免疫疾患待ち 凍結胚移植について
person30代/女性 -
好酸球性胃腸炎の免疫疾患もちです。
AMH1.05
採卵1回目は、全てふりかけで12個採れたのですが、8つほどが異常受精で3つは正常受精でしたが、育たず、1つも凍結できませんでした。
採卵2回目は、18個採れ、ふりかけと顕微授精の半々にし、ふりかけの方はまた異常受精が多く、正常受精は3つほどで育たず、顕微授精の方では、5つほど顕微授精を行い、異常受精は1つもなかったのですが、結果凍結できたのは1つでした。
先生からは、このようになるのは、免疫疾患の人が多いと言われ、移植の際はまた、受精卵を遺物と判断し、免疫反応が起こる可能性が高いと言われました。
あと2回生理が来た時に、移植をよていしているのですが、
やはり自己免疫疾患の場合、凍結卵を遺物と捉えてしまう可能性が高いものなのでしょうか…?
妊娠に繋がる可能性は低いものでしょうか?
グレードは4aaです。
2人出産していますが、2人とも何もなく、正常出産です。
自己免疫疾患は、1人目を産んだ後に見つかっています。
ご意見いただけると幸いです。
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