grp血液検査に該当するQ&A

ー状況ー 49歳・男性 今年7月頭に「原発性右下葉小細胞肺癌」、「右胸水あり」、「転移無し」ステージ4と診断を受け、７月中旬よりCDDP+CPT-11 抗がん剤治療を開始しました。 １、８、１５のサイクルで休養なく ２２日目に１を投与するサイクルで 今現在、４クール目の１が終わったところです。 １週間前の検査では胸水もほぼ消失し、 肺門部リンパにあった腫瘍もCTでは主治医いわく「癌患者さんだと思って見なければ見落とすレベル」だと言われている状態で、標準治療４クール終了後は免疫阻害薬での治療に入ると言われている。 ー血液検査ー CEA 前) 22→現)3.7 NSE 前) 36→現)7 PRO GRP 前) 1100→現)77.8 ー質問ー １)小細胞癌は最初の抗がん剤は良く効くとのことですが、私の状態は主治医の言う通り良い治療結果の部類に入るのでしょうか？ ２)４の１が終了の現在、つわりのような症状が強くなり、 食べ物の匂いや、見るだけでも吐き気がする状態で、ほぼ食べられず、筋力が落ち座っているのも辛い状態が起こっており、今クルー終わりで少し休薬(１～２週間)をお願いしようかと思ったりするのですが、小細胞癌なだけに、やはり間をあけず免疫治療に入ったほうが良いのでしょうか？ 体重は２ヶ月で７８キロから６８キロまで落ちました。 ３)免疫阻害治療では、どのような薬剤をどの程度の間隔で投与されることが想定できますでしょうか？ 何卒、お願い致します。

ＥBウイルス、伝染性単核症でしょうか。無理して慢性化可能性ありますか。仕事も私生活も多忙で毎晩遅いです。 リンパ癌等になりやすいのですか？ 夜中寝ると足の痛み、瞼腫れ、顔の腫れが治まらないのはウイルスのせいでしょうか いつ頃治るのか、１１日からはビタミン剤と胃薬だけですが、薬害ではないですよね(ウイルス検査してないので、、) よろしくお願いいたします 高校娘も身体の痛み、微熱、瞼腫れ出てきました 【経過】 １月１日より頭痛微熱、市販薬きかず３日フロモックス処方、4日から平日は昨日２０日まで休まずデスクワーク。 顔や奥歯痛みがあり５日耳鼻科、フロモックスや抗炎症剤、痰きり(風邪症状は弱く)処方。 夜に微熱。頭痛は治らず １月８日瞼や顔も腫れ、同時に左足太ももからかかとにかけて、夜中寝るとびりびりズキズキ痛み寝れず。 急患でリンパ球の異常にガ疑い １１日頃から微熱は出なくなりました 現在も朝はまぶた、顔全体終日腫れ、首の顎下のリンパ腺腫れ少し痛み。 左足は夜中２時～４時がひどく、１５分担立ち少し解消。湿布はり、もがいて寝れず２週間。痛み止もあまり効かず肝臓気にして飲んでません。昼間は痛くなりません痺れは少しあります。 超音波肝臓腫れ。喉は痛くなく。 仕事はどうしても休めず、車通いしてました。 血液血液はサイトメガウイルスだけ調べられ、出ませんでした 月末にまた血液検査します。ウイルス検査しないとダメですよね みぞおちのあたり、腫れを感じます Ast385、１月１３日→155 、１月１７日 ALt 726→479、同上以下１７日現在 ALp1522 Ldh424 γGpt 446 Grp0.08 リンパ球69.8 Pt160.5 白血球9.8

28歳です 先週火曜日(25日)の昼頃、お腹の真ん中辺りにモヤモヤした違和感が現れ、その日の深夜に右下腹部辺りに痛みが出てきました。 ただその痛みは急に消え、その後は少し痛いかな？くらいの痛みに落ち着いたのですが、虫垂炎の可能性を疑い、消化器内科へ受診し、血液検査と超音波検査(エコー)を行いました。 結果白血球は7400、GRPは0.1と問題ないようで、エコーも特に異常はないとのことでした。 一応抗生物質(レボフロキサシン)を4日間飲み、様子見とのことでしたが、まだ若干痛いような気がしたため、7月2日(火)に造影CTを撮影しました。 ただその日の夜にまた26日にあったような痛みが強くなり、ふっと消える現象が起こりました。 結果は4日(木)に出ましたが、消化器内科が言うには虫垂炎は無く、それ以外も異常なしということでした。 ただ痛みは現象も続いており、さらに前日に何故か右脇腹や背中の下にピリピリするような違和感がありました。 ここまでで熱は平熱、嘔吐、激痛は無いです。 また聞きたいこととしては、以下3点です。 1. 造影CTで見ても虫垂炎、腹膜炎を見落とすことはあるのでしょうか？ 2. 右脇腹と背中のピリピリについて、実は既に盲腸や大腸が破けていて、中身が出たことでピリピリした可能性はあるのでしょうか？ 3. 一時的に痛みが増し、消える現象については虫垂炎にはありえない、むしろ破けた瞬間激痛が走る、と医者の方に言われたのですが、それは本当でしょうか？ 長文となり申し訳ございませんが、どうか宜しくお願い致します。

2024年12月、脚の痺れからCTを撮り、肝臓に腫瘍が見つかり造影剤MRI、再度造影剤CT画像を元に、7年前の CTには無かった腫瘍ができたこと。造影剤MRIと CTの画像から悪性の可能性が5から8割であるとの判断で7月2日に開腹、左葉切除をします。 手術前にICGの検査結果の数値が、今までに見たことがらないくらい悪い数値と言われました。（肝硬変の末期でもこんな悪い数値ではない）間違いかもしれないともう一度検査をしましたが同じ結果です。 過去は3歳から門脈圧亢進症で脾臓肥大、血小板低下。カテーテル治療を行い、食道静脈瘤を3箇所治療したことがあります。 食道静脈瘤は胃カメラを定期的日検査してますが今のところ問題ありません。 脾臓は小さくなりましたが7年前の検査で肥大して元通りくらいになっています。 画像から肝硬変に見られる繊維化？もあるそうです。 肝硬変でよく聞く、腹水、黄疸、目立つ浮腫はありません。（脚の張るような多少の浮腫は歩くと出てきます） あと気になる点は過去血液検査でビルビリン1.8、尿検査はウルビリノーゲンが高かったのを覚えてます。 腫瘍マーカーの数値は大丈夫と言われました。血小板は11万くらいです。 他血液検査AST、ALT、y-GRPとかその辺は問題なし。肝感染症も問題なしです。 肝臓を点数で表すと、50点ですと言われました。難しい事は分かりませんし、何を知りたいのか、何を聞きたいのかもよく分からなくなりましたが。 1番気になるのはICG検査の数値が医者、内科と外科ともにびっくりされる数値だったことです。門脈圧亢進症との関係もあるのでしょうか？ こればかりは医者でも神様でも分からない事ですが、推測でいいので大体の予後が分かれば幸いです。