好酸球低いに該当するQ&A

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5日間の発熱時の血液検査について

person 20代/女性 -

24歳の娘の事で相談です。 5月21日から25日までなかなか下がらない熱が続きました。最後の2日間は36.5から37.2を行ったり来たりでした。39度位の時はいつもよりキツイ関節痛があり、今回は辛い頭痛が5日間続いてました。少しだけですが、喉も痛かったようです。カロナールを飲んで凌いでいましたが、また上がるので辛かったようです。26日以降は体調も回復して普通の生活を送っております。 24日に病院に行き、血液検査をして頂きました。その結果が昨日出たのですが、白血球、血小板の数値が低くく、その上、膠原病に関係する項目が高く、居ても立っても居られません。 白血球2550 血小板12.3 crp1.04 MCH28.1 eGFR87.8 異形リンパ球0.5 好酸球数38 c3140 c4 38 CH50 46 抗核抗体40 異常値が多すぎて不安で仕方ないです。 色々調べてしまうと、白血病とか悪性腫瘍、関節リウマチなどの免疫系などが出てくるので心配と不安で一杯です。 来週、膠原病の専門の診察に行くようになってますが、少しでもこちらの先生方のご意見もお聞きしたいのでよろしくお願い致します。悪い数値が並んでいるので、何もないということはないと覚悟しておりますが、やはり不安です。娘はここ1週間は元気に生活しているようです。1人暮らしのため、話し方による私の判断ですが。

2人の医師が回答

骨髄異形性症候群について

person 60代/女性 -

私の母が先月の終わり頃に骨髄異形成症候群と診断されました。 私の母は67才で元々好酸球性多発血管炎性肉芽腫症という難病も患っています。この病気で免疫抑制剤を飲んでいたのですがそのお薬のせいでどうやら骨髄異形成症候群となったようです。 今年の5月ごろに胆嚢に炎症が起こっていたようで摘出手術を受けたあたりから貧血が出始め、あまりにも数値が悪いので検査したところ骨髄異形成症候群という診断がくだりました。 遺伝子検査も受けたのですがあまり良くなかったようで何も治療をしなければ9ヶ月しか生きられないと言われました。 臍帯血移植をすすめられたのですが、本日再度今後どうするのかを主治医の先生に聞かれて臍帯血移植をお願いしますと母が言うと ・70%の人達は死にます。 ・術後は生き残ったとしても今のような生活は望めません。 ・生半可な気持ちで治療に望まれても困ります。 と言われたようで母が手術を悩むようになりました。 娘としても30%の確率しか生き残ることしかできないのはやる意味があるのかと疑問に思ってしまいかといって何もしなくても死が待っているとなるとどうすればいいのかわからなくなってしまいました。 質問としては臍帯血移植はそんなに成功率が低いのでしょうか? それからどうすれば母は良いのでしょうか? また主治医の先生とかなり性格が合わず言い合いになるほどなのですが先生を変えてもらうことは可能なのでしょうか?

1人の医師が回答

38歳 後頭部のコブの理由を知りたいです

person 30代/女性 -

38歳女性です。 2日前に、後頭部、首との境目のちょうど中央に、直径4センチほどのコブのような膨らみを見つけました。それまでは洗髪の時なども全く気付いていません。  その前日、家族でバーベキューに出掛け、終盤に右腕だけ悪寒があると思っていたら、夕方に帰宅途中から、めまいが始まり、自宅につく頃には頭痛も出始め、外が蒸し暑かったので熱中症になったか、片付けの時に食べた焼肉の残りが腐っていて食あたりにでもなったのだろうと一晩横になり、水分を取りながら休みました。  頭痛は、右目の奥が特に痛みました。ただ、右目の奥は風邪や、月経前後なども痛みます。今回も月経終わりでした。  他の症状は、吐き気、腹痛、発汗、悪寒、体温がやや低い事がありましたが、4〜5時間後には体温も戻り、頭痛や腹痛も落ち着きました。 翌朝、若干のめまいが残りましたが家事が出来るまでに回復したのですが、その日の夕方何気なく首を触ったときに初めてコブを見つけました。  コブは張りのある固さで、押しても痛みはありません。頭を下げると半球ほど現れますが、直立すると何となく膨らむ程度です。また、右腕が時々ピリピリと痺れるような悪寒のような感覚が続いています。    あと私は、3月から夜間の咳が止まらず、6月に呼吸器内科で気道アレルギーと好酸球性肺炎と診断され薬を服用しています。プランルカストカプセル、アゼラスチン塩酸塩錠、スプラタストトシル塩酸カプセル、アンブロキソール塩酸塩錠、アズマネックスツイストヘラーの5種類です。  このコブは緊急を要するものなのか知りたいです。現在お盆で病院がお休みなので受診出来ずこちらに相談させて頂きます。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

