスバスタチンです。血液検査の値の変化はこれらの薬の影響によるものでしょうか?それとも大動脈解離の手術による影響でしょうか?なお、大動脈解離発症の時に両病院間で病歴、服薬等の診療情報は共有されており、薬は1箇所から処方してもらっています。

3人の医師が回答

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