肝硬変と肝臓癌3センチ 門脈圧亢進症

person40代/男性 -

2024年12月、脚の痺れからCTを撮り、肝臓に腫瘍が見つかり造影剤MRI、再度造影剤CT画像を元に、7年前の CTには無かった腫瘍ができたこと。造影剤MRIと CTの画像から悪性の可能性が5から8割であるとの判断で7月2日に開腹、左葉切除をします。
手術前にICGの検査結果の数値が、今までに見たことがらないくらい悪い数値と言われました。(肝硬変の末期でもこんな悪い数値ではない)間違いかもしれないともう一度検査をしましたが同じ結果です。
過去は3歳から門脈圧亢進症で脾臓肥大、血小板低下。カテーテル治療を行い、食道静脈瘤を3箇所治療したことがあります。
食道静脈瘤は胃カメラを定期的日検査してますが今のところ問題ありません。
脾臓は小さくなりましたが7年前の検査で肥大して元通りくらいになっています。
画像から肝硬変に見られる繊維化?もあるそうです。
肝硬変でよく聞く、腹水、黄疸、目立つ浮腫はありません。(脚の張るような多少の浮腫は歩くと出てきます)
あと気になる点は過去血液検査でビルビリン1.8、尿検査はウルビリノーゲンが高かったのを覚えてます。
腫瘍マーカーの数値は大丈夫と言われました。血小板は11万くらいです。
他血液検査AST、ALT、y-GRPとかその辺は問題なし。肝感染症も問題なしです。
肝臓を点数で表すと、50点ですと言われました。難しい事は分かりませんし、何を知りたいのか、何を聞きたいのかもよく分からなくなりましたが。
1番気になるのはICG検査の数値が医者、内科と外科ともにびっくりされる数値だったことです。門脈圧亢進症との関係もあるのでしょうか?
こればかりは医者でも神様でも分からない事ですが、推測でいいので大体の予後が分かれば幸いです。

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