30代の骨密度低下の治療について

person 30代/女性 -

36歳女です。骨密度低下の治療について相談です。婦人科で受けた左前腕の骨密度検査にて 若い人と比較しても同年代と比較しても72%だった為、整形外科でも検査を受けましたが ・腰椎正面 0.874g/cm2。 同年齢と比較しても若年成人(YAM値)と比較しても78% ・大腿骨左は0.668g/cm2、右は0.671g/cm2。同年齢と比較しても若年成人(YAM値)と比較しても72% とのことで、やはり骨密度が低いことが分かりました。 身長156cm体重44kg。2017年と2021年に出産し約1年程前に卒乳済み。喫煙アルコールの習慣なし。 運動習慣もほぼなし。乳アレルギーがあり、牛乳やチーズは食べられません。 母も38歳の頃に骨密度低下を指摘され現在も薬を服用してます。妹も20代で骨密度低下と指摘されたそうです。 担当医師は私のように30代で骨密度が低い患者さんを普段あまり診ないとのことで治療を悩まれていましたが、エルデカルシトールカプセル0.75μgを処方され服用し始めました。 (持病で好酸球性食道炎あり、食道が常に荒れているから母が飲んでいるような服用後に横にならないようにという薬を飲むのは心配だと伝えた為この薬になったのかもしれません) 相談なのですが 1、添付した血液検査結果からはやはり骨密度低下の原因は不明ですか? 2、最初は女性ホルモン系の検査項目は入ってなかったようなので私がお願いをして追加してもらったのですが結果の読み方が分からず、この結果はどうなんでしょうか。担当医師も女性ホルモンについてはあまり詳しくないそうです。採血は生理9日前でした。 3、あらためて骨粗鬆症専門医に診てもらった方がいいのでしょうか 4、治療薬で胃や食道に影響を与えない薬は今回のビタミンDの薬以外にもあるのでしょうか 何卒よろしくお願いします。

4人の医師が回答

5歳半の子ども、繰り返す急性中耳炎、滲出性中耳炎について

person 乳幼児/男性 -

5歳半の男の子です。 前情報として、アレルギー性鼻炎(鼻汁好酸球検査では陽性、血液検査は陰性でしたが、毎朝くしゃみが出ます)の気があります。 3歳ごろから年に1〜2回中耳炎にかかっています。 今年は5月末に耳痛を訴え、中耳炎になりかけという診断で3日間抗生剤を服用。 6月頭に発熱で中耳炎の診断、2週間の服用で治療しました。 今回2週間前に鼻水が出始め、外に鼻水が出てこなくなったころ、4日前に耳の違和感を訴え始めました。 受診の結果は滲出性中耳炎とのこと。 かかりつけではなく帰省先での受診で、初めてティンパノメトリーという検査を勧めて行っていただきました。 結果の説明としては ・正常ではない。 ・0に近いほど良いが、両耳とも山ができていて左耳は「100くらいかな?」とおっしゃっていました。 ・右耳は左よりも少し低い山で「まし」とのこと。 カルボシステイン等の処方で様子を見てみようとなりました。 お聞きしたいのは、中耳炎を繰り返すことで大きな病気が潜んでいないかということです。 中耳炎を繰り返す原因として免疫系の疾患の可能性があると見ました。 今回の受診先では「5歳でこの程度だと悪い印象はないが、初診なので何とも言えない」とのことです。 肺炎等の罹患歴はないのですが、免疫系の疾患の可能性は考えられるでしょうか? よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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