クレアチニンの値が正常でもに該当するQ&A

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2022年度健康診断の結果についてアドバイスをお願い致します。

person 40代/男性 - 解決済み

2022年度の健康診断の結果が返ってきました。 総合判定は3の経過観察でした。 昨年度の結果と比較して気になった点がありますので、アドバイスを頂ければ幸いです。 40代後半男性です。 主な結果は下記の通りです。 (2021年度)  ガンマGTP114、空腹時血糖値102、ヘモグロビンA1c5.3%、クレアチニン0.89、eGFR73.4 、BMI22.3、尿酸値6.5、AST15、ALT18、中性脂肪59、総コレステロール179 (2022年度) ガンマGTP60、空腹時血糖値93、ヘモグロビンA1c5.1%、クレアチニン0.93、eGFR69.6 、BMI21.3、尿酸値6.2、AST17、ALT17、中性脂肪54、総コレステロール189、尿沈渣・尿蛋白・尿潜血はすべて正常 昨年の結果で空腹時血糖値が正常高値だったので、夕食の炭水化物を抜くことによって糖尿病の項目は改善されましたが、腎臓の項目のクレアチニンが上昇してしまいました。 eGFRも69.6で腎臓病のサイトで検索すると、軽度異常の判定になりました。 上記のような内容ですが、腎臓病内科や糖尿病内科などで精密検査などを受ける必要がありますでしょうか? 年齢的に言って、数値的に標準と言える範囲でしょうか? 両親や兄弟に糖尿病や腎臓病の患者はいません。

5人の医師が回答

68歳の男性。クレアチニンについての質問です。

person 60代/男性 - 解決済み

7年前に糖尿病で教育入院後、糖尿病薬を飲み続けています。 4年前より、入院していた大病院の紹介で近所のクリニックの診察に変わりました。 クリニックでは、痛風の薬(フェブリク)と高血圧の薬(ミネブロ)が追加されました。 その後現在まで糖尿病(フォシーガ)、痛風の薬、高血圧の薬を飲み続けています。 Hba1cは6.3-7.0で推移しています。 気になるのは、高圧剤等を開始してからクレアチニンが上昇していることです。 退院後はクレアチニン値1.1-1.2であったところ、4年前より1.5-1.7前後に上昇しました。 高血圧の薬を減薬をするとクレアチニン値は1.4-1.5程度に下降します。因みに、シスタチンCによるEGFRは45程度、クレアチニンによるEGFRは33程度です。 4年前より追加・変更された薬剤(フォーシーガ、ミネブロ等、フェブリック)などの影響により 降圧剤で0.3-0.4 フォシーガで0.1-0.2 フェブリックで 0.1 程度 クレアチニン値が上昇しているように感じています。 尿タンパクは(-) アルブミン/Cre補正 10.9 で正常範囲です。 腎臓病の評価に使用されるクレアチニン値ですが、 私の場合、その数値(クレアチニン値1.7)通り腎臓の機能が悪化しているのでしょうか? 降圧剤はミネブロから変更され腎臓を守るとされる降圧剤を毎日3錠飲んでいますが、 飲まない場合に比べ収縮期血圧が10程度下がるほどの効果です。 糖尿病患者の血圧基準は厳しいので、そこまで下がっていません。 質問は、薬剤の影響下にあるクレアチニン値で腎臓の機能はどのように評価されるのでしょうか? 担当医から答えを得ることができませんので質問しました。 EGFRが30を下回るとより厳格な食事制限があると聞きますが、そのようなことになるのでしょうか?

1人の医師が回答

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